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FINAL FANTASY XV、ようやくメインストーリーをクリア!

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全世界待望、そして日本国内では否の評価が多い(と言われている)FINAL FANTASYシリーズの最新作、「FINAL FANTASY XV」を、ようやく昨日ですがメインストーリーをクリアして認定証を発行できました!

途中寄り道をガッツリやったのもありますが、初回プレイで74時間もかけちゃったのは普通のRPG作品では初めての経験でございました……。

ちなみに巷で話題のバグについては、敵とのエンカウント時に1度妖しい挙動が見られたくらいで他では遭遇しなかったので、普通にやっている分にはまず起こらないのでは…と思います。(むしろ最初変にバグの話を噂程度に聞いていたせいで、完全な仕様をバグと勘違いしかけてしまったりと恥ずかしい思いも……)


正直、発売前は「えー、このチャラそうな男4人旅なのー?しかもこの4人で基本固定なのー?」とトーンダウンしまくっていた私。FF零式PS4版についてた有料体験版や、発売直前に配信された無料体験版も美麗なグラフィックに感動しつつもちょっと触る程度しかやっていなかったのですが、実際本編をプレイしてみると「ああ、確かに今回はこの4人旅じゃないと成立しないわ」と納得する内容となっておりました。

主人公の王子様ノクティスと護衛兼従者兼友人的な立場の3人での4人旅なんですが、割と序盤から心情的に重い旅のはずが、もう本当に男友達4人の旅行みたいな雰囲気なんですよね。気心の知れている4人だからテンポのいい掛け合いが続き、キャラクターの1人が写真を撮りまくるのでその写真を見て盛り上がり、「おまえら色々楽しみすぎだろ!」と突っ込みを入れたくなりつつも、この「男友達4人旅」が今作の一番の見所なのだなと確信しました。実際、4人の旅してる感は半端なく感じられます。

そしてゲームを進めていくうちに、いつの間にかそういう光景になじんでしまって、気が付けばあんなに「こんなチャラ男たち嫌だ!」と思っていた4人に対して愛着が湧いてしまって……。いえ、一番好きなのは一時加入するコル将軍なんですけど!(次点でヒロインのルナフレーナ。女竜騎士のアラネアさんもいいキャラでした)とりあえずメインシナリオはこの4人じゃないと成立しないことは痛感しましたので、私のお気に入りの脇役キャラたちは今後予定されているアップデートで何かしらの形で使えるようになるかもということなので、そちらに期待いたしましょう!

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とりあえずFF14まだやっています報告。

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そういえば去年「新生FF14」発売買った報告をしましたが、その後なにも語ってなかったなぁ…と思ったのでちょっとマイキャラをご披露。

前回の報告から変わった点はキャラの髪型をスキンヘッドから坊主頭に変えたこと!いや、坊主いい坊主超サイコー。というか坊主頭+眼鏡サイコー。

とりあえず坊主頭+眼鏡の学者とコンテンツファインダーで遭遇したら、それは私かもしれませんよ…!?


ちなみに定期的なバージョンアップが続いており、短時間でしかも特にギルド的なものに属していない「ぼっちプレイ」でもしっかり遊べる今作は個人的にはかなりいい仕上がり!FF13シリーズに比べればストーリーもトンデモ方向ではなく、むしろ上手く過去FFの世界観などを絡ませてきているので、従来のFF好きにもおすすめな感じです。

また発売当初からでしたがレベルが非常に上げやすく、現在はさらに新システムの追加で上げやすくなったので後発組も参入しやすいのも◎。反対に廃人レベルでやり込んでる人にはボリューム不足を批判されてますが、社会人プレイヤーだとむしろこのくらいの方がありがたいですわ…。

……20代の頃と比べれば10時間くらいぶっ続けでゲームをプレイするようなことはなくなりましたが、やっぱりなんだかんだでゲーム好きなんだなぁ私。

FF14始めました。

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「仕事が忙しくてサイト更新できなくてごめんなさい!><」とかぬかしておきながら、しっかり始めてしまいましたFINAL FANTASY XIV(PS3版)。

前オンライン作品であるFF11の時は女性キャラを使っていたのですが、キャラメイクで1時間半ほど悩んだ挙句、最近諸事情でハゲ大好きなので男性のスキンヘッドキャラにしました。そして本で殴りつけたいからという安直な理由でメインクラスは巴術士に即決。

結構この外見被ってる人多そうなんですけど、もし見かけたら「もしやコイツは!?」と思ってやってください。


肝心のゲーム内容ですが、見切り発車だった旧FF14での失敗をバネにしての(現時点では)素晴らしい出来栄えに狂喜乱舞しております。世間一般の反応も上々なようで、予想を遥かに上回るログイン者数にサーバーは毎日パンパン状態でつながらない状態!かくいう私も仕事から帰ってくる時間にはほぼつながらないということを理解したので、朝早めに起きてプレイしてから出勤するというダメ社会人ライフをエンジョイしております。

…でもこのおかげで普段の出勤時間より相当早く出勤してたりするので、結果オーライなのか!?

FF11に比べると移動回りが非常に緩くなっており、広大なマップも全然苦にならず、また経験値も戦闘だけでなくクエストでも簡単に獲得でき、+aなボーナス経験値もガンガンつくので逆に「こんなに緩くて大丈夫か!?」と心配してしまう程。

またパーティ必須だったFF11と違いかなりソロでもやれることがたくさんあるので、私のようなぼっちプレイヤーも安心!パーティ編成必須な部分もあるのですが、そこは自動で同じ目的の人でパーティを組めるという機能が搭載されているとのことなので、人間関係も緩くいけるのではないかなと。(ちなみに今、パーティ必須なクエストの前で小休止しております)

久々にゲーム熱が出てきたので、ここでもひょっとしたらまたご報告するかもしれません。

ようやく「FINAL FANTASY 零式」1周目をクリア…!

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さあ、また前回の更新から間がかなり空いてしまいましたが、なにをやっていたかというと、日々のお仕事に追われつつもしっかり発売日に買っていた「FINAL FANTASY零式」を夜な夜なプレイしておりました。そしてほんの1時間ほど前にようやく1周目をクリア!……なんかね、クリアした後でプレイ時間見なおして見たら95時間ほど経過してました。頑張ったな私…。

さてここからは感想。

まあ95時間も1周目の段階でやっちゃったわけですから、当然おもしろかったです。アクションRPGということでちょっと不安だったのですが、特に複雑な操作は要求されず、また夏に配信された体験版で目立ったカメラワークの悪さやファントマ回収のもっさり感がしっかり改善されていたので遊びやすかったです。レベル差がある敵も相手の隙を攻撃すると即死、または大ダメージを与えられるというシステムがあり、ある程度操作になれればこれらによってちょっとまだ早いような敵相手にもなんとか戦っていけるのもついついやりこんでしまうポイントかも。アクションRPGではありますが、フィールドマップを移動したり、飛空挺を自分で操作して目的地に行ける等、ここ最近のRPGではあまりお目にかかれなかった懐かしい要素があったのも嬉しかったり。

プレイヤーキャラが14人もいるのでレベル上げが大変なのはちょっとネックでしたが、固定メンツで戦わなければいけない場面が序盤のみのため、それ以降はどのキャラを使ってもよく、ぶっちゃけてしまえばメインで使いたい3人とサブ3人のレベルだけ上げておけば良いという感じ。(私はなんだかんだで割と全員平均的に上げてしまいましたが…)またキャラの操作性や性能が大まかなカテゴリはあれど基本的には差別化されていて、各人が装備できる攻撃用アビリティや魔法が基本2つまでなのでなんでもできる万能キャラが作れず、嫌でも各キャラクターの個性が出てくるのも◎でした。その中から自分に合うキャラクターを見つけていくのが楽しい。

ちなみにお気に入りキャラはダントツでセブン。これはもう発売前から決めてましたもの。声がFF10のユウナこと青木まゆこさんで、武器が鞭剣とか私に使ってくれといわんばかり(?)のキャラですもの!姉御肌のクールキャラというのも良く、声だけ聞いてたら「本当にユウナと同じ人?」と思うギャップも良く、ええ大満足です。次点は笛吹きのデュース。最初は支援や回復に特化した補助的な動きができるキャラということで使っていたのですが、笛を使った攻撃(…とは言っても音波で攻撃するんですけど)がおもしろい性能で逃げ回りながらじわじわと相手の体力を減らせたりと便利で一気に主力キャラに。また声が花澤香奈さんという方なのですが、結構好きな感じの声質でイベントでも目立っていたというのもポイントです。男性キャラではエイト。ちょっとフレディにそこはかとなく似てるというのも萌えポイントですが、武器が自分の拳のみという見た目に反して漢(オトコ)な所も良く、また単純に動きが速くて小回りが利くので使いやすいのも◎。使用頻度が高かったのはこの3人ですが、0組全員なんだかんだで愛着が湧いて結局均等に使ってました。みんな本当に個性的でした。

さてここからはネタバレありのストーリーの感想へ…。

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今更ながらこの夏に買ったゲームの感想などを…

気がつけばもう9月末。いろいろ忙しかったり、ショッキングなことがあったとはいえさすがに放置しすぎでしたorz

というわけで、この夏にプレイしたゲームの感想などを一気に語りたいと思います。

まずはPS3の「白騎士物語 -光と闇の覚醒-」。
前作はエンディングが尻切れトンボ、システム回りも後のバージョンアップで改善はされたものの基本的にちょっと不親切で、オンラインも手を出していなかったのですが、ちょっと頑張ってなかなか好みの顔の男性アバターを作ったのでそのアバターも騎士に変身できる今作はもう即買いでございました。
…が、なんというか不満点の方が多かったのが本音であります。

・仲間COMのAIが前作同様ひどい
前作もでしたが、仲間キャラは基本操作できずおおまかな作戦指令に従って動くものの、やはり大雑把な感じ。回復優先にしていても、HPがピンチな状況にならないと回復してくれず、HPを常に満タンに保っておきたい相手の時は自分で操作するしかない。補助系統もほとんど使ってもらえないし、相手の弱点属性などを無視して大技や魔法を撃ったりするので、必然的に自分で操作するキャラは魔法・補助・回復に専念するハメに…。コンボ出して欲しい時になぜか補助技を使うあたりもひどい。

・マップの大半が使い回し
前作も収録という時点で気付けばよかったのですが、新作にあたるパートの序盤、そして終盤以外は前作のマップを行き来する展開。しかも物語の展開上過去の街などにも行ったりするのですが、現在と過去に街の住人がみんな同じというひどい手抜きもあったり。というか、飛空挺があるのにわざわざ徒歩で本拠地に戻ろうとする展開自体が謎だったり。

・アバターがやっぱり空気
前作では本当に「なんかただ付いてきてる人」状態だったアバターですが、今回は戦闘で喋るようになり騎士にも変身できるようになりましたが、やっぱり空気扱いなのは変わりませんでした…。
イベントでは相変わらずセリフないし、戦闘でのセリフの種類も少ないし、挙句今作の売りだった騎士への変身も終盤でようやく解禁と登場が遅すぎ、またカスタマイズもクリア後のお楽しみ的にかなり時間をかけないと満足にできない感じなのでかなりマイナス。アバターが変身できることに登場人物たちは全く反応がないのもなんだかなぁ…。

おおまかな不満点はこんな感じでしょうか。他にも移動中にキャラが喋るのはいいものの、少ないパターンで繰り返され頻度も高いのでだんだんウザくなってくるとか、クリア後の追加ダンジョンにギルドランクを上げないと入れないとか(しばらくして緩和されましたが)、細かいところでもチラホラと。ストーリーに期待しちゃいけないのは前作から分かってはいたものの、終盤のデミトール登場のあたりは唐突過ぎて空いた口が塞がりませんでした。戦闘のテンポが良くなったり、ゲームバランスがなかなかの骨太調整なのは良かったのですが…。前作をやってない人の方が案外すんなり入れるかもしれません。

とはいえ、自分好みにカスタマイズしたアバターで遊べるのがやっぱこの作品の醍醐味かなと思います。とりあえず攻略本も出たことですし、露出度の高い装備でちょっと出たお腹やムチムチの太ももを堪能したいなと思います。

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忙しい7月がやってきた…

7月だ!夏だ!第一四半期決算だ!

…なんだか先月末あたりからあわただしく過ごしております。今年からちょっと大きめの仕事が回ってくるようになった&現在一人暮らし中ということもあり、ここ最近はちょっと遅めに帰宅して、家事をやって気が付いたらもう寝る時間って感じの生活になっていて、思うように時間が…、いえ、思ったよりはあるんですけど、疲れてるのかやる気が出ない!いやねぇ三十代って…。桃井かおりが言っていたことが分かるお年頃。

さて、そんな私をあざ笑うかのようになぜか今月はやりたいゲームの発売ラッシュ。
まずは今週PS3「白騎士物語」の続編が、そして来週はDS「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎」とアーケードで「KOF XIII」という嬉しいのに困るこの日程。

「白騎士物語」は前作が尻切れトンボだったんでスルーしようかと思ってたんですが、ゲームテンポのアップ等システム回りの改善がされた上、前作では空気だった自分のアバターが騎士に変身できるということで一気に購入したいゲージが振り切りました。
ちなみに前作の1回目では女性アバターでやってたんですが、2回目は男性アバターでプレイしなおしまして、ちょっとそのアバターに愛着がわきつつあったので今回の騎士変身は正に吉報!ああ、坊主・髭・ちょっとお腹出てるマッチョという私の好みをできる限り詰め込んだあのアバターがついに騎士に変身…!機会があればこちらでご紹介したいと思います。

「ファイアーエムブレム」の方は、正直前作の「新・暗黒竜と光の剣」がいろいろひどかったので現段階でも期待値はちょっと低めです。ただこちらも「白騎士物語」のアバターみたく自分の分身ユニットを作れるということで、そこがかなりワクワク。まだ性別は決めてませんが、男性のペガサスナイトが作れるようなら有無を言わさず男性にします。強面の。
あと今回は紋章の謎のリメイクなので、ピンクなジェネラルで当時話題をさらったシーマを再び使えるのが懐かしい&嬉しい!顔グラフィックが若干心配ではありますが…。

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「HEAVY RAIN」クリア後感想とか、FFXIIIの2周目とか。

すっかり更新をいつもどおりサボっておりました。
ほ、ほら!PS3本体のうるう年バグとかあったじゃない!?そのせいなんだからッ!
…もちろん嘘でございますorz

しかし例のうるう年バグの時は、いつもなら(真偽はともかく)情報の早い某所が大変なことになっていたため、なかなか情報が掴めず焦ってしまいました。公式もちゃんとした原因が分かるまでは最小限の情報しか開示してなかったですし…。結局3月1日、2日とPS3の電源入れなかったんですが、FFXIIIの2周目の途中だったとはいえ、仕事がちょうど忙しい時だったんで進める気力もなく、かえって良かった…はずなんですけど、そういう時に限ってゲームをやりたくなってしまう私。不思議なものですなぁ…。

さてFFXIIIの2周目ですが、ついにナバート中佐登場~退場まで進めました!いやー、やっぱいいわーナバート中佐。なんであれだけしか出番ないんだろうかと不思議でしょうがないです。小説の方ではサッズ編でそこそこ出番はありますけど、余計に本編でサッズとの因縁が決着しなかったことに納得できなくなってしまったり…。1周目の時はロッシュみたいに、あの状況で「実は生きてました~!」という展開を期待してたんですけどね。

で、現在グラン=パルス突入手前くらいのところなのですが、1周目+アルティマニアでだいぶ予備知識を詰め込んだ分、戦闘がとにかく楽しくてしょうがない!1周目とかBLA+BLA+BLAのオプティマの必要性全く理解してなかったですからね~…。あと1周目では終盤まで全く手をつけなかった改造もしながら進めていますが、これは本当に終盤で一気にやった方がお得なのかなという感じがしてます。とにかくお金が溜まらないのですぐ金欠になるし、下手に攻撃力が上がってしまうと目標タイムが短くなったりしてしまうので…。ただ殲滅スピードは上がりますし、途中途中で手に入る素材をが無駄にならないので、精神衛生上は良い?とか勝手に思ってます。

とりあえずパーティメンバーも変えられるようになったことですし、1周目はほとんどノータッチだったスノウとホープ君を重点的に使っていこうかなと思います。

さて、やっとここから今回の本題へw
PS3の「HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-」を買ってクリアしました~!
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FF XIIIの2周目とかサントラとかアルティマニアとか

今回はあっという間にシナリオ&バトルのアルティマニアが発売されたので、FF XIII早速2周目を開始しました。
しかし一度クリアしてからだと、序盤からいろいろ発見があって楽しいですね。
初期メンバーではスノウとヴァニラのHPが一番高いとか、ルシにされた時にライトニングたちが見た映像の出所とか、ヴァニラの意味深な発言や表情とかetc。
でもなんと言っても序盤のホープ君のヘタレマザコンキャラっぷりが、後半での成長を知ってるだけに逆におもしろかったりしてます。

ところでアルティマニアによると、サッズさんは当初アフロではなくてスキンヘッドだったそうです。

…なんて余計な改悪をしてくれたんだ野村氏!!

……でもでもよくよく考えたらあのアフロだけで相当キャラ立ちましたし、結果オーライといえばそうなんですけど。

あとガドーとかレブロとか、脇役キャラはキャラデザインから別の人だったんですね。ガドー以外は結構意外でした。
さてそのガドーですが、あまりにもFF XIIIで筋肉質男性キャラがいなさすぎたというのもあるのですけど、2周目でまじまじとその姿を見てたらちょっと萌え度が急上昇してしまいましたw
ああ、スノウの容姿がガドーだったら、どんなにか、どんなにか、あぁいいでしょう~♪
多分あのスノウのウザキャラっぷりも全然許容範囲になって、ホープ邸での上半身裸とか普通に壁紙に設定するレベルです。
実はスノウの身長は設定によると2メートルあるとのことなんですが、ここもガドーとは逆の方が絶対しっくり来るんですけど!(ガドーは192センチ。充分デカいですが)
…まぁ前々から言ってますが、スノウも短髪だったら萌え度上がるんですけどね。
ちなみにガドーの声優の佐藤美一さん。調べてみたら「デクスター」に出てました。全然気づかなかったわ…。

さてさて、アルティマニアよりも前にサントラも買っていたわけですが、まだ全曲を流し聞きした程度でPCにも取り込んでなかったりします…。
今作で特に好きなのは通常戦闘の曲とハングドエッジの曲、ヲルバ郷の曲(あの風景に合いすぎ!)。
ただ今作は戻れない場所が多かったので、2周目&サントラでいい曲を再発見できるかもなんて思っております。

相変わらず限定モノに弱い私は初回盤で買いましたが、箱デカっwというのが第一印象。
あと初回特典のドラマCDは非常に開けるのがもったいないビニール包装だったり、ビジュアルブックも結構な大きさ(厚みは並)でなかなか豪華な感じであります。
ちなみにドラマCDは公式サイトや小説本、毎度おなじみの発売前情報まとめたムックに載っていたライトニングのお話でした。少しですがガドーも出てて俺様ホクホクなんだぜ…。

とりとめもなく書き連ねてしまいましたが、とりあえず、早く2周目のプレイでナバート中佐登場するところまで進めたいと思います。ああ、早くあの伊達眼鏡叩き割りシーンがみたい…。

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