| 記録型DVDディスクの保存性能の検証 |
| 留意事項など|maxell
HG 1-8x|TDK 超硬UV 1-4x|FUJIFILM(太陽誘電OEM)1-4x|三菱化学メディア
1-8x|BenQ 1-8x|smartbuy
1-4x|RiTEK 1-4x|BeALL
Extreme eXtended 1-4x |
| |
| テストの概要 |
| 当方所有の最古のディスクは2003年の4月頃に焼いた三菱の1-2倍速対応DVD-Rですが、1年半を経過した現在でもPS2(SCPH-30000)での再生は良好で、エラーチェックの結果も全く問題はありません。国内有名メーカー(maxell、太陽誘電、三菱、TDK等)のディスクであれば、1年や2年でデータが消えてしまうようなことはまずあり得ないとは思いますが、「時間の経過でエラーレートはどうなるのか?」とか「焼いたメディアは何年間ぐらい保存可能なのか?」といったあたりを調べていきたいと思っています。特に、激安系と呼ばれるディスクは長期保存には向かないと言われていますが、実際のところはどうなのか?というあたりも含めて長期的に検証を続けていく予定です。 |
| |
| テストの方法と期間について |
焼いたメディアは7日〜10日間隔でエラーレートの測定を行い、家電DVDプレーヤーでの再生状況もテスト→各種グラフを各ページにUP、という感じでテストを続けていきます。焼いたメディアの保存性能(耐久性能)をテストするという目的なので、できれば5年以上は検証を続けてみたいと思っていますが、とりあえずこのサイトが続く限りはテストを続けるつもりです(笑)。
尚、長期間でのテストを予定しているため、途中で計測に使用している各ドライブが壊れることも十分に考えられますが、その場合には別のドライブで代用することになると思います。そうなると、ドライブの個体差によりエラーレートが変化することもあり、以前のデータとあまり比較にならない…といったことになるかもしれません。そのあたりの細かい部分については実際にその時になってみないと何とも言えないところなのですが、まあ、あくまでも「単なる個人的な趣味で実験している」ということなので、その点は了承して頂きたいと思います。というか、大目に見てやって下さい(苦笑)。 |
| |
| 検証に使用するメディア一覧 |
国内有名メーカー製のディスクに関しては、各メーカーの主力ディスクを中心に選別してみました。maxell・TDKについては、既存のディスクよりも保存性に優れているといわれるハイグレードタイプのディスクを使用しています。最近、爆発的に売れていると思われるFUJIのボリュームパックは太陽誘電のOEM品なので、FUJI=That'sと考えても差し支えないと思います。三菱は新登場の16倍速対応ディスクでもよかったのですが、価格が下がって買いやすい値段になってきたと思われる1-8倍速対応DVD-Rを使用してみました。
最近はメディアの価格が下がっているので、あえて激安系を使用するメリットもあまりなくなってきていると思いますが、低価格ながらも品質はそこそこ良いと思われるBenQやsmartbuy等もテストに加えてみました。この他、新しいメディアが発売された場合は随時追加していく予定です。 |
| |
| |
Disc Type |
Manufacturer ID |
原産国 |
|
 |
DVD-R
1-8x 対応 |
MXL RG03 |
日本 |
maxellから新登場の1-8倍速対応ハイグレードメディア。両面保護コート仕様で、既存のディスクよりも傷やホコリに強い。原産国は日本。登場したばかりということでお値段は少々高め(5枚パックで1,300円前後)。 |
 |
DVD-R
1-4x 対応 |
TTG01 |
日本 |
TDK自社製の超硬UV 1-4倍速対応メディア。原産国は日本。耐久性に優れたハイグレードディスクということで、4倍速メディアとしては販売価格が高く高級品。ショップによっては1-8倍速の方が安かったりします。 |
 |
DVD-R
1-4x 対応 |
TYG01 |
日本 |
FUJIFILMの1-4倍速対応DVD-R(ボリュームパック)。50枚スピンドルが6,000円前後という低価格メディアですが、中身は太陽誘電のOEM品なので安心して使えると思います。 |
 |
DVD-R
1-8x 対応 |
MCC 02RG20 |
シンガポール |
AZO色素でお馴染み、三菱化学メディアの主力メディアである1-8倍速対応DVD-R。原産国はシンガポール。 |
 |
DVD-R
1-8x 対応 |
SONY08D1 |
台湾 |
BenQブランドから発売されている1-8倍速対応DVD-R。IDは「SONY08D1」。8倍メディアなのに1枚あたり50〜60円と激安ですが、品質はけっこう良かったりします。独特の匂いが特徴的(笑)。 |
 |
DVD-R
1-4x 対応 |
ProdiscS03 |
台湾 |
ハズレを引かなければ激安系の中ではトップクラスの書き込み品質を誇るsmartbuyの1-4倍速DVD-R。中身はProdiscのOEM品。 |
 |
DVD-R
1-4x 対応 |
RITEKG04 |
台湾 |
RiTEK製1-4倍速対応DVD-R。販売元はハイブリッド・サービス株式会社。購入時の価格は10ミリケース入り10枚パックで980円(1枚あたり98円)。 |
 |
DVD-R
1-4x 対応 |
BeAll G40001 |
韓国 |
4.85GBまで書き込み可能なBeallの1-4倍速対応DVD-R。原産国は韓国。 |
|
|
| |
| メディアの保存方法について |
ケース入りで販売されているディスクの場合は付属のケースに入れて保存しますが、スピンドルの場合は5ミリタイプのケースに入れて保存することとします。保管場所はASKULで購入した引き出しタイプのCDボックスにディスクを立てた状態で保管します。室内の温度は季節にもよりますが、夏季で30度前後、冬季で15〜20度前後だと思います。室内では加湿器・除湿器を使用しているので、湿度は常時50〜60%を保つようにしています。
以上のように、ごく一般的な保管方法だと思いますが、ディスクに大敵な直射日光やホコリ、結露などからはガードできると思います。
参考リンク
CDやDVDにも寿命がある?![オーディオ・ビジュアル]All
About |
| |
| 書き込みドライブについて |
どのドライブを使用するか迷うところですが、個人的にDVD-Rのメイン焼きに使用しているPIONEER DVR-A08-Jを使用することにしました。ファームは最新の1.14を適用済みです(2004年10月28日現在)。
※DVR-A08-Jでは一部のメディア(maxell、BenQ)で速度違反での書き込みも可能ですが、安全第一ということで規格通りの速度で書き込みしています。
1-4倍速対応メディア→4倍速で書き込み
1-8倍速対応メディア→8倍速で書き込み |
| |
 |
| ↑書き込みに使用したPIONEER DVR-A08-J(FW:1.14)。DVD-R、DVD+R DLのメイン焼きに使用中。 |
| |
| 書き込みの際に使用したPC環境 |
| CASE |
SOLDAM ALTIUM S10 B |
| Power Supply |
VariusII450 (450W) |
| Motherboard |
ASUSTek P4P800-E Deluxe |
| Chipset |
Intel 865PE + ICH5R |
| CPU |
Intel Pentium 4 3GHz (Hyper-Threading, Northwood,
FSB 800MHz, L2 512KB) |
| Memory |
1GB (512MB×2) PC3200 DDR-SDRAM 400MHz(CENTURY
MICRO製) |
| Graphics Card |
Leadtek WinFast A350XT TDH(NVIDIA GeForceFX 5900XT
) |
| HDD |
HITACHI Deskstar DK250 160GB S-ATA |
| |
Maxtor DiamondMax Plus9 6Y200M0 200GB S-ATA |
| OS |
Microsoft Windows XP Professional Edition SP1 |
| Optical Drive |
PIONEER DVR-A08-J |
| |
BenQ DW1620 |
| Monitor |
MITSUBISHI RDT194S |
|
|
| |
|
|
| |
| 留意事項など|maxell
HG 1-8x|TDK 超硬UV 1-4x|FUJIFILM(太陽誘電OEM)1-4x|三菱化学メディア
1-8x|BenQ 1-8x|smartbuy
1-4x|RiTEK 1-4x|BeALL
Extreme eXtended 1-4x |