<'99/9/1紹介分>
PWL特集の第三回目!
ハハハハハハハハハハ




皆さん、ご無沙汰しておりますが、仕事の関係やなんかで遅れましてすみません。これからは、月に一回を更新目標としていきますので、よろしくご愛読のほどおねがいしますね。では前回に続きPWLの特集を進めて行きたいと思います。



I SHOULD BE SO LUCKY / KYLIE MINOGUE
ご存じKYLIE MINOGUEのデビュー曲です。覚えやすい歌詞とMELODYでヒットしました。'87年の作品です。



LET'S ALL CHANT / PAT & MICK
確かかなり前にヒットしていたマイケルゼーガーバンドのカバーです。よばり、まえばりと聞こえるところがなんとも楽しい、'88年の作品。



MANDY'S THEME (I JUST CAN'T WAIT) / MANDY (THE COOL AND BREEZY JAZZ MIX)
MANDY'S THEME (I JUST CAN'T WAIT)(PART ONE) / MANDY
MANDY'S THEME (I JUST CAN'T WAIT)(PART TWO) / MANDY
この曲は2枚出てまして、BOY AND GIRLSとVICTIM OF PLEASUREに入っており、特にBOYSのB面のJAZZぽいMIXは素晴らしい出来です。国内盤のタイトルが『キスまで待てない』。どうしてこういうタイトルになるのか?'88年の作品。



BOY AND GIRLS / MANDY
これも聞きやすい曲です。POPSですね。'88年の作品。



GOT TO BE CERTAIN / KYLIE MINOGUE
KYLIEの第2弾。リズムは若干遅いがKYLIEならではの極上POPS。以下年代省略。



THE LOCOMOTION / KYLIE MINOGUE
ご存じKYLIE MINOGUEの大ヒットした一曲で、リトルエバの名曲をカバー。この曲はいろいろなアーティストがカバーしています。バナナラマの"ヴィーナス"と同じインパクトを持った曲。



NOTHING CAN DIVIDE US / JASON DONOVAN
日本でヒットしたかはわかりませんが、PWLフリークとしてはこの人も要チェックでしょう。DANCEというよりかROCKぽい曲が多かったイメージがあります。この曲もPOPです。



SAY IT'S LOVE (LOVE HOUSE) / MANDY
メル&キムを思い出すようなHOUSEテイストのある曲で個人的には気に入っています。



VICTIM OF PLEASURE / MANDY (DAIZE ON NIGHTS MIX)
イマイチインパクトに欠けるかなという感じの曲ですが、POPSです。



ALL OF ME / SABRINA (THE BOY O BOY MIX)
この曲はイントロを聞いただけですぐにPWLとわかる曲です。MELODYもいいし、個人的にはよくPLAYした記憶があります。要チェックの一枚。



MADE IN HEAVEN / KYLIE MINOGUE (MAID IN ENGLAND MIX)
KYLIEはいい曲が多い。この曲もそんな中の一つです。この時代のKYLIEは要チェック。



JE NE SAIS PAS POURQUOI / KYLIE MINOGUE (MOI NON PLUS MIX)(THE REVOLUTIONARY MIX)
個人的には、REMIXで出たREVOLUTIONARYの方が好きですが。



S.S.PAPARAZZI / STOCK AITKEN WATER MAN (THE HASSEL-BLADDER MIX)
期待していたけどこのMIXが一番よかったです。パパラッチは皆さんご存じですよね。



ESPECIALLY FOR YOU / KYLIE AND JASON
バラードです。個人的に結婚式でしっかりと使わせて戴きました。ごちそうさま。チークタイム御用達ってところですかね。



I HAVEN'T STOPPED DACING YET / PAT & MICK
PAT&MICKの第二弾はこれこそDANCE!なんせビートが早いし、聞きやすいし、踊ってよし、聞くもよしの一曲です。要チェック。



DON'T YOU WANT ME BABY / MANDY (COCK TAIL MIX)
ご存じHUMAN LEAGUEのカバーでこの曲は素晴らしい。個人的にHUMAN LEAGUEが好きだったかもしれませんが、いつ聞いてもいいですね。



JUST CALL ME UP / JASON DONOVAN
私事で申し訳ないけど、この曲も結婚式に使わせていただきました。次の"YOU'VE GOT A FRIEND"とつなげてね。こういうJAZZぽい曲も好きですね。だからあとからUNDER COVERが出てきたとか。



YOU'VE GOT A FRIEND / BIGFUN & SONIA FEATURING GARY BARNACLE
個人的には大変お気に入りの曲で、やはりSAXOPHONEでGARY BARNACLEがやっているせいもあっていいですね。本当にPWLってREMIXの魔術師だなあって思います。



WOULDN'T CHANGE A THING / KYLIE MINOGUE (THE ESPAGNA MIX)
この曲はハッキリ言って一連のKYLIEの作品でもイマイチの感がぬぐい切れません。PWLもマンネリか?次回に期待といったところでしょうか。



EVERY DAY ( I LOVE YOU MORE) / JASON DONOVAN
なんか、'80前期のアメリカンロックを聞いているような曲です。踊るというより聞く曲かもしれませんね。



NEVER TOO LATE / KYLIE MINOGUE
前回の曲とは一転、これぞPWLという曲でKYLIEのなかでもとくに好きな曲のひとつ。



KYLIE'S SMILEY MIX / KYLIE MINOGUE (EXTENDED)
前に紹介したNEVER TOO LATEのB面にあたるこの曲は、今までのヒット曲をMEGAMIXしたもので、I'LL STILL BE LOVING YOU/IT'S NO SECRET/JE NE SAIS PAS POURQUOI/TURN IT INTO LOVE/I SHOULD BE SO LUCKY/GOT TO BE CERTAINとつながっています。バラードから始まったときはどうなることかと思ったけど。TURN IN INTO LOVEがいいね。



WHEN YOU COME BACK TO ME / JASON DONOVAN (EXTENDED)
この曲も悪くはないけど、今聞くとあとから出てくるRICK ASTLEYと同じような感じがしますね。



WE KNOW THE MEANING OF LOVE / KYLIE MINOGUE
この曲もいい。KYLIEのVOCALが悲しくせつなく聞こえるのは私だけだろうか?



USE IT UP AND WEAR IT OUT / PAT & MICK
この曲は明るい!さあ皆さんもONE、TWO、THREE、シェイクバディ!一回聞いたら病みつきになる。



BETTER THE DEVIL YOU KNOW / KYLEI MINOGUE (THE MAD MARCH HARE MIX)
12"になるとどうしてビートが遅くなるんでしょうか?この曲もアルバムバージョンはもっと早かったような気がします。曲がいいので残念。この後KYLIEはROCKぽくなっていきます。



I'M OVER DREAMING (OVER YOU) / KYLIE MINOGUE
で、前の曲のB面がこの曲、ENJOY YOURSELFからのカットです。いい曲ですよ。



STEP BACK IN TIME / KYLIE MINOGUE (WALKIN RHYTHM MIX)
リズムだけ聞くとCHICAGO HOUSEの出だしで始まるこの曲。のちにRICOがこの曲と'70年のソウルをつないだ珍品も出ました。この曲はもちろんGOODですよ。



TOO MANY BROKEN HEARTS / JASON DONOVAN (PARTY HARDY MIX)
この曲こそ、JASONの数少ないクラブでも聞ける曲ではないでしょうか。他にURBAN MIX、TECNOMIX、EDIT、EXTENDEDの5バージョン収録。このMIXが一番のお気に入りです。なんせこのバージョンはこの曲以外にもちらちらといろんな人の曲が入っている。



NEVER GONNA GIVE YOU UP / RICK ASTLEY (ESCAPE TO NEW YORK MIX)
出ました、RICK ASTLEYのデビュー曲。このバージョンは原曲を全くわからなくしていますが、このパターンはメル&キムにも通じる感じがします。他に、CAKE MIX、INSTRUMENTAL、ESCAPE TO NEW YORK MIXがありますが、このバージョンはVOCALが入って初めて、ああってわかるような曲。NORMALならCAKE MIXでしょうか。



TOGETHER FOREVER / RICK ASTLEY (LOVER'S LEAP EXTENDED REMIX)
第二弾もいい曲です。のちに出たHOUSE OF LOVE MIXは、なんかくら〜い感じです。やはりこっちの方がしっくりときますね。



WHENEVER YOU NEED SOME BODY / RICK ASTLEY (LONELY HEARTS MIX)
この曲ってOCHI BROWNのカバーですよね、と思っていたのは私だけ?それともまだ昔に誰かがカバーした曲でしょうか?曲は完璧に大大好きな一曲です。後から出たREMIX盤のRICK SETS IT OFF MIX、XK 150 MIXよりはこちらの方がいいですよ。



MY ARMS KEEP MISSING YOU / RICK ASTLEY (THE NOL MIX)
この曲もいいですね。RICKのVOCALがこれまたいいし、言うことないね。



IT WOULD TAKE A STRONG STRONG MAN / RICK ASTLEY (MATT'S JAZZY GUITAR MIX)
PWLお得意のJAZZぽいビートに、これまたRICKのVOCALがたまらない一曲。



MAKE IT EASY ON ME / SYBIL (US CLUB MIX)
PWLにしては、ゆったりとしたリズムでUSを意識した作り。CLUB MIXというよりR&Bに近い。



STRANGE LOVE / DEPECHE MODE (PAIN-MIX)
これは偶然見つけたもので、DEPECHE MODEもMIXしていたのかと驚くとともに、PWLの幅広い活動には今さらながら感心します。NEWWAVE好きなら持っているかも知れませんね。



TAKE ME TO YOUR HEART / RICK ASTLEY
PWL節全開、この曲はRICKのなかでもかなりの出来です。個人的にはベスト3に入ります。



RICKS HIT MIX / RICK ASTLEY
前に紹介した、TAKE ME TO YOUR HEARTのREMIX盤に収録されているB面がこれ。今までのRICKのヒット曲をこれまたMEGA MIXしたもので、収録順に紹介すると、NEVER GONNA GIVE YOU UP/WHENEVER YOU NEED SOMEBODY/TOGETHER FOREVER/MY ARMS KEEP MISSING YOU/SHE WANTS TO DANCE WITH ME/TAKE ME TO YOUR HEART。ただ時間が5:50と短いのが残念。9分くらいにしてもいいような曲ばかりなんで。



SAY I'M NUMBER ONE / PRINCESS (HRH MIX NO3)
PWLにしては異色?のようなARTISTで、あきらかにADULT層を意識して作られた感じがします。残念ながらこの曲は、日本盤の12"しか今となっては所有していませんが、この曲もVOCALがきれいです。ただこれをユーロビートと一緒にひとまとめにすること自体無理があるような気がします。いま売り出していたらおそらくR&Bブームと重なりもっとヒットしたかもね。



AFTER THE LOVE HAS GONE / PRINCESS
PRINCESSの中で一番のお気に入りがこの曲。涙が出るほど美しいメロデイ、そしてせつなくなるようなVOCAL。PRINCESSはほんとにいいです。今の宇多田ヒカルあたりが好きなR&B好きにはたまらない一曲ではないでしょうか。探してください、見つけてください、そして聞いて下さい。この曲の良さをすべての方にわかってほしい一曲です。



I'LL KEEP ON LOVING YOU / PRINCESS (FUNKY SISTERS MIX "SAY DUB IT")
この曲も良い出来です。PRINCESSは、ハッとするようなメロデイがあります。こんな素晴らしい曲が日本盤出なかった事自体、おかしい気がしますが、まあそこはレコード会社の契約などいろいろな諸事情があったのでしょう。でもこのMIXは、探してください、見つけてください、そして聞いてください。当時早い時間帯で掛かっていた記憶があります。ほんといい曲。



TELL ME TOMORROW / PRINCESS (CLUB VERSION)
しかし、このSUPREME RECORESっていうレーベルは、MEL&KIMしかりいい曲ばかり出していましたね。この二人以外には知りませんが改めて聞き直して見ると、哀愁を帯びているという点ではEUROに通じるのかなと思ったりもします。さあ皆さん中古レコード屋に探しに行って下さい。そしてPWLの魅力を一人でも多くの方にわかって欲しいです。



IN THE HEAT OF PASSIONATE MOMENT / PRINCESS (GARAGE MIX)
IN THE HEAT OF PASSIONATE MOMENT / PRINCESS (THE FINAL FRONTIER MIX)
この曲も好きでしたね。GARAGE MIXは若干遅いけど、当時よく掛けていたのは、SIDE-AAのTHE FINAL FRONTIER MIXの方でした。この曲を最後に姿が見えなくなります。このあと出た曲ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。曲はHOUSE調の感じです。



REBEL WOMAN / DNA (PWL EXTENDED MIX)
詳細はわかりませんが、PWLのお得意のパターンで個人的には大変気に入っている一曲です。DNAといえばこのころ、TOM'S DINER/DNA FEATURING SUZANNE VEGAもヒットしていましたね。こちらはRAP/HIPHOP色の強いREMIXになっていました。



WHAT DO I HAVE TO DO / KYLIE MINOGUE (PUMPIN' MIX)
もうこの曲はHOUSEを意識して作られています。このころからKYLIEは、HOUSE色を強めて行ったと思われます。しかし、、、、(以下次へ)



KEEP ON PUMPIN' IT / VISION MASTERS AND TONY KING feat. KYLIE MINOGUE (ASTRAL FLIGHT MIX)
この曲は、HOUSEより当時流行っていたRAVEの影響が大きくなっていきます。



DO YOU DARE / KYLIE MINOGUE (NRG MIX)
KYLIEもこの曲ではついにRAVEへと。。のちに出てくる2 UNLIMITEDを予感させるような作りで、この時代の曲はこういうRAVE系が台頭してきて、それが一大ジュリアナブームへと流れて行きました。この曲はまだ聞けるほう。激しいリズムばかりが目だったこの時代でした。



TWILGHT ZONE / 2 UNLIMITED (RAPPING RAVE VERSION)
THISで衝撃デビューした、2 UNLIMITED。しかし個人的にはこの曲の方がインパクトありました。皆さんお立ち台に上がって、ジュリ扇持って踊り狂っていた方も多かったと思います。この曲がかかるや踊らないひとはいなかったという、RAVE時代の名曲のひとつですね、当時のボディコンや下着を見るだけにいった人も多かったですね。かくいうこの私も(以下自粛)。しかしこの時代から見ると今の2 UNLIMITEDはおとなしい感じがしますね。

LET THE BEAT CONTROL YOUR BODY / 2 UNLIMITED (EXTENDED)
またまた出ました。でも今聞くと以外とメロディアスですね。ただのグループではありませんでした。このあと出たMAXIMUM OVERDRIVEに至っては、もうブッ飛び〜って感じでしたね。個人的には好きでした。あとCAPELLAやURBAN COOKIE COLLECTIVEあたりもよく聴いていました。

MURPHYS MEGAMIX / 2UNLIMITED
この曲は今までの2 UNLIMITEDの総決算とでもいうべきヒット曲を、これでもかとばかりにつないでいます。以下収録曲を紹介していきます。GET READY FOR THIS/TWILIGHT ZONE/WORKAHOLIC/THE MAGIC FRIENDと入っており、2種類の盤を所有していますが、ひとつはLET THE BEAT CONTROL YOUR BODYのB面に入っている方がPART1、PART2の2バージョン入りで、US盤ではTHE MAGIC FRIENDのB面として収録されており、こちらは、MURPHY'S MEGAMIXとAUTOMATIC MEGAMIXという曲名で収録されています。まあ昔の2 UNLIMITEDを知るうえで貴重だと思いますので、是非興味ある方は中古レコード屋などを探して手にいれて聞いて見て欲しいなあと思っています。

THAT'S THE WAY (I LIKE IT) / DEAD OR ALIVE (EXTENDED VERSION)
ついに、DEAD OR ALIVEの紹介をすることになりました。EUROファンで知らない方がいましたら、それはもぐりです(笑)。では、古い順から紹介していきましょう。この曲はまだPWLプロデュースではありませんが、KC & SUNSHINE BANDのカバーなことは確かですが、ヒットしたという曲ではなかったような気がします。

MISTY CIRCLES / DEAD OR ALIVE (EXTENDED VERSION)
この曲も当時のNEW WAVE色の強い作品です。YOU SPIN ME ROUND以前は、暗い感じの曲ですが、個人的には良く聞いていましたね。

MIGHTY MIX PART2 / DEAD OR ALIVE
そんなこの時代の作品をMEGAMIXしたのがこの曲で、YOU SPIN ME ROUNDのREMIX盤のB面に収録されています。機会があったら聞いて見てほしい一曲。(WISH YOU WERE HERE/WHAT I WANT/DO IT/MISTY CIRCLES)

YOU SPIN ME ROUND (LIKE A RECORED) / DEAD OR ALIVE (MURDER MIX)
YOU SPIN ME ROUND (LIKE A RECORED) / DEAD OR ALIVE (PERFORMANCE MIX)
出ました!DEAD OR ALIVEを一躍有名にした一曲で、もうEURO FANにはたまらない一曲です。この曲はお約束の名の通り、当時は一日に数回ヘビープレイの一曲でした。そして、日本盤の12"も北海道が先行として発売され、全国的な大ヒットへとなっていきました。個人的にはやはり、PERFORMANCE MIXが最高の出来でしたね。この後、ますますDEAD OR ALIVEは、出す曲出す曲すべてがヒットしました。この系統にはDIVINE、HEZELL DEANがいますがやはりDEAD OR ALIVEが本命でしょう。

LOVE COME BACK TO ME / DEAR OR ALIVE (EXTENDED VERSION)(EXTENDED REMIX)
この曲も大ヒットしました。とくにEXTENDED REMIXがいい出来で、しかもジャケットがポスター仕様という貴重なレコードでしたね。DEAD OR ALIVEフリークは、要チェックの一枚でしょう。

MY HEART GOES BANG (GET ME TO THE DOCTOR) / DEAD OR ALIVE
何といっても、この曲は全体に流れるVOCALの"あ〜あ〜あ"というフレ-ズがとくに印象的でした。このころ釈迦曼陀羅で作られたDEAD OR ALIVEのMEGAMIXが大好評で出来も素晴らしく、今では非売品でマニアの間では数万円という値段で取引されているらしいですが 。

BRAND NEW LOVER / DEAD OR ALIVE (THE DUST MONKEY'S LOVE BUBBLE CLUB MIX)
この曲もヒットしましたね。特にこれと下記に記している2曲がおすすめですね。曲はいうことないし、PWLもこの当時としては大変良い出来に仕上がっていると思います。

SOMETHING IN MY HOUSE / DEAD OR ALIVE (MORTEVICAR MIX)
SOMETHING IN MY HOUSE / DEAD OR ALIVE (U.S. WIPE-OUT MIX PART2)

TURN AROUND AND COUNT 2 TEN / DEAD OR ALIVE (THE PEARL AND DEAN " I LOVE"-BPM MIX)
TURN AROUND AND COUNT 2 TEN / DEAD OR ALIVE (THE PEARL AND DEAN " I HAD A DISCO DREAM" MIX)
この曲もお気に入りでしたね。もう言う事なしです。

今まで色々と紹介してきましたが、PWLというプロデューサーは、この時代の音楽を語る上でも重要と考えたからです。まあ探せばまだまだ出てきますがこのくらいでやめにしておきたいと思っています。私が紹介していない曲でもいい曲が山のようにありますので機会があったら是非聞いてみてください。最近ではSTEPSのプロデュースなども行っていて、ますます目が離せないと思います。最後にPWLに感謝。あとこの名前を見つけたら聞いて見てくださいね。STOCK/AITKEN/WATERMAN

次回は、KIM WILDを予定していますのでお楽しみに。

text by inagaki.

inagakiさんへの青春メッセージはこちらへ。

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