超警告。CLANNADの隠しシナリオをクリアしていない人は
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このお話は、史上希にみるすさまじいまでのネタバレ前提で書いてあります。

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「どうでもいいが、取憑いたり出来るの? お前」
「さぁ……やったことがないから、よくわからないです」












































  

  


 ふと、誰かに呼ばれた気がして、わたし岡崎汐は目を覚ました。
 声の方向が枕元からだったような気がして、上半身を起こすと、そのまま身体を捻って後ろを振り向く。
 するとそこには、段ボール箱でできた大きなテレビが置いてあった。
 なぜ段ボール箱がテレビなんだと理解できたのかというと、前面が大きな四角い穴になっていて、さらに障子紙が張ってあったからだ。
 これはいわゆる、昔懐かしいブラウン管というものだろう。
 と――、
「し〜お〜ちゃ〜ん〜っ!」
 その紙のブラウン管をぶち破って、白いワンピース姿のお母さんが、飛び出て来た。
 あまりのことに言葉を失うわたしに、上半身だけを飛び出した状態になっていたお母さんは、しばらくだらりと俯せになっていたが、やがて少しだけ顔を上げおずおずと、
「怖いですか?」
「……いや、古すぎるから、それ」
 かれこれ二十年くらい前のホラーだったはずだ、それは。



『だんご大霊界 〜死んでなくても驚いた〜』



「……では、吃驚しましたか?」
 飛び出てきた格好のまま、多少困った貌でお母さんがそう訊く。
「出てきたときだけはね」
 はっきりとそう言うわたし。
「そうですか……。でも、怖くないのならあまり意味がないです……」
 と、いまいち意図が読めないことを言いながら。お母さんは下半身を引きずり出そうとし――、
「しおちゃん」
「どうしたの?」
「お、お尻がつかえちゃいました……」
「――ああ、うん。ちょっと待ってね」
 わたしは、お母さんの脇を抱えて引っ張り出した。
「しおちゃん、ありがとうです」
「……で、今日はどうしたの?」
 礼儀正しく頭を下げるお母さんに対し、布団の上で胡座をかいて、わたしは訊いた。
「今日――いえ、今晩はちょっと相談したことがあって来ました」
 と、もうひとり座れるスペースを確保した布団の上でちょこんと座り、お母さん。
「それで?」
 簡潔に先を促すわたし。でも内心は、こうやって相談しに来てくれて、すごく嬉しかったりする。そんなわたしの思惑は知ってか知らずか、お母さんは内緒話をそっと打ち明けるように、
「しおちゃんに、助けて欲しいんです」
 と、わたしに話してくれた。
「……助け?」
 片膝を立てて、わたし。
「はい。実は、霊園の人達と肝試しをすることになりまして」
「え? ……ああ、納得」
 一瞬霊園の職員かと思ったが違う。お母さん側の人達という意味なのだろう。少しばかり張っていた緊張の糸が緩んで、わたしはゆっくりと腰を落ち着けた。
「でもお母さん達が肝試し?」
「あ、いえ。試される方ではなくて、試す方です」
「ああ、なるほど」
 はっきり言って、この上ない適材適所な話だった。
「そろそろお盆ですから、時々真夜中に人がいらっしゃることがあるんです。それで今、皆さん試行錯誤を続けていまして」
「で、さっきのがお母さんの持ちネタってことね」
「流石しおちゃん、鋭いです」
 と、嬉しそうに頷くお母さん。正直、あれで鋭いと言われても困るが……。
「それで、さっきのは率直に言ってどうでしょうか」
「いいの? 率直で」
「はい、お願いします」
 そうお母さんが頷いたので、わたしは胡座を組み直して背筋を伸ばすと、
「まずは最初に言ったけど、題材が古い。次に霊園にテレビは無理あり過ぎ。さらにそのテレビ、無塗装の段ボールじゃ遠目だとただの箱に見えるし、そもそも衣装が題材どおり白い服とはいえ、そのままじゃ怖さゼロ。台詞は聞いていないけど、ただ呼びかけるだけなら最初に飛び出した後間が確実に保たないと思う――お母さん?」
 率直に言い過ぎてしまったらしい。お母さんは両手をついて思いっきり落ち込んでいた。
「大丈夫?」
「は、はい――」
 目尻に涙を浮かべて、お母さん。
「すごく久しぶりに、泣きそうでした……」
「ご、ごめんね」
「いえ、率直にとお願いしたのはわたしですから」
 そう言いながら手の甲でごしごしと顔を擦るお母さん。
「でも困りました。これが駄目だと、後もうひとつしかありません」
「あとひとつって、いつかの着物のやつ?」
 少し前に、わたしがちょっとした決まりを破った時、お母さんが白装束の幽霊スタイルで現れたことがある。そっちは似合っていない訳ではなかったのだが、怖いというより可愛いという言葉が先に出てきてしまい、わたしを怖がらせようとした(?)お母さんを落ち込ませしまったのだった。
「はい。でもあれは、霊園の皆さんに披露したところ、可愛いという感想以外貰えませんでした」
 珍しいことに、少し拗ねた表情でお母さん。わたしといえば、やっぱりね――と思ってしまったので、何とも言えなかった。
「おまけに皆さん、『ミーニ、ミーニ!』と叫び出す始末で」
「ミーニっ、ミーニっ!」
「何でしおちゃんまで叫びますかっ」
「いやまぁ」
 多分、似合うから。お母さんのミニ浴衣。
「でも、その様子だと結構期待されているみたいね。その――霊園の皆さんに」
「そうなんです――」
 と、お母さんは恥ずかしそうに、
「皆さん、わたしの外見が若いからと見映えが良いと薦めるので」
「ふーん、他の人達は若い時の姿じゃないんだ」
 あっちの人達は、一番幸せだった時の姿になるってよく本とかで読むけど。そうわたしが言うと、
「それはあながち間違いじゃないです。ただ、皆さん子供や孫に囲まれていた晩年の方が良かったと言っていますから」
 ……なるほど。お母さんの解説も尤もな話だった。
「それではしおちゃん、改めてお願いです」
 ぴんと背筋を伸ばして、お母さんは言う。
「霊園にやってくる人が、怖くなるような肝試しを教えてください」
「うーん、怖くなるねぇ」
 わたしは首を捻る。言われてみると難しい気がする。お化け屋敷とは違うだろうし――いやまてよ?
「……服装は普通の制服で良いと思う。お母さんが良く着るやつね」
「はい」
 頭の中のイメージをそのまま言うわたしに、頷いて答えるお母さん。
「で、鉈でも持って『あはははは!』と笑いつつ追いかけてみるとか」
「それは普通に怖い人です」
 ――うん、確かに。
「んじゃ、見た人が卒倒しそうなので行ってみようか?」
 と、わたしはスケッチブックを引っ張り出して、イメージを描き始めた。



「朋也君みたいです。……えへへ」
 お母さんに着てもらったのは、つなぎの作業着。わたしが描いたスケッチブックの絵をみて一瞬で着替えられるのだから、結構便利だ。
「細部までそっくりね」
「それは、しおちゃんの絵が上手だからです。練習したんですか?」
「うん、脚本のイメージとか衣装のデザインとか、絵で描いた方がわかりやすいことがあるから」
 それにもう演劇部長だし、絵が描けませんなんて言ってられない。
 ……あれ? お母さんもそうだったような?
「しおちゃんすごいです。わたしなんて、カレー画伯でしたから」
 自分で言って、傷付いたらしい。しおちゃんすごいです……と繰り返しながら黄昏れるお母さんにわたしは手を振って、
「と、とりあえず練習しよ?」
「あ、はい」
 その立ち直りの早さは、わたしも見習いたいと思う。
「じゃあまず、状況の確認ね」
「はい」
 顔に緊張の色を浮かべて、返事をするお母さん。
「霊園にはベンチがあったでしょ。お母さんはあれに偉そうに座っているの」
「こ、こうでしょうか……」
 と、所謂お姉さん座りのまま、ちょっと胸を張ってお母さん。どうも、それがお母さんなりに偉そうな座り方らしい。
「実際には、背もたれに背中を預けているような感じでね」
「はい、わかりました」
「で、そこに肝試しにやってくる人が来るとするでしょ。そうしたら状況開始。いい?」
「了解です」
「じゃあ、わたしが試される側ね。こう歩いて来たら……まず目を合わせるの。じっと見る感じでね」
「じっと――ですね」
 これには自信があるとばかりに、わたしを見るお母さん。
「OK、それじゃ、そのまま前に付いているジッパーを下げて」
「ええっ!?」
 わたしが想像した通り、お母さんは真っ赤になった。
「誰も降ろし切ってなんて言って無いから。ちょこっと胸元が見えそうなくらいで良いから。ホラ、近所のファミレスくらいので」
「あ、あれくらいなら大丈夫です」
 昔そこで勤めていましたから慣れてます、とお母さんは続け、ちょっとだけジッパーを下げた。
「そうそう。で、そのまま相手を見上げて、『やらないか』」
「や、やらないか」
「もっと自信たっぷりに」
「やらないか」
「心に余裕をもって」
「やらないか」
「すごく……大きい心で」
「やらないかっ」
 うん、これなら怖い。お母さんを良く知っている人達なら卒倒は免れないだろう。……ん?
「……しおちゃん、良く考えたらこれ、ただのヘンな人ですっ!」
 あ、そうか。
「そう言われればそうね。お母さんを知らない人にとってはただのヘンな人だわ」
「そうね、じゃありません……」
 まるで朋也くんにからかわれているみたいです、とお母さん。
「じゃあ、ちょっと本格的にしてみる?」
「本格的ですか?」
 首を傾げるお母さんにわたしは頷いて、スケッチブックに衣装のデザインを描き始めた。



「こんな感じでしょうか」
「おおー」
 あちらの衣装には詳しくないけど、大きな袖の道服に、これも大きな帽子から前に垂れた札。間違いなくキョンシーだった。
「えっと、それでなんて言えばいいんでしょう。ニイハオですか?」
「何で『こんにちは』なのよ。キョンシーは何も言わないの」
「では、何をすればいいのでしょう」
「指を揃えた両手を前に突き出して、直立不動のままピョンと飛べばいいのよ」
「こうですか?」
 言われた通りにするお母さん。
 ……まずい、すごく可愛い。
「どうでしょう。怖いですか?」
「ごめん、すっごい可愛い」
 額を手で覆いつつ、わたし。なんというか、首を傾げるその仕草を直視していると、抱きつきたくなる位可愛いのだ。
「……しおちゃん」
 じとっとした目で見るお母さん。
「ごめんごめん、次行ってみよう。次」



「最近は、白装束ではないんですね……」
 と、自分の衣装を見渡しながら、お母さん。
「まぁ流行り廃りがあるからね」
 と、わたし。って、わたしの方がお母さんより詳しいはずはないのだけれど、お母さん自身が知らないみたいだし、良しとしよう。
 今のお母さんは、黒地に血のように赤い刺繍で模様付けされた着物を、その身に纏っていた。
「じゃあ状況開始。相手の前に急に現れるって出来る?」
「はい、そう言うことは出来ます」
「じゃあ、今がわたしとお母さんの距離で目の前に現れたことにしてね。貌は、ちょっと芒洋とした感じで」
「はい」
「目付きだけ鋭く」
「はい」
「軽く首を傾げてみて」
「はい」
 流石演劇部の大先輩にして十数代前の部長。わたしのイメージ通りに演技が展開されていく。
「それじゃそのままで、台詞行くね。『イッペン、死ンデミル?』 リピート」
「い、イッペン、死ンデミル?」
「照れを無くして、もっと感情を抑えて」
「イッペン、死ンデミル?」
「語尾は涸らさなくていいから、もっとはっきりと聞こえるように」
「イッペン、死ンデミル?」
「うん、良い感じ。それで語尾でちょっと目を細めてみて」
「イッペン、死ンデミル?」
「そうそう」
 今気付いたのだが、その冷たい感じが結構リアルで、怖い。
「……しおちゃん」
 ふっと、真顔になってお母さん。
「ん?」
「生きている人に、そんなことを言ってはいけないような気がします」
 ……えーと。
「肝試しするんだよね?」
「それは……そうですが」
 困ったように呟いているお母さん。でも、俯いていた顔を上げて、
「でも、やっぱり生きている人にそんな言葉は駄目です」
 わたしの目を見て、はっきりとそう言う。それに対して当たり前のことだけど、わたしは何も言えない。
「ん〜、それじゃあね。古き良き……」



「しおちゃん、これは――」
 真っ白くてぶかぶかの着ぐるみを着たお母さんがそう訊く。
「うん、お母さんが子供の時から、もしくはあっきーや早苗さんの時から有名な白い大食いのお化け!」
 ちょっと前から、エリザベスという愛称で親しまれているようだ。
「そう言えば、『銀魂』ってお母さんが学生の頃から続いて居るんだよね。すごくない?」
 結構な長寿連載だと思う。
「ごめんなさい、そう言うのはお父さんほど詳しくないので……。それと、これはもうわたしでもわかります。怖いと言うより可愛いです」
 なるほど、のったのったと手を挙げてそう言う様子は、確かに説得力のある可愛さである。
「次行ってみよう!」



「『こんなに月が紅いから……本気で脅すわよ』リピート」
「『こんなに月が紅いから――』って、蝙蝠の羽に牙じゃ、吸血鬼ですっ」
 まぁ、確かに。



「『極楽に、いかせてあげるわ!』リピート!」
「その台詞はどちらかというと悪魔払いの方ではないでしょうか……」
 ボディコンシャスな格好が、意外に似合うお母さんだった。



「『諸君、私はリトルバスターズが好きだ』――」
「わけがわからないですっ!」
 えー、夜道で出会ったら絶対怖いと思うけどなぁ……。



「あ、案外、難しいものね……」
 演技指導ですっかり息が上がったわたしは、とぎれとぎれにそう呟いた。
「はい……」
 対するお母さんも随分と疲れた様子で、へたりこんでいる。
 何というか、あちらが立てばこちらが立たずといった感じで、これと言った決定打がなかなか出ない。
「何が、駄目なのかなぁ」
 崩れるように座り込んで呟く、わたし。
「あえて言うなら――」
 同じような格好で、お母さんが後を引き継ぐ。
「どれもこれも、わたしとは掛け離れているような気がします」
 なるほど、今までやって来た演技は、本来のお母さんとは全く逆のものだった。……ならば、
「それじゃあさ――」
 疲労で少しぼうっとなった頭を振って、わたしはそう呟いた。
「自然体で、行こうよ」
「自然体?」
 姿勢を正して、首を傾げるお母さん。
「うん。お母さんはその……他の人の真似をしなくても、立派なその――」
 言い切ろうとして、どもる。
「……あ、そうですね」
「うん、まぁ、そういうこと。だって、お母さんは――」
「しおちゃん、無理に言わなくて良いです」
「う、うん。ありがとう……」
 わたしが言いづらそうにしているその意図を察してくれたのか、先回りしてくれるお母さん。この心遣いが、とても嬉しかった。
「わかりました。いつものわたし、わたし自身のままで、やってみます」
「ごめんね、役に立てなくて」
 申し訳なく思いそう言うと、お母さんはそっとわたしの頬に手を添えて、
「そんなこと、ないです。しおちゃんが後押ししてくれたから、わたしは決めることが出来ました」
 そう言ってくれた。
「そ、そうかな……」
 思わず顔を赤くなる。そんなわたしにお母さんは微笑んで、
「しおちゃん、ありがとうです」
 そう言い、頭を撫でてくれた。わたしはなすがまま、しばらくお母さんの手の感触に甘え続ける。けれどもいつまでもそれが続く訳じゃない。
「頑張ってね、お母さん」
 だからわたしは、自分からそう言って、お母さんの手を止めさせた。
「はい。頑張ります、しおちゃん」
 お互い笑みを浮かべ、拳をぐっとつき合わせる。
「それでは、お休みなさい」
「うん、お休み」
 丁寧に頭を下げるお母さんに合わせて、顔を上げるともう居なかった。
 まったくもう、こういうところは素で『らしい』のに。
「……上手く行くと、良いけど」
 わたしはひとり、そう呟いて布団に潜った。



■ ■ ■



 もちろん、その夜のことは夢で、朝起きたら枕元に段ボールなんて無かったし、そもそも隣で寝ていたおとーさんは物音ひとつしなかったと言っていた。まぁでも、夢なら夢で――と思っていた数日後。夏休み中の部活で、こんな話が待っていた。
「知ってます? 岡崎部長。今日の新聞部の一面記事」
 演劇の練習が終わって、更衣室で体操着から制服に着替えている時、わたしは部員にそう声を掛けられたのだ。
「どうしたの?」
 夏服のブラウスを着ながら、わたし。
「あるクラスの男子が数人、町外れの霊園へふざけて肝試しに出掛けたんらしいんです、そこで――」
「出たの?」
 他の部員が、そう訊いた。
「出たらしいの」
 ――へぇ。
「それだけ?」
 短パンを脱ぎながら、わたしは思わずそう訊いていた。
「いえ、それが変なんですよ。霊園を歩いていたら、いきなり真正面から歩いてやって来て、『今晩は。わたしは幽霊です』って言って、ふっと消えたそうです。――岡崎部長?」
 わたしはすぐに返事が出来なかった。スカートを履き損ねて、転んでしまったからだ。
「だ、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫……」
 随分とあられもない格好になってしまったが、ここは幸い女子更衣室。どうってことはない。
「でも、それ作り話じゃないんですか?」
 先程とはまた別の部員がそう訊いた。
「かもしれないけど、それだったらもっと怖い話にしない?」
「確かにねぇ……なんて言うか、味気無いし」
「そう言われれば、そうですけど」
「そうでしょ? だから本当に出たんじゃないかって。部長は、どう思います?」
 どうもこうも無い。わたしは、ちょっとだけ息を吸って、
「自然体過ぎ――かな?」
 ありのままの感想を、述べたのだった。
「ですよねー」
 誰かがそう言って、再び幽霊は居る居ない、男子の話の真偽、そもそも新聞部の記事の真偽など、談義の花が咲く。
 わたしはその話の輪には加わらず、ひとり小さくため息を吐いた。
 まぁ、わたしが言ったことではあるんだけど……。
 間もなくお盆だ。お母さんのお墓参りには新聞部の記事をもって行こうか。



Fin.




あとがきはこちら













































「持ちネタ、渚ちゃんに取られたの……」
「持ちネタだったんかい」
「ことみちゃん、ごめんなさいです」
「いや、お前も謝らなくていいからな」




































あとがき



 ○十七歳外伝、お盆直前編でした。
 前からやってみたかった怪談話が、ちょっと変わった膨らみ方をしてごちゃごちゃとした話になってしまいました。まぁこれはこれで――いいよね?w
 さて次回は……ちょっと未定です。

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