Diary2009三月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2009.03.31――このままではおわらんぞー。
 Now療養ing……。

2009.03.30――うぼぁー。
 久々に高熱を出して寝込んでいました。
 なんか身体じゅうが痛いッス;

2009.03.29――そういや来月からアニメ放映ですな。
 『夏のあらし!』五巻を購読。
 全体的にコメディでしたがその中で徐々に重要な話がちらほらと。そこら辺が来週のアニメで反映されるのかどうかが気になりますね。

■ところで。

 1X歳のあらしさんがめっさ可愛かったですw。

2009.03.28――吸血鬼譚は終わらない。
 『ヘルシング』十巻を購読。
 些か駆け足気味でしたが綺麗に終わったんじゃないかなと思います。
 というかペンウッド卿伝説に笑いましたw。

2009.03.27――CLANNAD AFTER STORY視聴記・24話編。
 総集編でした。
 期待していた新作カットは最後の方にちょこっとだけ、○と風子と朋也が出ており、まあ本当にちょこっとだけでしたが、私は満足でした^^。
 ひとつ驚いたのは、アニメの朋也は○編の記憶を持っていたこと。
 原作の朋也は持っているのか持っていないのかはっきりしていませんでしたが、アニメでは記憶があると断言していたのが印象的でした。
 しかしまぁ、出来れば此処は総集編ではなくて何処かオリジナルな話を観てみたかったとも思います。最終回後の、○とことみとか、○と智代とか、○と春原とか(陽平おじちゃんと言っていましたが……)。そこはもしかするとDVDの特典とかに付くかもしれないですね。

■ところで。

 もしかしてKey関係のアニメ化告知が来るかなーと思っていたんですが特になし。うむぅ、ちと残念。

2009.03.26――とらドラ!視聴記・25話編。
 最終回でした。
 竜児のすごい判断によりやっちゃんの問題がまとめて片付くとは思いませんでした。
 大河も竜児も、その始点はちょっとずれていたと思いますが、結果のしての選択は間違っていなかったと思います。現に、やっちゃんが今まで抱えていた重荷を下ろすことができた訳ですし(考えてみるととらドラ全キャラクタートップでヘヴィな人ですね)。
 さて、大河最後の選択ですが……。
 そこでやってしまうのかーと思ってしまいましたが、よく考えたらあそこが引き返せる最後のポイントだったんじゃないかなとも思いますし、実際選ばなかったらもんだいはずっとずっと先送りになっていたでしょう。
 そして迎えたラストシーンはすごく良く纏めてあったと思います。その直前の宙に浮く北村も含めてw。
 んでもってラストに出てきたある人物の衣装が可愛かったです。

 結果としてアニメ版のとらドラは大成功だったのではないでしょうか。
 此処まで原作を考慮して綺麗に表現出来たアニメとして良かったんじゃないかなと思います。

■ところで。

 最後の最後でインコちゃんがやってくれました。
 よくやったインコちゃん! 感動したっ!

2009.03.25――どこへいくのかビクトリアン。
 マーマイトを食べてみました。
 過去の文献に寄れば、バターやマーガリンを塗った後のトーストに出来るだけ薄く塗れとあったので、その通りにしてみたのと、そうでないとどうなるのか興味が湧いたので意図的に厚く塗ったものを用意していざ試食。
 まずは薄い方……なんですが、まず感じたのは酸っぱさとしょっぱさ。そして後から来るのは……漢方薬というか匂いが全くない納豆というか――例えようのないコクでした。ただ、不味いとは感じなくてこれはこれでいけるように感じられたので、そのまま厚い方もチャレンジ。
 ……酸っぱすぎてしょっぱすぎて食べるのに苦労しましたw。

■ところで。

 総評。噂通り癖のある食べ物です。好きな人と嫌いな人でまっぷたつになるという話もあながち嘘ではありませんね……。

2009.03.24――どこからきたのかビクトリアン。
 マーマイトを入手しました。
 これはイギリス原産かつほぼイギリス人にしか愛されていない(らしい)パンに塗るペーストらしいのですが……とりあえず、明日の朝食に食べてみようと思います。

■ところで

 蓋を開けて匂いを嗅いでみましたが……なんだろう、この何とも言えない香りは。

2009.03.23――妖精大作戦。
 東方三月精の二巻を読了。
 アリスキター! と思ったら数ページで退場してしまいました; うーん、残念。
 後今回のではっきりとわかったんですが、妖精ってほぼ人間サイズだったんですね。
 もうちょい小さいと思っていただけにちょっと意外でした。
 
2009.03.22――またか。
 目が覚めたら日が傾きかけてましたとさ。

2009.03.21――全編それなりのFFXI日記。
 久々に大型キャンペーンに参加。
 今回は珍しく戦闘不能数を0に抑えることが出来ました(いつもは一回は駄目になる)。
 うーん、頑張れば出来るものですね。

2009.03.20――CLANNAD AFTER STORY視聴記・23話編。
 番外編、朋也と渚の出会う一年前のお話でした。
 元となったのは公式ムックの『光見守る坂道で』より、渚のサイドストーリーだったんですが、それをある程度アレンジして……杏が大活躍でしたw。
 あー、この頃から誰かさんを意識していたのねとか思いつつ最初から最後までほんわかと観ておりましたが……なんというか最後の留め絵がすごいシュールでした。いやぁ、あれはちょっとw。
 さて次回はなんでも総集編だそうですが、今までの長い長い物語をどう紹介するのかが気になります。
 もっとも、それだけではないと勝手に思っているんですが……。

2009.03.19――とらドラ! 視聴記・24話編。
 10巻未読のままアニメの方に突入してしまいましたが……あまりにも加速度の早いカップルの成立というかその進行度に思わず正座で最後まで観てしまいました。
 なんていうかもう、青春の二文字を見事に表現しているように感じましたが、逆に最終回でおそらくぶつかって来るであろう現実に、大河と竜児がどのように対処するのかが物凄く気になります。
 っていうか次回予告の大河のモノローグがものすごく不吉に思えて仕方ありません。どうか最後はハッピーに纏めて貰いたいのですが……。

2009.03.18――あー、ようやく……。
 風邪が治ってきた感じ。

2009.03.17――進化の具合にぶったまげた。
 産総研、女性型ヒューマノイドロボット「HRP-4C」を発表
 正直ファッションショーはどうかと思いますが(歩き方的に考えて)、普通に可愛いなと思いました。(あれ? わたしだけ?)

 しかし間にドロッセルお嬢様のようなロボットを挟むと思っていただけに、吃驚です。

■ところで。

 昔の特撮ヒロインとか言うの禁止w。

2009.03.16――一瞬肝が冷えた。
 モバイル機器からテキストファイルの入ったメモリカードを取り出そうとしたら指が滑って盛大に飛び……混沌と化した資料の中にぽとりと落ちました。
 思わず血相を変えてしまったんですが、幸いにして目視で発見出来たのですぐさま回収出来ました。
 いやそれにしても、ぴーんと飛んでいったときには思わずぽかーんとしてしまったですよw。

■ところで。

 余談ながら、最近のメモリーカードは小さいですね。(私が使用しているのはマイクロSDカード)

2009.03.15――熱が出たり出なかったり、咳が出たり出なかったり、喉が痛かったり痛くなかったり。
 久々の寝たきり休日……外はあんなにいい天気なのに……ぐふっ;

2009.03.14――CLANNAD AFTER STORY視聴記・22話編。
 最終回でした。
 わかっちゃいたんですが、幻想世界の物語の終わり、朋也の告白、全て揃った光の玉、そしてグランドフィナーレへと到るあの難しい場面展開はアニメで表現するのが大変だろうと思っていましたが、結果として出来うる限りの多数が納得出来る展開に纏められたのではないかと思います。
 ただ、個人的には朋也とロボットの場面を平行するのではなく、ロボットから朋也という風に変更すればなお良かったかなと。あと幻想世界の少女がある特定の人物以外知り得ない歌を唄い、ロボットが自分が誰かを思い出そうとするシーンで、過去のシーンをフラッシュバックしていたら最高だったんじゃないかなーと思います。
 さて次回は番外編として公式ムック、通称光坂より一年前の出来事を放映するそうです。
 個人的には、光坂ラストの○の世界旅行を見たかったんですがそれはDVDのおまけかなぁ……。

■ところで。

 総括すると、原作と違って折角各ヒロイン達に横の繋がりが出来たのに、ラストでそれが生かせなかったのが返す返すも惜しかったように思います。例えばラストで各ヒロインや春原と○を会わせるとかすればもっと深みが出たんじゃないかなと。まぁ全てが終わった訳ではないので、それはDVDのおまけに期待したいところですね^^。

2009.03.13――とらドラ!視聴記・23話編。
 急展開編でした。
 大河と竜児、ふたりの進路というちょっと思いテーマから少し軽くなってアルバイトの話になり、そしてラストでバレンタイン。このバレンタインは普通に行くはずだったんですが、大河の一言により全てはひっくり返りました。
 いやー、その時のみのりんが恐いの何の。すごかったですよ;
 さて、次回は原作で言う9巻の後半。ドロドロここに極まれりと言った状態になりますが、一体どうなる事やら……。

2009.03.12――か、風邪が……。
 マジ辛いッス。

2009.03.11――精神的疲れは本で癒す人。
 とらドラの十巻と三月精の二巻を購入。
 ただ、とらドラの方はスピンオフ二巻が未読了なのでそっちからだな〜と;。

2009.03.10――ばたんきゅう。
 マジで風邪引いてぶっ倒れておりました。喉が、喉が〜。

2009.03.09――んあー。
 昨日の疲れがまんま残っていたり。休みたいんですがそうもいかないよなー;

2009.03.08――例大祭。
 博麗神社の例大祭に参加してきました。
 オンリーイベントというと普通はまったりしているものという認識で居たのですが、甘かったです。これはもう、何処のコミケ? 状態でした。
 そんな中無事に数冊の本と良い感じの栞とポストカードとピンズを入手。結構満足です^^。

2009.03.07――んー。
 何か最近、土曜は一日丸ごと休憩時間になっているような気がする……。

2009.03.06――CLANNAD AFTER STORY視聴記・21話編。
 ○編クライマックスでした。
 ええ、もう泣きましたよ。もう;;

 少し曖昧な原作と違って、アニメではより○に亡くなった演出が為されていたのはちょっと哀しいことでした。個人的には、朋也も○も生きているのか死んでいるのかわからない状態のままあの世界とリンクしているイメージでしたので。
 そう言う意味では、○を抱き締める朋也に静かに雪が降り積もり、その後であの世界の『彼』が雪の中から顔を上げ、『彼女』を助け起こすシームレスな原作のシーンと、きっぱりとわけられた別の話のように進行しているアニメ版では何か大きな仕掛けがあるのかもしれません。……無いのかもしれませんけど。
 さて次回は最終回ですが……あれ? 早くない?

■ところで。

 このペースじゃ出る暇一秒もないな、勝平;

2009.03.05――とらドラ!視聴記・22話編。
 進路編でした。
 とは言っても前回の壮大な引きが忘れ去られることはなく、知ってしまった大河の本心に動揺する竜児を中心に現実は容赦なく動く。そんな感じでした。
 恐らく、この時点で竜児は大河のことを意識しはじめて居るんじゃないかなと思うんですけど、どうなのでしょうか。
 あとは、みのりんとばかちーの会話が、原作より深いところをついていたのが気になります。もっとも前半で掘り下げが足らなかったのでこれくらいが丁度良いのかもしれませんね。

■ところで。

 インコちゃんが絵的に色々と大変でした。

2009.03.04――CLANNAD AFTER STORY DVD四巻。
 を、購入しました。
 今回の初回特典は原画集とカレンダー。
 原画集では、あの早苗さんのコスプレが一枚一枚丁寧に描かれていて思わず拍手喝采。個人的にはブルマとメイド服に対する渚と朋也の反応も見たかったんですが、それはアニメ同様原画にはありませんでした。残念。(渚はもうみてらんない状態、朋也はひとりで悶絶と想像は出来ますがw)
 そしてもうひとつの特典であるカレンダーは、アニメ紙などで発表されたイラストを軸に制作されているようです。これだけならそれほど特記事項はないだろうな……と思っていたら、なんとブルマ姿の渚がっ! しかも見切れでっ!
 カメラさーん、もう少し下、もう少し下にさげて〜。

2009.03.03――ありがとう、言わないよ。
 ずっとしまって大奥〜とか鼻歌で歌いながら雪の降る夜道を帰宅致しました。
 おそらく今年度最後の雪でしょうね。

■ところで。

 積もらないだろうけど、明日の路面凍結だけは気を付けないとなぁ……;

2009.03.02――部屋の散らかりようを見るに、我が家にも……。
 『木造迷宮』の2巻を購読。
 いやー、今回も良かったです^^。
 1巻に引き続き、よくできた女中のヤイさんと相変わらず冴えないダンナさんのやりとりも素敵なんですが、今回から登場する文学少女(?)や物凄く存在感のある喫茶店のマスター、そして1巻ではツンだけだったダンナさんの妹がデレたり(しかも一瞬だけ!)お茶目したりと見所満載でありました。
 あぁ、3巻が楽しみです……。

2009.03.01――CLANNAD AFTER STORY視聴記・20話編。
 ○と風子と杏のターン! でした。
 良い感じで年輪を重ねた杏と、あれから全く変わっていない風子のコントラストを楽しみつつ、家の中や町のあちこちを歩く○の様子がひたすら可愛かったです。あとボタン、ちょっとそのポジション代われ、とw。
 さて次回は……次回は……うわぁ、観たくないと言うか何というか――辛いわ;



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