Diary2008十二月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2008.12.31――行く年来る年2008。
と言う訳で今年も後僅かとなりました(掲載時は新年あけてますが)。
今年に起きた大きな出来頃を振り返ってみると、やっぱり一番はプロバイダーの移転でしょうか。旧プロバイダーの営業終了に伴う引っ越し先の選定とサイトの移転、さらには掲示板やカウンターの切り替えなど、やることが結構多くて難儀しましたが、今となっては良い思い出です。
それでは皆様、良いお年を……。
2008.12.30――大掃除。
久々に大掃除したところ、可燃物、不可燃物ともにゴミ袋二袋分の不要物が;
その中で可燃物トップクラスのゴミがブックカバー。
出来る限り使っているのですが、それでもすり切れた分はかなりありまして、それらで大体燃えるゴミの三分の一を占めておりました。
いやー、溜めすぎた;
2008.12.29――新展開って、まさかARIAスタッフによるアニメ化とか?(えー。
『人類は衰退しました』の四巻読了。
毎回毛色の違う妖精さん達を含めた大騒動ですが、今回は妖精さんというより妖精さんに近い人達や、妖精さんが影響を及ぼすものにスポットを当てていたような気がします。
しかしまぁ、ソニーのアレやら、字幕のソレやら本当にネタ満載でしたなw。
2008.12.28――清掃ロボットは環境調査ロボットの夢を見た。
映画『WALL・E』を観てきました。
舞台は、人類が居なくなった地球。そこで清掃ロボットとして作られたウォーリーは来る日も来る日もゴミを集めては圧縮し、キューブ状にして並べるという仕事を繰り返しています。そこへ何処から来たのかが不明の探査船が地上に落り、ウォーリーとは明らかに世代の違うロボットを送り込みます。そのロボットは女性型のイブ。ウォーリーは彼女に惚れるのですが……。
もう、設定だけでご飯三杯はいける私好みの話でした。
後半になると主役はウォーリーから離れて別のキャラクターになるんですが、そこからの展開もまた良かったです。さらにその映像美。
そして、何より良かったのがイブのツンデレぶりw。ツンからデレへの移行もさることながら、周囲にはツンであることを強烈に表現するヒロインのイブをみていると、本当アメリカはツンデレのなんたるかを(恐らく無意識で)心得ているのではないかと思います。
劇場公開は12月上旬ですから、早いところではそろそろ終演を迎えてしまうかと思います。まだの観ていない方で興味を抱かれた人は、是非に^^。
2008.12.27――とらドラ!視聴記・13話編。
第一部・完! ――と銘打ってしまいたくほど、盛り上がり&区切りの良い話でした。
決着こそつきませんでしたが、逢坂親娘の関係と竜児、実乃梨の関係にも一段落の決着が付き、それを亜美が見守る構図が出来てきたような気がします。
さて、次回はこのまま行けば北村編となる筈なんですが……どうもここでスピンオフに流れる模様。なんせ生徒会にスピンオフのヒロインが居ましたので……。
■ところで。
元から髪型が似ていたというのもありましたが、髪の色がよりピンク色に近づいたせいか幽々子様に見えましたw。誰とは言いませんが――。
2008.12.26――そして、仕事納め。
ここ二日の書き物と仕事が忙しくてオーバーヒート寸前でしたが、どうにか今年のお仕事を納める事が出来ました。
ちょっとだけ愚痴を言うと、昨日まで来週月曜に出勤せよ、いやするなが交差し、後に出勤100%だからーとうことになって覚悟完了していたところに、今日になってやっぱいいやとおふれが出てしばらく虚脱してしまいました。いやはや;。
さて、しばらくは……引き籠もろうと思いますw。
2008.12.25――続・ぎにゃああ!
二日遅れ……でもそれで間に合って良かった……。
2008.12.24――ぎにゃああ!
渚の誕生日記念SS間に合わなかった;
明日には、出来ると良いなぁ……。
2008.12.23――カブのイサキ。
芦奈野ひとし先生の新作『カブのイサキ』を購読しました。前作『ヨコハマ買い出し紀行』と似ているようで違っている、『地面が十倍でかい世界』で、その広さ故移動手段が飛行機主流になる中、主人公のイサキが近所のシロさん、カジカ姉妹から軽プロペラ機『パイパー・スーパーカブ』を借りて色んなところに出向くお話なのですが、その行く先々がとっても個性的で……。
ヨコハマ〜からその独特な空気感が大好きだったんですが、今回のイサキにもそれは健在で早くもお気に入りの一冊となっております。続きが楽しみでしょうがないですね^^。
■ところで。
読んでいたらジンジャーエールが飲みたくなりました。ウィルキンソンの辛い奴。
2008.12.22――忙しいけれど新刊ラッシュ。
『人類は衰退しました』の四巻が発売されたので購入。じっくり読みたいので感想は後日〜。
2008.12.21――全編それなりのFFXI日記。
セカンドキャラがエクストラジョブを取れるレベル30に達したので早速狙った居た踊り子を取りに。
ファーストキャラでも結構恐いモンスターがうようよ居る地域をガクガクブルブル震えながらどうにか通過。ファーストならまだ大丈夫なんですがセカンドなら見つかった途端瞬殺確定なんで恐かったです;
そんな訳でぶじ踊り子になれるようになりましたが……とりあえず、しばらくはレベル上げですね。
2008.12.20――風邪ぶり返して。
一回休み。咳がとまらないのですよ;
2008.12.19――CLANNAD AFTER STORY』視聴記・12話編。
芳野さんの話と朋也に降りかかった火の粉の話でした。
芳野さんの思い出話は丸々一話使ってやると思っていたので、さらっと流してしまったのが意外でした。
そして朋也が直幸との確執と衝突を経て、遂に渚へプロポーズ。次回は男同士の真剣勝負が観られそうです。
2008.12.18――とらドラ!視聴記・12話編。
文化祭中編でした。
ふとしたことで竜児と実乃梨が衝突。竜児は現状を、実乃梨は過去をもうちょっと良く話せばその場で和解出来たと思いますがそれが出来れば苦労しないのが若さというものでしょうか。
そんなふたりをさておき開催されるプロレスショーですが、久々に爆笑致しました。原作ではツボをおされる程ではなかったんですが、なんというか、動きが加わった途端すんごいしろものに。
ただ、そんだけ盛り上がってもふたりの関係は動かず、さらに来るはずのあのひとは来なくて……。
そんな感じで次回は後編へ。なんか盛り上がり方が最終回みたいです?
2008.12.17――宝箱が開けない。
FFXIの初期エリアで、モンスターを倒すと宝箱が出るようになりました。
種類はそのエリアでしか使え無いアイテムを落とす青い宝箱と、装備品や合成素材を落とす茶色い宝箱の二種類です。
青い方はほぼその場でしか使えませんが、ソロで活動するときにすんごい役立つので重宝します。
が、茶色い方はダイヤルキーがかかっており、解錠に手間取ります。失敗すると消えるので慎重にならざるを得ないんですが、出てくるものは大抵薬品の類なのでちょっと達成感が……;
まぁ、結構開けられるようになっているのでいきなり上級装備で鞄が逼迫とならないだけでもよしとしたほうがいいのでしょうね。
2008.12.16――クリスマス限定ケーキ。
スターバックスのスノーストロベリーという季節限定ケーキが美味しいです。
外見はカリッとした甘味の強いコーティング、中身はふわっとした若干酸味のある苺味のスポンジとジャムかピュレのアクセントがたまりません。
なおかつ、その外見がなかなかに可愛いので一度お試しあれ。
■ところで。
しかし星形なのに何処かの誰かさんの影響でヒトデ型に見えてしまう私でしたとさ。
2008.12.15――何か寒いと思ったら。
霜が降りていました。しかも郵便ポストが凍り付いているというw。
これから寒さもきつくなりますね。
2008.12.14――全編それなりのFFXI日記。
新コンテンツ『フィールド・オブ・ヴァラー』を楽しんでいます。
これは特定されたモンスターを規定数倒すことによって経験値とお金、そして専用のポイントを貰えるというもので。簡単に言えばモンスター討伐クエストのようなものです。
これにより個人的に感じていた低レベルの上げにくさ(数が少なくなっていてパーティが組みにくい)がある程度解消されたのではないでしょうか。
あと、お金が貰えるのも地味に嬉しいですね^^。
2008.12.13――家に籠もって。
一回休み。
2008.12.12――CLANNAD AFTER STORY視聴記・11話編。
朋也勤労編でした。
本格的な社会人になって色々な経験を積む朋也。その分仕事は忙しいので、学校で頑張る渚となかなか時間が合わせられなくなってしまうシーンが、それぞれ朋也の動、渚の静のカットを流すことにより印象的に表現されておりました。
そして朋也に思わぬ形で休日出勤が――のシーンでは、あー、あるあると思ったり、うちに比べればまだましと思ったり、色々な捕らえ方があるんだろうなと思ったり。ちなみに私も似たような経験はありました。正月の三が日に。
さて次回はなにか突発的なことが起こるようですが……何なのでしょうね?
■ところで。
まさか此処に来て渚のブルマ姿を拝めるとは思わなかった……っ!
2008.12.11――とらドラ!視聴記・11話編。
めっさノリの良い文化祭前編でした。
春田のアホぶり、大河の凶悪ぶり、現実を常に見る女子のプッシュなど、みる物が多い中、本筋として大河の父親が登場。その父親に対してものすごい拒否症状を見せる大河ですが、今の時点ではそれが我が侭に見えるところがなんというか、ポイントでしょうか。
そして爆笑してしまったのが次回予告。まったく次回予告になっていませんでしたが爆笑しました。先生頑張れ、超頑張れw。
■ところで。
インコちゃんが定位置に復帰しました。おめでとうインコちゃん。
2008.12.10――思い出が重いで。
リメイクされる『ホワイトアルバム』の新着画像が公開されているようです。
……英二さんがすげー格好いいですね。
■ところで。
……茜?
2008.12.09――乾燥しているこの季節柄よく起こることですが。
キーボード叩きすぎて指先の皮がむけました;
とりあえず保湿軟膏塗って誤魔化していますが、それでもひりひりするのが困りどころです;
2008.12.08――来年の夏は暑くなりそう。
細田守監督の新作『サマーウォーズ』が2009年の夏に公開されるそうです。
前作『時をかける少女』は個人的に誰もでも勧めたい映画であると思っていますが、今回どうなるのか、興味が尽きません。
2008.12.07――肉。
秋葉原に以前食べて美味しかった焼き肉屋ができたとのことで、関係者一同で襲撃。
いやあ、美味かったですw。
2008.12.06――『CLANNAD AFTER STORY』視聴記・10話編
いよいよAFTER本編がスタートしました。
冒頭幻想世界の少女が倒れるという暗示めいたシーンから、見事に居候だった朋也が古河家から独立を果たし、遂に独り立ちと見事に明暗が分かれました。
にしても初々しいなぁ、このカップルw。
さて次回は二度目の創立者祭。どう魅せてくれるのかが楽しみです。
■ところで。
大学生(?)の杏と椋が可愛かったです。
2008.12.05――『とらドラ!』視聴記・10話編
別荘編後半でした。
大河と竜児が肩を組んで罠を仕掛けたら見事に迎撃された、そんな感じでした。
なんというか原作より各キャラの立ち位置がわかりやすいように感じるのはアニメ化したためでしょうか(特にばかちー)、それとも原作を一読しているためでしょうか。ああ、ここはこういう感覚なんだろうなーというのが良くわかる話でもありました。特にばかちー。
どうでもいいんですが、ばかちーの水着がすごかったですばかちー。
さて次回は文化祭。それと同時進行で北村の話がくる?
2008.12.04――内容は割愛しちゃいます。
CLANNAD AFTER STORYのDVD1巻を購入。
今回の特典はパズルカードとボタンのケーブルホルダーです。
ケーブルホルダーは陶器っぽい重厚な造りで、電源ケーブルでもマウスケーブルでもなんでも巻けそうですが、巻いていないとうっかり毛を刈り損ねたボタンになるのがシュールと言ったらシュール。
そしてパズルカードは渚達いつもの面々のが一枚、そして……そして、幻想世界の少女とガラクタ人形のが一枚。
……あー、渚達のはともかく(ポスターなどでよく見るってのもあるんですが)、幻想世界の少女の方は普通のポストカードでも欲しいです。いやマジで。
2008.12.03――冬のまっただ中ですが。
『夏のあらし!』四巻を購読。
夏と言えば水着ですが(異論はさておいて)、ついに、ついにあらしさん達の水着姿がっ!
いやー、意外と大胆だったんで驚きましたw。そして水着を着ることに抵抗を示したカヤさんも――たぶんあらしさんと合わせたんでしょうけど、けっこう露出が多くて吃驚。
さらには、絶対抵抗するであろう潤はというと――ある人に正体がばれてしまいました。もちろん一ではないのですが……。
そんな訳でサービスてんこ盛りの四巻でしたが、その前にシリアスあり、やよゐさんに対し意外なキャラが現れたりと重要な話もてんこ盛り。ここら辺がアニメでどう動くのかが気になりますね^^。
2008.12.02――今、そこにある罠。
夕飯はそばだっていうので用意されたつゆの鍋から念のため味見してみたら……みたらしだんごのタレの味がしました。
確認してみたところ、どうも出汁を取り忘れたとかなんとか。
とりあえず、リカバーに苦労しましたとさ;
2008.12.01――あー、さて。
12月ですね。最近なんか何も準備しないまま次の月を迎えているような気がします;
■ところで。
最近樽に漬けて熟成させない蒸留酒がお気に入りです(ホワイトラム、グラッパとか。焼酎もまぁそうなんですが)。
もちろん木の香りも素敵なんですが、原料というか、お酒自体の香りもなかなかおつなものですね^^。
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