Diary2008五月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2008.05.31――久々の三国志大戦日記。
久々にやってみたところ、なんかデッキの流行が変わっていて、私の使っていたデッキと相性の悪いものになっていました。
これは、色々と対策せねば……。
2008.05.30――ちょっとだけ進めてみた。
『東方緋想天』をちょっとだけ進めてみました。
とりあえず霊夢で1シナリオクリアしたのですが、新キャラがふたりも出てきてちょっと吃驚。『求聞史記』にあった未登場の種族からそれぞれひとりずつ出てきたところを考えると、これからのシリーズにも未登場種族の出番はありそうですね。
2008.05.29――ゲットしたけど。
『東方緋想天』を購入しましたが、ここ三日の睡眠時間の合計が10時間に足らないため、まだ遊んでいません;
ちょっと間をおいてからになるんでしょうけど、その前に誘惑に負けてさらに睡眠時間を減らさないよう頑張りますw。
■ところで。
取説の見返り萃香が妙に色っぽく感じるのは私だけ?
2008.05.28――気が付くとプチブーム。
最近抹茶をよく飲んでいます。と言っても作動で本格的に飲む濃茶や薄茶ではなくて、ラテとかアイス抹茶なんですけど。
他にも抹茶チョコ、抹茶キャラメル、抹茶アイス――と、何故か抹茶系ばっかり食べています。
。特に意識していた訳ではないんですが……あのほろ苦さに惹かれてしまっているんでしょうか。
で、思ったんですけどペットボトル入りの抹茶ってないんですよね。抹茶ウォーターとか作って売ったら、それなりにヒットするような気がするんですが、どうでしょう?
2008.05.27――国崎往人の憂鬱。
暑い日が続き、これからもっと暑い日が来るだろうなと思い、一昨日髪をばっさりと切りました。
スポーツ刈り一歩手前まで切ったのは、確か大学に入って以来のことで、やはり珍しかったのか会社では何度か髪を切ったことについて声をかけられました。
……が、なんかみんな少し引いているなぁと思っていたら、横浜で本屋に寄った際、エレベーターに乗った時にその理由がわかりました。
いえ、中いた女性と目があった途端、思いっきり怯えられちゃいましてね;
おうっ――と、目つきの悪いことで有名な『とらドラ!』は高須竜児の物真似をしつつ、帰路についたのでした。
2008.05.26――有休だったので。
いい天気でしたがこのところばたばたとしていたので家でゆっくりと休憩。
抹茶をジョッキで戴くという些か不作法なことをしつつ劇場版CLANNADを観て、やっぱいいなぁとかひとり呟いていたりしていました。
こうしてみると、久々にのんびり出来た気がします。
2008.05.25――やはりたまらない。
秋山先生の『龍盤七朝 DRAGON BUSTER』を読破。
久々に読む秋山節は堪らなかったですw。
今回初めてSFから離れて中華風ファンタジーとなりましたが、その面白さは折り紙付き(私のですがw)。秋山先生の文章が好きな方には相変わらずお勧めです。
2008.05.24――酒じゃー酒じゃー。
久しぶりにつきなさんやデギンさんとお酒を飲んできました。
『人類は衰退しました』や『とらドラ』や『リトルバスターズ エクスタシー』について纏めて喋る機会はそうそう無いので楽しかったですw。
2008.05.23――マクロスF視聴記・8話編。
今までのマクロスではなかった、学園編でした。
今までの話とは舞台を大幅に変えているのですが、ランカはランカらしく、シェリルは例によって(w)と言った感じで、個人個人が伸び伸びと過ごしていたように思えます。
後、冒頭のランカはアイドルと言うよりバラドルのようでちょっとしんみり。たしかに下積みは大事ですが……あれはないよなぁw。
しかし、転入生が一気にふたりも入っているところを観ると、あの学校、人が多いように見えて実際は少ないのかもしれませんね。
■ところで。
この前の艦隊戦で出てきた謎のキャラとランカが接触したようですが、その後が華麗にスルーされているのが気になります。一体どんな話があったのか……。
2008.05.22――通勤時、なんか電車が止まって。
朝もはよから一駅分歩くことに。
まぁ、最近運動不足気味だったから良いんですが。
■ところで。
何故かいつも通りの時間に到着w。
2008.05.21――CLANADDVD6巻の、
初回限定版を購入。
今回の特典はアニメ、前作スタッフのインタビューとサウンドドロップ(声の出るキーホルダー)です。
注目のサウンドドロップですが、その内容は春原の悲鳴w。
ただ、私のサウンドドロップは初期不良かどうも声がかすれ気味で悲鳴と言うより断末魔に聞こえて仕方がありません;
うーむ、他の人の春原はどうなんだろう……(書いてて思うけどすごい表現だ)。
2008.05.20――八方ふさがり。
朝の大雨で通勤経路の半分が死んでいる上に、残りの半分がほぼ麻痺と言った状態で、滅茶苦茶苦労して会社に行くことに。
なんというか、一日に消費するエネルギーを全部、通勤につぎ込んだ感じです……。
2008.05.19――久方ぶりの『新作』。
秋山瑞人先生の新作『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』を購入。
……購入したのは良いんですが、忙しくてまだ読んでないです;
うむぅ、やっぱり秋山先生の本だけは片手間に読むんじゃなくて、時間を取ってじっくりと読みたい……。
2008.05.18――全編それなりのFFXI日記。
最近黒魔道士のレベルが上がるにつれ新しい魔法を覚えるのにべらぼうにお金がかかるようになったので、一日丸ごと金策に費やしてみました。
結果、それなりにお金は入ってきたんですが、直後に入ったアサルトでそれと同等の収入が……。うむ、ちょっと金策を見直さねばw。
2008.05.17――マクロスF視聴記・7話編。
メカ!メカ!メカ! ケーニッヒモンスター! マクロスクォーター! 謎のバルキリー! ともうメカ好きにはたまらない攻防戦でした。
特に映えたのがマクロスクォーター。全長400メートルと初代マクロスの1200メートル、マクロス7はバトルセブンの1500メートル超のそれに比べるとかなり小柄ですが、その両者ではあり得なかった高速変形及びガウォーク形態による突撃など、小型故の特性をフルに生かした格闘戦がとっても格好良かったです。
そして極めつけはマクロスキャノン。なんだか良くわからんトルネード状のビームで敵戦艦を打ち抜いたのには痺れました。いやぁ、やっぱマクロスの艦隊戦は疾走感があっていいですね^^。
2008.05.16――それなりの『悠久の車輪』戦記。
『悠久の車輪』にて、相手の知力を下げる、上げる技がそれぞれあるのですが、それがどれだけの効果を生むのか良くわからないと言うことで、友人と一緒に店内対戦で実験してみました。
要は同じデッキと同じ配置で、知力を上げた(下げた)敵とそうでないのを撃破してみたり、格闘させてみたりして検証したのですが……その結果、知力の上昇(下降)はほぼ誤差でした。
うーむ。三国志大戦みたいに如実な差となって出てくると思ったのに……。
2008.05.15――私のスパイスは後108式。
最近忙しくて調味料の補充がままならなかったので、まとめ買い。
……をしたのは良いんですが、ついつい夕飯数食分の費用がかかってしまい、ちょいと焦りました。にしても、オリーブオイルは特売時と平常時で値段の差に開きがあるなぁ;。
2008.05.14――四次元耳。
どうにも片耳がガサゴソするので耳掃除しようとしたところ、がきんと派手な音を立てて耳掻きが停止。
これはおかしいと言うことで、慎重にかさこそと耳掻きを操っていたところ――ごそっという音と共に何故か耳の奥から長径5ミリ程のプラスティックの欠片が出てきました。
うーむ、どうやって入ってきたのか&いままでよく入っていたなぁ……。
2008.05.13――風邪薬タイプ1。
どこからか私が風邪を引いたという噂が流れたのか、真っ赤に熟したトマトが手に入りました。
早速きれいに洗うとへたを取って――丸ごと一個がぶり。
これがなかなか効いたりするんです、風邪に。
■ところで。
トマトで思い出しましたが、個人的にはトマトジュースには塩が入っていた方が好きだったりします。さらにコップ一杯のトマトジュースにすり下ろしたニンニクひとかけ、上質なオリーブオイルをひと匙加えたものはかなり美味いらしいんですが、こっちはまだ試したことがなかったりします。こんどやってみよ。
2008.05.12――風邪の諸症状。
咳、鼻水、喉の痛み、微熱と続いたのでやむを得ず風邪薬を投入。
無論勤務中なので後は眠気との戦いでした。
むー、今日は早く休もう……。
2008.05.11――マクロスF視聴記・6話編。
終末忙しくてなかなか観られなかったのですが、やっとこさチェック出来ました。
と言う訳で本編ですが、兄貴に何かがあったのか、妹のランカの芸能界入りを承認。
ほぼ同時にランカファンクラブが設立されたのですが、ここでアルトが空気の読めない発言をかまして、ルカとミハエルに物凄い勢いで机を突かせたのが笑えました。
一転してシェリルの方ですが、こちらは故郷のマクロスギャラクシー船団が敵襲を受け危険な状態であることを認識。それでもさよならライブを開く辺り実にプロらしい彼女の行動ですが……やはり胸の内は不安のようです。
そして、ギャラクシー船団を救うため遂にフロンティア船団から救出作戦が発動。遂に、マクロス25がお披露目になりました。
この艦は初代のように両腕分離式に見えますが、よく見てみると艦首が無く腕部分がそのまま双胴の艦首っぽくなっているようです。両腕切り離したらちょっと格好悪くなるので、もしかしたらマクロス7のように一体式かもしれません。
何はともあれ次回は大規模バトルの模様。バルキリーをはじめ、マクロス25、そしてケーニッヒモンスがー大暴れの予感で今から楽しみです^^。
2008.05.10――お見舞い。
とある国立病院までお見舞いに出掛けました。
そのは物凄い規模の病院で、五階までしかないものの廊下がめっさ長い上にその長さを保ったままいくつもの病棟が並んで立っているため、ちょっとした町のようになっておりました。
なんというか、病院の最前線はすごいですね……。
2008.05.09――春のお酒はついつい進む。
会社帰りにほぼエンドレスな飲み会へ参加してきました。
あやうく終電を逃すところでしたが、そうなりそうなくらい楽しかったです。
2008.05.08――独眼竜が倒せない。
『悠久の車輪』ですが、シナリオモードで思いっきり詰まっております;
もうちょっとでとある章をクリア出来そうなんですが、敵が強い強い……とりあえずは、あーでもないこーでもないといいながら、デッキを替えつつトライ中。まぁプレイスキルが上がるんでいいんですが――にしても強いなぁ;。
2008.05.07――GW明け。
GWぼけでで色々と大変でした;。
2008.05.06――江戸城散策。
国立近代美術館のチケットが手に入ったのでちょっと行ってきました。
……GW最終日だったためか、絵より人の方が多くて難儀しました;。まぁこればっかりはどうにもならないので諦めて芋洗い状態の会場をマイペースで歩いた後、会場を後にしてふと目に留まったのが――江戸城。
無論その半分は皇居として使用されているので立ち入り禁止なのですが、もう半分は江戸城跡として一般公開されているらしく、さっそく足を踏み入れてみました。
いやぁ、半端無くでっかい規模でした。三の丸、二の丸、そして本丸にいたる城壁がそれぞれでかい厚い高いの三拍子は揃っているわ、本丸跡の公園はやたらだだっ広いわ、あちこちに当時の詰め所が残っているわで、なんというかこちらの方が色々と収穫があり楽しかったです。
どうも、日中はいつも空いているみたいなので、ちょっと東京に出てきたついでに散策というのも、結構有りかもしれませんね。
2008.05.05――妖精さんの すごい 里帰り。
『人類は衰退しました』の3巻を購読。
前回まで一巻の中で複数の話が展開していたのですが、今回は一巻一話の大長編。舞台となるクスノキの里にあるものが復活し、それと同期して妖精さん達が……といったところから物語は始まります。
いや、それにしても今回は意表を突かれました。まさか、パイオニア・アノマリーにあんなロマンティックな原因を付け加えるとは、想像すらしていませんでした。なんでまたこのお話でいきなり深宇宙探査の話になるんだと思われるかもしれませんが、それがとんでもないところでリンクするところが、今回のみそというか何というか……。
何はともあれ、次の話にも異様に期待してしまいますです。はい。
2008.05.04――全編それなりのFFXI日記。
休みをいいことに休憩以外ではずっと過去世界に引き籠もっておりました。
おかげでレベルはソロだというのに1アップ。パーティに比べると滅茶苦茶効率は悪いのですが、それでもひとりでフィールドを駆けめぐっていた頃に比べればレベルを上げやすくなっているし、自分のペースで進められるところが結構気に入ってます。
ただ、スキルは上がらないので頃合いを見てパーティを組まなくてはならないのですが、もしスキルも上がるようになったら……ずっと引き籠もってしまいそうで、恐いですね^^。
2008.05.03――ヴィクトリアン浪漫・終章。
エマの10巻を購読。
実質的な最終巻でした。前半はメイドさんや執事や寄宿舎生活や自転車など、古き良き時代のヒトコマを精密に書き込んだ短い話が続き(ラストに執事であるスティーブンスの一言が何気に胸に響きました)、後半はエマのラストを飾る、現代へと続く新しい時代を浮き彫りにした長い話となりました。
こうして見ると、『エマ』は当初こそメイドものでしたが、巻が進むにつれ古き良き時代の物語といった側面が強くなっていったとように感じられます。その部分は、私を含めメイドさん好きには最初違和感を感じさせるものになりましたが、そのうち当時の文化を知る――ヴィクトリア朝の背景を知る――ことに対して大きくプラスになったように思えます。そう言う意味では実に勉強になった物語でした。
ちなみに今回の巻で私のお気に入りの話はアデーレさんのエピソード。
メイド長格好いいよメイド長w。
■ところで。
あとがきに次回作候補がいくつか並んでいました。友人は6の和風浪漫っぽい『人生3割引』、私はもっとも突き抜けてそうな『特攻少女Cチーム』に一票を入れましたが、実際連載されそうなのはクリーニング屋(?)と女子高生のコメディになりそうな『返せるアテがない』になりそうな?
っていうかシャーリー新作マダー?w
2008.05.02――マクロスF視聴記・5話編。
前回オーディションでランカが目立ったせいか、ずっとシェリルのターン! でした。
個人的に、今まで触れなかった光景に出会って感動する女の子というのはかなりのツボでありまして、どこか無機質(らしい)出身地マクロスギャラクシー船団と、今作の舞台であり来訪先であり、そして自然豊かで開放的なマクロスフロンティア船団との違いにはしゃぐシェリルにわたしもこういうのが観たかったんだーとばかりに小躍りw。
一方のランカも、兄貴に説教を喰らってふて腐れていたものの、兄貴の部下でありアルトのクラスメイトであるミハエルに諭され、再び決心。でもその心が揺らぐ中、偶然視界と飛んでいたあるものを見て、決意を固めました。
この展開もやっぱり私のツボでして、その後おこったとある突発的なイベントにも大満足。いやー、本当に今回は良い回でした。
さて、次回ではなにやら不穏な雰囲気と同時に、遂にFにおけるマクロス艦がお披露目の予感。ますます目が離せませんね^^。
2008.05.01――祝初R&SR。
『悠久の車輪』にてはじめてレアカードとスーパーレアカードをゲットしました。
『三国志大戦』と比べてしまうと、悠久の車輪はカードの総数は少ないものの、全体的にレア、スーパーレアの排出数が少ないようで、それなりにやっていたのにも拘わらず今まで一枚も出ていなかったので随分と寂しい思いをしていましたが、本日やっとこさ出てくれました。とりあえずRは執事、SRは蛸(?)でしたが、いずれはRメイドさん、SRメイドさんもひいてみたいですねー。
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