Diary2008三月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2008.03.31――ザ・年度末。
 緊張性頭痛とやらで首筋が痛かったです。

2008.03.30――全編それなりのFFXI日記。
 ここのところずっと過去世界に籠もりっぱなしだったんですが、久々に近東エリアへ。
 そのまま短時間ミッションに四回連続で参加して程良く経験値も溜まったので、
 再び過去世界に引き籠もりました。
 んー、なんかアレだなw。

2008.03.29――あらしは終わらない。
 『夏のあらし!』の三巻を購読。
 前半で思いっきり盛り上がっていたので、あー、今回で最終巻なのかーと思っていたら、予想外の事態を経てあっさりと続きましたw。
 そして後半では早速説教役を四人目に取られた無口系なふたりめ、カヤの意外な趣味というか趣向が……。正直、個性薄いなぁとか思っていたので、ああいう反応はすごく良かったです^^。

2008.03.28――CLANNAD視聴記・番外編。
 文字通り、夏休みのひととき編でした。
 ここで、もう出番が――と思っていた芽衣登場。此処で来たのならやらない訳にはいかないだろうと思っていたら、案の定お客の呼び込みで大活躍。合間に兄妹禁断の愛(妄想)、漢同士の熱い愛(これも妄想)を挟み、遂に渚・ナルシスト作戦がっ!w
 結果は原作の通りですが、ここで出てきた『朋也くん』には、んー、まだ棒読みっぽいなぁ……などと、意地の悪い笑みを浮かべながらにやにやしていました。
 こうして、渚の「ずっとついていきます」で締めたCLANNAD、なかなか言い終わり方なんじゃなかったと思います。OPで毎週毎週走り込みしていた娘が可愛そうかなと、思ったけど……。

■ところで。

 そして。
 そしてっ。
 そしてぇっ!
 CLANNAD第二期、『CLANNAD AFTER STORY』製作決定!
 イヤッホーウ!
 もうそっと除く○を見られただけで大感動。
 本編見たら大変なことになりそうです。私が^^。

2008.03.27――素敵な日々を、ご一緒してました。そして。
 ARIA最終巻を読了。
 買ったのは一月ほど前でしたが、終わらせてしまうのが勿体なくてついつい積んでしまっていました。けれど、やっぱり先に進まねばなりません。
 というわけで迎えた大団円。前巻で起きたアリスの目出度いことに続き、藍華、そして灯里にもそれが訪れます。そして、それ以外にも物語は進み……。
 ラスト、そしてその一歩前のやりとりと、灯里の小さな決断はすごく良かったと思います。そして最後の最後には登場するとは思わなかったあの人まで出演していたので結構吃驚してしまいました。
 何はともあれ、遂に完結してしまった素敵な物語。
 次の素敵な物語は……きっとどこかに、あるはずです。

2008.03.26――春眠暁を憶えずりたい。
 最近公私共々忙しくてあまり寝ていません;
 ぐっすり寝られる(筈の)週末までやっとこさ半分。持つかなぁ……。

■ところで。

 通勤途中に観られる桜はもう八分咲きになっていました。暖かくもなってきたし、そろそろコート要らないかな?

2008.03.25――リリーホワイトの通った跡。
 朝通勤したときはぽつぽつ咲いていた程度の桜が、帰りには五割ほど咲いていてかなり吃驚してしまいました。
 暖かくなったから、一気に開花したんでしょうね。

2008.03.24――いらっしゃいませー。
 桜がぽつぽつと咲き始めました。
 うん、春だ。

2008.03.23――全編それなりのFFXI日記。
 裏世界における召喚士の最上級装備品をゲット。
 いや、長かったです。といっても裏世界の装備品はまだ揃っていないんですけどこれはもう頑張ってぼちぼち稼ぐしかないですねー。

2008.03.22――虎龍。
 『とらドラ!』(竹宮ゆゆこ/電撃文庫)の一巻を購読。
 このところの電撃文庫と言えば超能力か魔法か派手なバトルかロボットか世界の命運か戦闘爆撃機と宇宙人とかがラブコメと合体していたのですが、この『とらドラ!』は何の混じりっけもない純粋なラブコメでした。そこがまた新鮮というか、そこから丁寧に描かれた各キャラの特徴や動き、そして学園生活にちょっと驚愕。そうか、そういうやりかたもあるんだなーと思わせるものでした。
 個人的には、ヒロインの逢坂大河の容姿、境遇、そして言動がかなりツボだったんでそこらへんであー、なるほどと思われる方には須くお勧めですw。

2008.03.21――CLANNAD視聴記・22話編。
 渚編クライマックスと同時に最終回でした。
 前回とある事実を知り、グレ――もといナーバスになる渚。当然というか何というか、折角の公演当日だというのに身に入るはずもなく、何を聞いてもいわれても虚ろな返事ばかり……実はこの時の沈んだ目に、結構どっきり来ている私がいますw。
 そして遂に演劇部開演。うまく――いや、まったく演技が出来ない渚。舞台の幕を下ろすかどうかで悩む朋也達。……そこに、
 正直、原作をやっていてその先を知っているとはいえ、飛び込んできた秋生とその後に続く名台詞には痺れました。このシーンだけは原作を越えていたと言っても過言ではないと思います。
 ――そうして、無事に公演は終わり、後日。
 色々な思いを抱いて、朋也は遂に……といったところで、TV版エンドと相成りました。いやー、この瞬間の乙女みたいな朋也の貌がなかなかに良かったです。
 ……で、○は?

■ところで。

 次回は番外編だそうですが……一面のお花畑にふたりきりで座る朋也と春原ってちょっとまてー! トリをかざるのがそれかー!

2008.03.20――ひと雨毎に暖かく。
 っていうのが定説ですが、何故か今日は寒かったです。
 とりあえず何もせずちょっと怠惰にごろごろしていました。まぁ、偶にはいいかなーと。

2008.03.19――リアル寝落ち。
 ここ数日は所謂普通の業務だったんですが、何故か疲れが溜まっていたらしく湯船に浸かっていたら眠ってしまいました。溺れはしませんでしたがお湯が少し冷めるくらい浸かっていたのでちょっとびっくり;

2008.03.18――触るな危険2。
 昨日腐ったスポンジを触った訳ですが、今日朝起きたらそのスポンジを触っていた指先の皮がむけていました。
 肌がもともと弱いってのもありますが……こわ、くちゃくちゃこわ!w

2008.03.17――触るな危険。
 仕事で3年くらい放置されたスポンジを倉庫から取り出そうと手に取ったとき、
 両手が、ぬめるような感触に包まれました。
 く、腐ってやがる。早すぎたんだ!(いやむしろ放置しすぎたんですが)

2008.03.16――鎌倉ぶらり紀行。
 ちょっとした用事で鎌倉へ。
 実は先週も似たような用事で訪れていたのでが、そのときも、そして今日も八幡では結婚式が執り行われておりました。
 最近良い日が続くので丁度良いのでしょうね^^。何はともあれ目出度いです。

■ところで。

 冬眠から目が覚めたのか、銭洗い弁天や佐助稲荷でリスが元気に駆け回っていました。もうすぐ春ですね。

2008.03.15――魔法にかけられて。
 ディズニーの映画、『魔法にかけられて』を観てきました。
 端的に言うと、ディズニー独特のファンタジー世界の住人が、現実世界に来ちゃったらどうなってしまうのかという話。
 もう徹底的に、過去の古典的なディズニーの物語、そしてキャラクターの性格を踏襲した上で、『いや、現実はこうなんだ』と言って聞かせるこちらの世界の住人と『でも〜の方が素敵じゃない?』となるあちらの世界の住人のギャップが楽しすぎです。
 おまけに、ディズニーアニメの世界ではおなじみの動物達のあの細やかで擬人的な動きを、現実世界でトレースしたらどうなるかというのをあっさりとやってのけてしまったことに脱帽。リスの動きが半端無くすごかったです。
 そして意外性たっぷりで、なおかつ綺麗な着地を魅せたラストは……是非とも、劇場でご確認下さい。
 いやぁ、久々に良い映画を観ました。

2008.03.14――CLANNAD視聴記・21話編。
 渚シナリオ、起承転結の転へ。
 演劇部が本当に演劇部っぽい活動になっていてちょっとジーンと来てしまいました。原作なら此処、三人だけで頑張っているのですがこれはこれで大いにアリだと思います。
 また、設営準備もかつて体育館の舞台裏で色々やっていた私にとって懐かしかったりして、此処でもまたジーンと来てしまいました。
 そして、予想通り来てしまったアレ。終盤、渚があるものを見つけてしまったときは思わずテレビに向かって『あかんあかんあかん……』と呟いてしまいました。
 次回予告ですっかりグレた(ように見える)渚、果たして大丈夫でしょうか……。

■ところで。

 椋とことみのストレッチにフゥォー! と歓声を上げたのは此処だけの話。
 あ、後次回で最終回だそうです。
 ってええ!?

2008.03.13――彼らのアニメ希望。
 アメリカではトランスフォーマークラシックスとしてスタートしていた新シリーズ、『変形! ヘンケイ! トランスフォーマー』シリーズのコンボイとメガトロンとグリムロックを入手。
 まだメガトロンしか開けていませんが、程良い変形の難しさとロボットモードのプロポーション、可動範囲のバランスがすごく良くて満足しています。
 最近の変形玩具ではいまいち変形が簡単すぎて物足りなかったんですが、これはかなり楽しいですね^^。

■ところで。

 説明書に付いてきた漫画が、あまりにも初代トランスフォーマーで噴きましたw(より人類と共闘しているけど)。

■ところでところで。

 一昨日無い〜と騒いでいた∞プチプチのツンデレですが、本日無事入手出来ました。
 デパートの玩具売り場は盲点だったなぁ……。

2008.03.12――うっかり炸裂(全編それなりのFFXI日記)。
 FFXIのバージョンアップが告知されて早速やってみた訳ですが、私のメインジョブ、召喚士に新たなアビリティが付いていて、こいつはすげーと遊んでいたら深夜まわっていました;
 あしたもはやいのにー(自業自得)。

2008.03.11――ぷちぃ、ほ〜れぷちぃ。
 つい魔が差して(本当か?)∞プチプチを買ってしまいました。
 妹はともかく、幼馴染み、そしてメイドさんな釘宮理恵さんの声がすげー新鮮です。
 うーん、これは癖になる……。特にメイドさん、ご主人様じゃなくて旦那様って言っていたら――さらにやばかったろうなぁw

■ところで。

 参ったぁ! 俺は参ったぁ! 何故ならぁ! ツンデレが売ってないからだぁ!
 見ろ、この玩具屋にある妹、幼馴染み、メイドの山! 俺のツンデレは何処行ったぁ!?
 (中略)
 こんな時、俺はどうすればいい? サルのようにメイドさんのをプチプチするしかないだろおおおおっ!?

 ってなわけでツンデレだけが売ってません。なんてこった;

2008.03.10――ダメだ、やっぱり泣いた。
 劇場版CLANNADのDVDをやっとこさ視聴。
 映画館で観た分を含めてもう三回目だからだいじょ〜ぶとかたかを括っていたら、ラストどころか中盤辺りから泣いてしまいました。
 なんというか、90分に凝縮されたCLANNADって感じで、私的にはかなりお気に入りです^^。

■ところで。

 劇場で観たときより、朋也の表情が丸くなっているような気がするのは……気のせい?


2008.03.09――限界テスト。
 久々に自転車で江ノ島、鎌倉、そして三浦を目指して突っ走ってきました。
 結果から言うと三浦には到達出来ず、秋谷の立石というところ(三浦の突端までおおよそ11キロ。鎌倉からも大体11キロ)で引き返したのですが、今の私の体力+愛車の性能では片道30キロ、往復60キロが限界のようです。
 それもちょいと無理が祟ったのか、帰りは無茶苦茶漕ぐのが大変で、なんか歩いているのと大差ないスピードで帰宅したのでした;
 もうちょっと体力つけないとなぁ……。

2008.03.08――閲覧不可のお詫び。
 先日深夜から本日の終日にかけて当サイトが何らかの事情で閲覧不可となっておりました。
 原因はまだプロバイダから公表されていないので謎のままなんですが、その間サイトに来られた方には深くお詫び申し上げます。
 にしても、何が原因だったんだろう;

2008.03.07――CLANNAD視聴記・20話編。
 渚編のターニングポイントに到達。
 あの古河家の妙に高い結束力の由縁を秋生の口から語られていくシーンは、いつ見ても良いなーと思います。それと髪を下ろした早苗さんw。
 冒頭たまげたのは、渚が自分のやりたい劇を朋也に説明したところであのテロップが降りたこと。
 これは原作でもあったんですけど、アニメでも来るとは思っていなかったのでちょっと吃驚してしまいました。何はともあれ残り少ない話数で何処まで行くのかが楽しみです。

■ところで。

 にしても○の出番あるのかなぁ……あっちの方はよく出ているけれど。

2008.03.06――春を告げる妖精を探して。
 相変わらず朝は寒い日が続きますが、通勤途中ふと上を見上げると寒桜の花がぽつぽつと咲いていました。
 春までもうちょいですね。

■ところで。

 リボンの騎士、リメイク。
 ……何故か、『マジカルプリンセス ホーリーアップ!』って呪文が聞こえたような気がしました。

2008.03.05――あれまぁ。
 最近なんか良く滑るなぁと思っていたら、靴底がほとんどすり切れていました。
 週末にでも買い換えねばなりませんね、靴。

2008.03.04――まぁあくまで確率なんですが。
 昨日は降水確率30%で、夕方には雷も鳴ったものの雨が降らなかったので降水確率10%の今日は傘を持っていかなかったのですが……降られました。
 昨日は傘を持っていただけに、ちょっと悔しいですw。

2008.03.03――これはくちゃくちゃ嬉しい。
 『リトルバスターズ! パーフェクトビジュアルブック』(メディアワークス)を購読。
 ゲーム内のCGを集めただけのビジュアルブックは世に多いのですが、これはさにあらず。なんと今までの商業誌で発表されたイラストやラフ、果ては初期稿等がてんこ盛りになっているという豪華な出来であったりします。
 さらには後日談と共に書きおろし画像まで入るという徹底ぶり。これひとつでリトバスのイラスト集として完成しているのではないでしょうか。

■ところで。

 他にもバトルや野球データが揃っていて非常に役立つのですが、仰け反ったのはおまけに付いていた二枚の下敷きのうち一枚。
 一枚目は普通に小毬と鈴なんですが二枚目はヒロインズがバトルに使ったと思しき武器を持って勢揃いしています(それと理樹)。ただ、その武器のうち小毬が……小毬の持っている武器が……どうみても鉈か包丁です。本当にありがとうございました。っていうか目が笑ってないですよコマリマックスw。

2008.03.02――クマ好きの、クマ好きによる、クマ好きのための。それとまーや。
 昨日、映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』を観てきました。
 詳しい感想はネタバレになってしまうので感嘆になってしまいますが、とにかくクマが最高でした。
 北の大地でクマがわんさかでてきたときにはもうクマー! って感じですはい^^。
 あと、主人公のライラも可愛かったです。ああいうお転婆娘は最近見かけなかったので、逆に新鮮に感じました。

 そして今日は映画『空の境界 痛覚残留』を観てきました。
 こちらは原作を忠実に再現した上で、綺麗な作画、アクションを組み合わせた非常に良い劇場版アニメでした。
 キャラデザインを若干今風にした上で(特に橙子さん)、何とも言えない不思議な雰囲気を醸し出すBGMを併せると、読み慣れたはずの『空の境界』が、まるではじめて見たもののように感じられたのがすごかったです。
 にしても、ちょいとメタな話になりますが、大御所のスタジオより、新進気鋭のスタジオがクオリティを引っ張っていくという構図はなかなかに興味深いところです。

■ところで。

 坂本(真綾)式は、CDドラマの川上(とも子女史の)式には接戦出来るけど及ばないだろうとたかを括っていたらどっこい、勝るとも劣らない良い式でした。
 あと、鮮花の声が結構それっぽかったです。

2008.03.01――CLANNAD視聴記・19話編。
 渚ルートに戻り、朋也、ひとつ屋根の下生活へ。
 結構重要なシーンがてんこ盛りだったんですが、渚が表に出てくると和やかに進んでいくので今までの賑やかさとはうってかわったまったりムードのままで話が終わったときはちょっと物足りなさが。ただし密度は半端無かったのでAパートBパート共に長く感じました。多分、この密度が最終回まで維持されるんでしょう。

■ところで。

 最終回近いけど、○の出番あるのかな? かな?

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