Diary2007十一月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2007.11.30――シシ12か月。
わかつきめぐみ先生の新作『シシ12か月』を購読。
この話は前に出ていた『ソコツネ・ポルカ』の外伝的話でして、キャラクターなどの説明はそちらの方を観た方が早いのですが、とある土地神様とその従者達の一年間を綴ったものになっています。
特に大きな事件やスペクタブルなことは一切起きないのですが、只ひたすら流れていく一年と、その月毎に起こる出来事にそっと耳を澄ませているような、そんな感覚にを覚えました。
同時に、最近はちょっとせかせかしているなーと思ったり;
■ところで。
外伝を読んだら正伝を読みたくなるのは常で、『ソコツネ・ポルカ』(ジェッツコミックス)を再読。
いやー、やっぱり面白いです。『シシ12か月』がはじめての人は、こちらも是非読んでみて下さい^^。
2007.11.29――CLANNAD視聴記・9話編。
風子編クライマックスでした。
既に原作を何度もやり、それに準じた流れだとわかっているのにも拘わらず泣いてしまいましたw。
それだけ、魅せられるものが大きかったというものもあります。
あと、原作では普段着にヴェールと言う格好だった公子さんがちゃんとウェディングドレスを着ていたというのがポイント高かったです。やっぱり女性ですし、こういう場では、ね。
次回からはことみ編のようですが、今回の風子編で○編へと続く話の流れが若干変わっています。どう収束がつくのが、楽しみです。
■ところで。
先週の予測が大きく外れて良かったです。渚が思い出してくれて本当に良かった;
■ところでところで。
次回予告の台詞回しが面白いことになっていました。あれじゃ渚も椋もいじめっこだw。
2007.11.28――劇場版だんごとTV版だんご。
遅ればせながら劇場版CLANNADのサウンドとラックを購入。
一通り聴いて初めて、劇場版の渚のテーマが劇場版だんご大家族のアレンジだと気付きましたw。(本当は逆なんでしょうけど)
また、全般的に曲調が昔のものっぽい感じなのも特徴で、ここら辺は好き嫌いが別れるのかもしれません。
終盤のトラックには唄のオンパレードでイメージソング『約束』、エンディングで流れた『マルメロ』など、かなりの名曲揃いです。私の場合『マルメロ』がかなりのお気に入りです。
なお、劇場版とTV版では『だんご大家族』の歌詞も曲調も大きく異なります(そもそも劇場版ではタイトルが『だんご だんご だんご』になっています)。より原作に忠実であるのはTV版ですが、劇場版の賑やかな雰囲気もなかなか良いものです。特に劇場版本編のシーンと照らし合わせると――泣きそうにw。
そういえば、春には劇場版のDVDが発売されるそうでこちらも楽しみです。AIRの時と同じようにふたつバージョンがあるそうで、どっちにしようか迷ってしまいますが。
■ところで。
最後の方にあったトラック『小さな手のひら』でやっぱり泣きそうに。AIRの『青空』と同じく、ほぼ条件反射になってますw。
2007.11.27――帰ってきたサターン最強。
初代ナイツ、PS2に移植。
いぃやっほーう!
これでナイツの新作の前に旧作でがしがし楽しめるぜー!
……って、あれ、発売は2月?(新作は12/13)
■ところで。
移植版にはクリスマスナイツが同梱されているのかが気になります。
あれも名作なのですよ。イヤホント……。
2007.11.26――CLANNAD視聴記・八話編。
すいません、観るのにちょいと遅れてしまいました。
風子編で一番辛いところに突入;
まずは春原・智代・杏・椋が、そして秋生が、さらには早苗さんまでもが……。
このシーンは原作でやっていた上、当時もいずれ訪れるイベントとして認識していたのですが、やっぱりというかなんというか実際に来るとずしりと重いです。特に古河夫妻は直前であっきーが脚に彫刻刀ぶっ刺さってもピンピンしていただけあってもうなんというか;
さて、次回は間違いなく風子編クライマックス。ハンカチを用意していた方が良いかもしれないです。
■ところで。
頼むからあの人と風子今生の別れ(?)は勘弁ですよ……。
2007.11.25――全編それなりのFFXI日記。
この日は、拡張ディスクとの戦いの日でした。
まずは先日新拡張ディスク『アルタナの神兵』を購入。すぐさまインストールして直後にオンラインアップデートをかけたところ……何故か、2万個のファイルを更新することに。
約1時間ほどかけてそれが終わった後、ようやくレジストレーションだーと登録作業に写ったのですが、認証サーバがビジーでどうにもこうにも進みません;
結局それが終わったのが本日(11/25)の午前2時でした(登録作業を始めたのは11/24の午後7時)。
さて、早速新ディスクのミッションを――と話を少し進めたのですが、これがまた大変です。
前回『アトルガンの秘宝』では基本的にひとりで進められてテンポも早いほうだったんですが、『アルタナの神兵』の場合、(いまのところ)ひとりで出来るものの、手間が恐ろしくかかります。
その分、まだ全容が見えてこないのですが……これからどうなるのか、楽しみです^^。
2007.11.24――横須賀で昼食。
だったんですが、その過程で車に揺られすぎて食欲ががた落ちでした;
疲れが抜けきってないのかなぁ;
2007.11.23――上大岡で覇業。
三国志大戦3になる前に色々なデッキを試してみよーと試みまして、9連敗ほどいたしました;
基本的に、ふたつ同時に何かを動かすのが苦手なのが不味いみたいです。むー。
2007.11.22――醸されたー。
久々に会社の帰りに同僚達とフラフラになるまで飲んだら、終電を危うく取り逃がしそうになったり、もやしもん迄に間に合わなかったりと大変な目にw。
とりあえず、CLANNADは確保出来ましたが……。
2007.11.21――カーペットと私。
てっきり終わったと思っていた友人の引っ越しでしたが、まだ絨毯を買っていなかったと言うことで近所のホームセンターで購入。
そのままふたりで担いで運びました。
……真っ昼間だったら大いに目立っていたようなw。
2007.11.20――お楽しみはこれからじゃないのか?。
漫画版『皇国の守護者』五巻を購読しました。
何か知らないけどこの巻で完結でした;
まさにこれからどーなるんだーってとこで終わってしまってどえらい消化不良なんですが、なんで終わっちゃったんでしょうねぇ。
■ところで。
あとがきではなく本編にメイドさんが出てきて噴きましたw。
2007.11.19――計数上昇。
周囲からの誤解のひとつに、私が毎週秋葉に行っていると言うのがあるのですが、実際の所は月一回行けばいい方だったりします。
ところが、今月に入ってからは既に四回目。理由は様々なのですが……この調子で行くと週一ペースすら更新しそうで怖いですw。
2007.11.18――手伝いという名の。
友人の引っ越しの手伝いで秋葉原へ。
といっても、既に引っ越し本体は終わっているので家具の買い込みにつき合っただけなのですが、私が勧めるのはもっぱらリボルテックとか東方とかリトルバスターズなのでしたw。
■ところで。(リトルバスターズ攻略日記)
鈴が佐々美に連続して勝てるようになりました。その直前で雪辱を晴らそうとする佐々美様が可愛いですw。
2007.11.17――超・無念なり〜。
日頃の疲れが溜まっていたせいか、寝坊して自転車の見本市『サイクルモード』に行きそびれましたorz。
明日もやって居るんだけど、予定が入ってるんだよなぁ;
2007.11.16――タッチの差で逃してしまった……。
会社の近くの地下鉄では、定期券の購入は8時まででした……orz。
2007.11.15――CLANNAD視聴記・七話編。
風子編が山場に突入。
公子さんを初め、一定の人から今までと異なる反応を得るようなった風子。そして公子さんから発せられた風子のの現状を聞かされ、泣き崩れる渚が何とも切なかったです。
ただ、状況は暗いだけではなく朋也が風子マスターになり、春原がまるでキツツキがつつく樹のようになったりと相変わらず緩急の良い流れにまったりと出来ました。
でも次は、どうなることやら……。
■ところで。
原作の風子編では起きえなかった風子とことみの掛け合いが面白かったです。
さて、その風子編ですが此処まで突き進んで来るとは思わなかったので、CLANNAD全体の話の流れとどう繋がっていくのかが気になります。春原はともかく、渚が風子のことを――してしまうと、恐らくずっと――っぱなしになってしまいますから、それだけは避けて欲しいところです。まさか朋也まで――して、○編では原作通り……って事はないと思いますが。
後、他のヒロインの配分も気になるところです。気にしても、始まらないことですが……。
2007.11.14――PASMOの功罪、もしくはうっかり者の顛末
PASMO定期を使用し、念のため少額を電子マネーよろしくチャージしているのですが、今日それがガンガン減っていました。一体何でだと改めて定期をよく見てみたら……、
期限が切れておりました。
このまま気付かずに使い切っていたらと思うと……空恐ろしいですw。
2007.11.13――正しい有給の使い方?
有給休暇を貰って家族と小旅行へ。
ひたすら食べ歩きの一日と言った感じでしたが、懐かしいものをみたりクリスマス向けの写真が何枚も撮れたりと有意義な一日でした。
……昨日の疲れを引っ張ってしまって、ちょっと身体がガタガタですが;
2007.11.12――気が付くと、そこにいた。
会社のお使いで、秋葉原へ。
急いでいたので他に寄るところもなく、さっさと用事を済ませたのですが、まさかスーツ姿でこの街に来ることになるとは思いませんでしたw。
■ところで。
暴君ハバネロスープを飲んでみました。
色々なレビューサイトではたいしたこと無いと書かれていましたが、確かにお菓子と比べると低めではあるものの十分に辛かったです;
ただし、私の場合辛さに敏感なところがありますが。
2007.11.11――療養中その2。
FFXIをちょこっとやった後はずっと寝てました;
後になって思いましたが何もせずに寝てりゃよかったのかも。
2007.11.10――療養中その1。
午前ふらっと出掛けた後はずっと寝てました;
なんかしらんが疲れてるー。
2007.11.09――ジャパネットタカタvsおかっぱー5。
『ヘルシング』9巻を購読。
アンデルセン対アーカードの決着が付いたと思ったら思わぬ相手が登場し、戦局はより混沌の極みへ。
そんな中アーカードの旦那が変身(?)し何というか、ある意味より兇悪な姿に。なんというか、中の人が中田譲治氏から田村ゆかり女史に代わった感じです(なんだそりゃ)。
一方セラスはなんかとんでもない相手と戦っているようですが、状況は圧倒的に不利。ここからどう打開していくのかが気になりますね……。
■ところで。
あとがき兄弟の兄の方が復活したのには思わず笑ってしまいましたw。
2007.11.08――CLANNAD視聴記・六話編。
いやー、まさかアニメで渚のメイド服姿を見られるとは思いませんでしたw。
他にメイド服を着たのは、杏、椋、そして風子。動くメイド服姿の渚は本当にもう眼福で御座いました。
今回のサプライズは、なんと智代アフターより河南子が参戦。まさか出てくるとは思わなかったので私は唖然w。
そして今回のビッグゲストは、いたる先生でした。しかもふたりもw。
さらに出崎監督テイストのヒトデ祭りに爆笑。もう全編が見所といって間違いなかったです。
さて、次回はいよいよ風子編クライマックス――ぽいですよ?
■ところで。
モブに国崎が居ましたw。
2007.11.07――風邪引いたと醸されたってなんか似ている。その2。
頭痛は収まったんですが、今度は腹痛に悩まされることに。
対処としてもやしもんよろしく乳酸菌を大量投入したら少し楽になりました。
ありがとう、もやし(えー)。
2007.11.06――風邪引いたと醸されたってなんか似ている。
風邪を引いたせいか、頭痛と眠気に同時に悩まされました。
眠いのに頭痛くて寝られないってのは結構きついですよ;。
2007.11.05――ひとり手酌。
美味しいコアントローが手に入ったのでちょっと満足気味に夜を過ごしております。
無論、モニターの前に座ってリトルバスターズを進めているのですが……ちょっと脇道にそれて佐々美のエピソードをみてみたり。
ううむ、佐々美可愛いよ佐々美w。
2007.11.04――全編それなりの三国志大戦日記。
相変わらず一勝一敗と覇道が不安定なままです。
それはそうと先日三国志大戦3のロケテストに参加してきました。どうも今回から兵法の代わりに軍師カードと言うものが実装され、それを鍛えることによって兵法と同じものが使えることになるようです。
後、カードデザインが一新され、夏候惇、夏候淵がやたら怖くなっていましたw。
注目すべきは新計略、召喚(?)で、オプションを呼べる武将が数名居るようです(私はR太史慈で確認)。これがまた結構強く、色々と遊べそうで楽しみです。
なんでも12月辺りから本稼働ということらしいので楽しみですね^^。
■ところで。
見た感じ、董白がやたらと可愛かったですw。
2007.11.03――アトルガンミッション完遂?(全編それなりのFFXI日記)。
ようやくにして拡張ディスク『アトルガンの秘宝』に実装されたキャンペーンシナリオをクリアしました。
実は、これが拡張ディスクのキャンペーンシナリオ初クリアであったりw(後ふたつあるんですが未クリアw)
周囲では最後以外ぬるかったという意見も聞きますが、個人的にはこれくらいの難易度が一番良かったです。もうそろそろ第四の拡張ディスク『アルタナの神兵』が出ますが、これもそれくらいの難易度で居て欲しいなぁ……。
2007.11.02――CLANNAD視聴記・五話編。
風子編に突入。
公子さんに指摘されてひたすら真っ赤になる渚が可愛かったです。
また、古河家のお茶の間では上着を着ていない(タートルネック+スカート)の渚を観ることが出来、こちらも眼福眼福。
そして風子はというと件の椋と朋也を見間違える話から一緒に授業まで幅広く活躍。いかにも風子っ! って感じで良かったです。にしても、三井さんって眼鏡っ子だったんだ……。
おっと、忘れちゃいけないのが光の現出。現時点で気付いているのは幸村先生だけのようですが――はてさて。
次回で風子シナリオは終焉……なのかなあ?
■ところで。
教師モードの早苗さんは色々な意味で来るものがありましたw。
2007.11.01――全編リトルバスターズ攻略日記。
葉留佳シナリオ終了。
はっきり言って歴代Keyヒロインズの中でも群を抜いて生い立ちがヘヴィな人で、その描写がこれまた近年希に見る酷い有様で、正直シナリオを進めていて結構辛いところがありました。
それだけに、ラストへの過程である葉留佳の心境の変化には目を見張るものがあったのですが、問題はそれに対する周囲の変化をほとんど置いていってしまったのがちょっと不満です。たとえ少し無理があったとしても、それに対して周囲が変わっていく過程を描けばもうちょっと溜飲が下がったと思うんですが……はてさて。
さて、次は誰を攻略しよう……クドか唯姉かなぁ?
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