Diary2007七月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2007.07.31――全編リトバス日記。
クドリャフカと話していて気付きましたが、どうも彼女が一番、Keyのヒロインっぽいです。
まだ美魚とは出会っていませんが(鈴のクラスメイトだとしたら、まだ声だけ?)、残りのヒロイン達、小毬、鈴、葉留佳、唯湖はちょいと今までと違った印象を受けています。
特に意外だったのが小毬。てっきり正統派ヒロインだと思っていたら、歴代Keyヒロイン最強の天然ッ振りを披露してくれました。
……演技なんじゃないのか? などと穿ち過ぎた見方をしていますが……。
2007.07.30――紀元前343年の文化的生活。
とある方から『ヒストリエ』(岩明均/1〜4巻/アフタヌーンコミックス)を薦められたので読んでみました。
カルディアのエウメネス主人公とし、当時のアジアとヨーロッパの境を舞台とした所謂歴史物なのですが、これがとても面白いです。
何より、それなりの脚色はあるかと思いますが、当時の都市に住む人々の文化的生活は目を見張るものがあって、以前随分と文化的なのだなと感じた『蒼天航路』の三国時代(西暦200年〜220年辺り)と変わらない生活を送っていたことに少々驚いてしまいました。
まったくもって、技術の進歩=文明の進歩ではないのだなぁと思ってしまいます。そこで思考を止めちゃいけないとも、思うのですが。
■ところで。(リトバス日記)
落雷が酷いので今回はお休み。
まかり間違ってデータが飛ぶと恐いので……。;;
2007.07.29――落雷来々。
雷がばちばち落ちてPC再起動やらルータ再起動やらで大わらわでした。
ここまで雷が接近したのは初めてです;
■ところで。(リトバス日記)
クドリャフカ登場。私のペースが落ち気味なんですが、ミニゲームの野球が面白いです。
2007.07.28――夏の全国大会。
に行ってきました。といっても野球ではなく三国志大戦ですw。
会場は前回のセガ本社ではなく、収容人数がざっと倍になる京急蒲田の大田区産業プラザ(Pio)で開催されたのですが、それでもすぐ人で埋まりました。
そんなわけで随分と窮屈でしたが、上位ランカーによる超高度な対戦は、観ているだけで色々と参考になり、楽しかったです。
でも、次回の大会は椅子付きが良いなあ……(前回、今回とも直座り。今回はクッションが販売されましたが……)
■ところで。(リトバス日記)
鈴、小毬、葉留佳、姉御こと唯湖が出てくるところまで進行。現状ここまでで大きな話の変化無し。
でもこの時点でミニゲームてんこ盛りですよ。
2007.07.27――カウントゼロ!
Key新作『リトルバスターズ!』本日発売っ!!
ぶっちゃけ言うと、会社休んで買いに行きました(えー)。
2007.07.26――何かまるで狙っているかのように。
仕事が忙しいです;
■ところで。
リトルバスターズ発売まであと1日っ!
2007.07.25――コンビニの風景。
最近、再びコンビニの話ですが、午後の紅茶のダージリンスパークリングにはまっています。
ここのところ続く暑さに対し、炭酸と控えめの甘さがかなりいいカウンターになってくれるので、本当に助かります。
……昔は炭酸入りの紅茶なんて――って思っていましたが、味が良くなって来たんでしょうね。
■ところで。
リトルバスターズ発売まであと2日! 50時間切りました!
2007.07.24――昼食の風景。
最近、コンビニのコロッケパン(サンド)が無性に美味しいです。
昔は全然口にしなかったんですけど、何故か懐かしく感じてしまうんですが、それが何故なのかさっぱりわかりません。でもまあ良いかな、美味しいしw。
■ところで。
リトルバスターズ発売まであと3日!
2007.07.23――職場の風景。
久しぶりにサーバのメンテナンス(?)作業をするため、ラックの後扉を開けると、むわっとした熱気が;
思わず気分が悪くなりながらもやることをやってほっと一息ついたところで、昔同じことをしたときには此処まで熱くなかったことを思い出しました。
やっぱり、高速化に伴い熱効率がどんどん悪くなっていって居るような気がします……。
■ところで。
リトルバスターズ発売まであと4日!
2007.07.22――ワールドエンド。
遅れましたが、『パイレーツ・オブ・カリビアン3 ワールドエンド』を観てきました。
個人的感想ですが、少々残念なところがいくつか。
まず、死んで欲しくなかったキャラが二名。彼らは1で結構収まるところに収まっていたため、なんだか可哀想な結果になってしまいました。
次に、人間辞めちゃった人が一名。こちらも1で収まりすぎるくらい収まっていたのでなんだかやりきれなかったです。いやまぁ、人間辞めたらすげえ格好良かったんですがw。
そんな中、ジャック・スパロウはいつも通りに己の信念通りに訳のわからないことをやり遂げて、海の上を行くのでした。
彼が彼らしさを喪わなかった点が、良かったと言えば良かったのかも知れません。
出も個人的蜷評価は、1>2>3かなぁ……。
2007.07.21――ベトナムコーヒー。
といって、別にベトナム産というわけではなく、ベトナム式という訳なんですが、とりあえず飲んでみました。
この飲み方ですと、通常の紙フィルターではなく金属製の小さなフィルターで、しかもコーヒーの粉を載せた後螺子式の蓋でしっかりと締めます。
面白いのはここからで、それをあらかじめコンデンスミルクを入れた耐熱硝子の小さなコップに載せ、その上にお湯を入れるのですが、静かに落ちる雫がコンデンスミルクとあまり混ざらず、やがて綺麗な二層になるのが面白いです。
味の方はというと……コーヒーも濃いマックスコーヒーといったところでしょうか。お店の人曰く、今は氷のたくさん入ったグラスに入れ替えてアイスで楽しんだ方が良いとのことです。
まぁ、ホットで飲むにはちと甘すぎるかも知れません。私は好きですが^^。
2007.07.20――本屋で驚愕。
集英社文庫の『人間失格』(太宰治……っていちいち書かなくてもいいか)の表紙がすごいです。
どう見てもキラです。本当にありがとうございました。
2007.07.19――疑念にかられて絶望した。
『さよなら絶望先生』の九巻を購読。
なんというか、アニメ化が決まって声も決まったと思われる回辺りから、久米田先生の好きな声優さんが声を当てているキャラに比重を置いているのではないかとあらぬ事を考えてしまいました。
いや私も新谷良子さんの声が好きなんですが、なんか日塔奈美の出番多くない?
■ところで。
リトルバスターズ発売まで、後8日。一週間と一日!
2007.07.18――ONE 〜輝くだんご大家族。
最近劇場版CLANNADの情報公開が活発になってきていますが、情報を集めるにつれ意外と声優の方達がONEと被っていることに気付きました。まぁONEは結構声変わりしていましたが――(媒体事に声が違う)。
・岡崎朋也:折原浩平
・伊吹公子:長森瑞佳
・芳野祐介:城島司(註)
・春原陽平:住井護
註:本編では名無し(茜の幼馴染み)。旧ドラマCD版で名前が判明。
今Keyのゲームは結構声が被るのが当たり前となっていますが、この時期から狙って被ることはなかったはずなので結構新鮮です。リトルバスターズでは一新した感がありましたが(緑川氏と神奈氏は継続だけど)、そこからどのように発展していくのか、楽しみですね^^。
■ところで。
リトルバスターズ発売まで、後9日。もう十日切っちゃってますよ!
2007.07.17――久々に夜遅くまで。
会社に残っていました。週明けでしかも朝っぱら居ると結構ダメージが……。
■ところで。
へとへとになって帰宅すると、何故か私の机の上に馬鹿でかい世界地図が。何故?
2007.07.16――江ノ島海岸歩き旅。
引き籠もってばっかでストレスが溜まったので台風一過の晴れ間を縫い江ノ島へ。
名物江ノ島丼とサザエの壺焼きで腹拵えした後にずっと海岸線を歩き鎌倉まで歩き通しました。
この日、台風が過ぎたばかりなので海は荒れ模様。その割には海水浴客は多く、それ以上にでかい波に誘われたのか、サーファーの皆さんが楽しそうに挑戦し続けていました。
私は私で、久々に歩きまくれて楽しかったです^^。
2007.07.15――台風通過中。
雨が降ったり止んだりと、訳のわからない天気が延々と続いたので家に籠もっていました。
こう言うときは引き籠もるに限ります。(そうか?)
2007.07.14――それなりのFFXI日記。
初めてメリットポイントパーティに参加しました。
メリットポイントパーティとは、レベルを上げきって、それ以降は各能力値等を上げる為に、経験値の代わりにメリットポイントを稼ぐもので、そこそこの強さの敵をひたすら休み無く刈り続けるのが特色です。
で、やってみた結果物凄い勢いでメリットポイントは溜まりましたが、滅茶苦茶疲れました。
……まぁ、滅茶苦茶楽しかったわけですがw。
2007.07.13――むむ、
仕事のスケジュールが過密気味で一回休み……。
2007.07.12――ハサミだって立派な刃物だもの。
遅ればせながら『謎の彼女X』(植芝理一/アフタヌーンKC)の二巻を読了。
さすが植芝先生というかなんというか、スクール水着にトーンを使っていませんでした。その書き込みには思わず脱帽。
ちなみに、この巻で主人公の椿と、ヒロインの卜部との間に劇的な変化はないように見えますが――、
一巻よりも深く、
一巻よりも濃く、
そして一巻よりも微笑ましいやりとりが最高でしたw。
あいや、微笑ましいと言うより、ニヤリとなってしまう……の方が正しいというか、似合いますね。
■ところで。
巻末の特典エピソードで轟沈。あの卜部が、あの卜部がっ! たまんなかったですw。
■ところでところで。
リトルバスターズ発売まで残り15日〜。
2007.07.11――なのはさん2巻視聴。
ライバルの魔法少女が出てきた途端、高度な心理戦を交えた(?)本格バトルものにw。
そのライバルことフェイトですがってきり金髪ツインなとこからツンデレかと思いきや以外と冷静な子で、彼女がなのはさんとの交流(?)でどのように変わっていくのかが今から楽しみです。
■ところで。
ロッテリアのタンドリーチキンサンドを食べました。
美味しかったんですが、どえらく辛くもありました^^;
■ところでところで。
リトルバスターズ発売まで残り16日〜。
2007.07.10――雨は平気なんですが。
むせかえるような熱気と湿気に困っています。
そのためとうとう仕事に行くときネクタイをやめることにしました(元からスーツを指定されていたわけではないんですが)。
にしても、しばらく梅雨は続くのかな?
■ところで。
リトルバスターズ発売まで残り17日〜。
2007.07.09――あっさり豆かん。
えらいあっさりした豆かん(豆と寒天だけのあんみつ)を食べることが出来ました。
なにがどうあっさりなのかというと、黒蜜やシロップの変わりに梅酢がかかっていたのです。
一見すると奇妙な取り合わせなんですが、これがまたなかなか行けるんですよ^^。
■ところで。
リトルバスターズ発売まで残り18日〜。
2007.07.08――全編それなりのFFXI日記。
黒魔道士のレベルを上げるべく日夜努力をしていたところ、変わったパーティに誘われました。
何と、最大6人の所をたったふたりで、ある特定のモンスターを攻撃、睡眠魔法、攻撃の順番で撃墜するというものでしたが、結構スリリングで楽しかったです。
ただまぁ、うっかりリンクすると全滅必至というだけあって、スリリングすぎる嫌いはありましたが^^;。
2007.07.07――七夕だというのに。
引きこもっていましたw。
いやまあ、外に出て何かをする行事でもありませんが^^;。
2007.07.06――週末は外食の日?
なんというか、定例となりつつありますが、例によって焼き肉を食べに行きました。
ただし今日はお店を変えて、最寄り駅からちょっとばかり歩いたところにあって、いつもの所でないだけでも新鮮でしたが、店内が東洋の居酒屋風になっていてさらに新鮮でした。
もちろん肉も酒も美味しくて満足です^^。
■ところで。
牛の胃袋を湯がいた刺身というのを興味本位で試してみました。薄いホルモンのような感じで、専用の甘酸っぱいタレと相まって美味しかったです。
2007.07.05――えもいわれぬ頭痛。
仕事の後半でちと重い頭痛に悩まされてました。
急にくわっと来るタイプだったので結構きつかったです;。
■ところで。
リトルバスターズ発売まで残り22日〜。
2007.07.04――夏にはそれか!
『おせん』十三巻を購読。
今回も色々と美味しそうな料理が出て参りましたが、今回私が一番そそられたのは、梅酢にさっと潜らせた豆腐の冷や奴。
いや、他にも鰻丼や鯛のお造りなど豪華なものは出ていたのですが、最近は冷や奴のようなシンプルでなおかつさっぱりしたものに心引かれてしまうのです^^。
しかしまぁ、どっかで梅酢大量に仕入れられないかなー(早速真似したい人)。
■ところで。
リトルバスターズ発売まで残り23日〜。
2007.07.03――Qping。
『Qping』(堀江蟹子/新書館)を購読。
古代エジプトものや二・二六事件、洋画紹介の同人誌等で活躍されていて前からファンでしたが(特に古代エジプトものはツボで、後に世界不思議発見で作中の人物が登場だけで笑い転がることにw)、遂に商業デビューということでワクワクしながら読みました^^。
内容は所謂四コマなのですが、毒気のある幼い兄弟の主人公達を始め、色々とアレな両親、祖父、その他周りの人達とのささやかな(?)やりとりが面白いです。
個人的には、その外見のため兄弟に思いっきり誤解されている『田中さん』がツボでした。
少々毒の効いた笑いを求めている方にはかなりのお勧めです。
■ところで。
リトルバスターズ発売まで残り24日〜。
2007.07.02――リトルバスターズ発売まで残り25日〜。
最近昼は牛丼ですますことが多いです。
そして最近ちょっと食べ方が代わりまして、ご飯に大量の紅生姜を混ぜるようになりました。(小袋みっつくらい)
これでご飯の食感が代わると共にさっぱりして結構行けます。お勧めはしませんがw。
2007.07.01――リトルバスターズ発売まで残り26日〜。
『電撃リトルバスターズ!』を購読。
ここにきて新事実が判明。序盤は何と野球ゲームだそうです。
プレイヤーは主人公となってピッチャーの投げる球を打ち返し、内野、外野にいるメンバーに打球が行くようにするとそこからさらに投げ返してくるのでさらに打ち返してスコアを上げていくという流れのようです。
その時点で何処が野球かと突っ込まれそうですが、注目すべきはピッチャーの投球(の一部)。
・ニャーブ:所謂カーブ
・スライニャー:所謂スライダー
・ライジングニャットボール:時速100キロを超える剛速球
……所謂とついているので基本は説明通りなんでしょうけど、どうやって打ち返せば良いんでしょうねえw。
■ところで。
さらに追加要素。外野のヒロイン達がある条件で三人揃うと、木陰でピクニックを始めるそうです。此処に打球をぶち込むとその三人のステータスが上がるそうなんですが……そもそもヒロイン達のステータスアップってなんだというか、なんで野球なのにピクニック開くんだというか、なんでそこに打球ぶち込んだらステータスが上がるんだとか、突っ込みが多すぎてもう何が何やら!w
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