Diary2004四月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2004.04.30――あったら素敵な休日。
ふらっと会社で使うのグループのスケジュールデータを見たら、4/29が美鳥の日になっていました。気になって、7/19を見てみたら、案の定羽美の日になってました。どーすればいいんだ。
■ところで。(CLANNAD攻略)
杏シナリオに突入したのに、なぜか勝平エンド……。
でも、かなり面白かったです。まさかあー言うことになるとは思いませんでした。あとはかなり大胆なことを言ったあの人とかw。
2004.04.29――一山征服。
高尾山に登りに行きました。
それほど高い山ではないのですが、ハイキングにはもってこいで、色々な花(シャザが多かったです)を観ながら虫を避けつつ、頂上まで行って戻ってきました。
頂上では、逆光だったものの、富士山が他の山を従えてでんと鎮座している風景を見ることが出来、個人的に大満足でした。
帰りはちょっと厳しいコースを選択。荒れている上に狭い道を、途中で滝を見たりしながらどうにか下山。
うちに帰ってみたら案の定脚がパンパンでした。
でも、休日にこういうのは悪くないです。
■ところで。(CLANNAD攻略。ネタバレ部分は反転済み。渚、風子シナリオ未プレイのは要注意)
伊吹風子攻略開始。
…………前半から終盤直前まで笑い転げていました。
が、■終盤からはだいどんでん返し……というわけでもなく、Keyお得意の展開だったのですが、今回も泣けました。風子の設定は、Kanonから続くアノ系譜をしっかりと踏襲していたので、大体の展開は読めていたのですが、それでも良かったです。(最初は正直、またこの設定かよ、と思ってしまったのですが;)
特に、最後の最後で彼女が救われたのはホッとしました。途中で姉の公子さんがイヤ〜な予感がすることを仰っていたのですが、それがひっくり返って良かったと思っています。
良かったと言えば渚で、こちらは自分のシナリオより生き生きしていました。自分のシナリオではかなり悲惨な状態になってしまった彼女ですが、風子のノーマルエンドでは元気な姿を見せていたのでこちらもホッとしています。■
まあ、ここまで進めた個人的な感想は、KanonやAIRより、ヒロイン達の精神年齢が高いと言うことで、これは結構好感が持てます。子供っぽくないっていうより、お。大人だなぁって感じるシーンが多々あるんですよね。続き(他シナリオ)が楽しみです。
2004.04.28――んでもって。そしてもって。
CLANNAD買いに行きました。(ツッコミは無用です)
ヨコハマの某店に行ったのですが、そこにあったのは長い長い列でした。ナニかと思ったら、新谷良子嬢のCDの列でした。ちょっと残念。
そのままとんぼ返りな勢いで帰宅。コーヒー半リットル、スルメ一杯、チョコレート一箱抱えて攻略開始。
……。
…………。
………………。
前半で腹ぁ抱えて笑いまくりました。
……。
…………。
………………。
渚ルートクリア。ただしバッドっぽい?(詳細はネタバレになるため伏せますです)
さらに、根性出して他ルートを当たってみました。すると……。
…………
幸村先生(おじいちゃん)ルートをクリア。
相当手強いですよ。このお話!
2004.04.27――一日前。
今週の武装錬金はいい話でしたが、なんかまとめにかかっているようでちょっと怖いです;
2004.04.26――二日前。
『ふたつのスピカ』の6巻を購読。
気のせいだとは思うんですが、アスミの背がどんどん縮んでいるようなw。
それはさておき、マリカ嬢がこの巻冒頭を境にぐんぐん可愛くなっています。いや、ものから可愛いんですが。なんというか、敷居が低くなったというかなんというか。
あと、まじめな話では、ライオンさんの旧友のエピソードにはぐっときました。
■ところで。
『瀬戸の花嫁』4巻も購読。
潜水艦ズシオ登場。いや、ズシオじゃないですが、なんか彼を思い起こさせるキャラです。
本編では終盤で話が大きく動き出しました。次巻が楽しみです。
それにしても……全体的に萌えるなあ……。
2004.04.25――クラシックな日々。
Quartett!のメインテーマ(?)『咲き誇る季節』が現在部屋のBGMとなっています。
が、今日一日はいろんな用事が立て込んでいたためQuartett!そのものはこれっぽっちも進めませんでした;。
■ところで。
おまけに、家族からは「珍しい、クラシック聴いている」とか言われるしw。
2004.04.24――音楽に囲まれる生活。
『Quartett!』シャルロットルートをクリア。これは私が蝶音速でクリアしたわけではなく、実際に1シナリオが短かったためなんですが、
決して内容が薄いわけではなく、
むしろ滅茶苦茶濃かったです。
序盤のテンポのいいコメディから中盤の演奏へ至るシーン、そして終盤の演奏へと進む間が非常に心地よく、文字通り最初から最後まで楽しめました。
次はユニルートじゃー!w
2004.04.23――わははっ。
『Quartett!』買ってきました。早速やるぞーと思ったんですが、連日続く脚の痛みでダウン。あ、あしたこそはー!
■ところで。
『るくるく』の三巻と『ラブやん』の三巻もゲット。
2004.04.22――forフルーツバスケット。
フルーツバスケットの14巻を購読しました。
前半は引き続きリンの話でしたが、読んでみた感じではリンは透と正反対のキャラなんだなーと。
環境も反対なら性格も……と思いました。良いコンビになると良いです。
そして後半は……透が心配になってきました。
あの描かれ方だと……。うーむ。
■ところで。
どうでも良いですが、フルバ14巻をとても楽しそうに読む言峰神父(fate)を想像してしまった……。
「本田透の傷の切開はまだ早いか……」
「ええい言峰! そんなことはどーでもいい! 早く我(オレ)に杞紗たんを見せろ!」
……む。これはちょっと違うなあw。
2004.04.21――今週のネギまとツバサ。
まずネギまですが、エヴァ様降臨。登場シーンから最後のキメまで、ずっとはっちゃけていたのが素敵でした。おそらくFFXIに手をだしたら黒魔道士ばっかりやるんだろうな……。
そしてツバサですが、星史郎さんとシャオランとの間の過去話が。若作り(w)している彼ですが、既に片目はバビロン以降のようです。
いや、もちろんバビロンの星史郎さんとは別人なんでしょうけど、あの人に限っては同一人物の方が良いなあ……と。
2004.04.20――早かった。そしてありがとう。
ウチの娘が2周年を迎えました。ありがとう御座います。
なんというか、感慨深い物がありますね。
公開当初は、必要最低限の表情とモノクロシェル、それにランダムトークだけ(って、会話面は今もランダムトーク主体ですが;)だった彼女も、今は色々な場所で紹介されるようになっていてさらには同じ世界観のゴースト達が居るまでになりました。
もう親馬鹿丸出しで言うと、お父ちゃん頑張るでぇ! と叫びたいです。つか叫びましたw。
■感謝の気持ちー!
早速月那さんからお祝いの言葉をいただきました。ありがとう御座います。
2004.04.19――おっかしいなあ……。
どうも左半身が痺れます。
それだけなら良いのですが僅かながら痛みます。
……どーしたもんだか。
2004.04.18――ぶっちゃけありえない。
日記の更新速度が約一日遅れていますね;
『魔法使いハウルを火の悪魔』を読みました。久々の児童文学ですが、面白かったです。
特に、ハウルの出身地には思わず唖然。ふつう、考えつかないところにあったりします。
内容の方ですが、クライマックスの駆け込み具合が少しだけ気になった他は、私の好きなテンポでしたし、主人公ハウル(?)もヒロインソフィーも魅力あふれるキャラクターでした。
まあ要するに何が言いたいかというと、宮崎監督の料理具合が気になるわけでw。
■ところで。
そのハウルの声をキムタクが当てるそうですが、気になるのは各種マスコミが報道している『声優初挑戦』。
……私に記憶が確かなら、『姫ちゃんのリボン』『花より男子』に出ていたような……?
2004.04.17――トリコロール・シンフォニー。
多数の方からお勧めの「トリコロ」(海 藍/MANGA TIME KR COMICS/1〜2巻)を読んでみました。
各キャラが立っていて、結構面白いです。
個人的にはいきなり出てきた四人目の潦(にわたずみ。さすがATOK.イッパツで出たw)さんが好み。えー性格しています。
2004.04.16――色々あって。
一回休み。
2004.04.15――BGM前哨戦
pre-CLANNADに付いていたCD-ROMから、BGMのダイジェストがあったので聴いてみました。
……なんというか、懐かしいです。昔のゲームの様に感じました。面白いのは、昔の「ギャルゲー」ではなくて、あくまで昔の「ゲーム」だということで。個人的にこの感覚はかなり好みです。
あと、アレで全曲なわけないと思うので、隠し球に期待しています。
■……。
横山光輝先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます……。
2004.04.14――体調不良?
昼頃微熱で少しばかり調子を崩してしまいました。
原因は謎。
寝不足がトリガーかもしれませんが……。
■ところで。(今週のネギまとツバサ)
まずネギですが……せつな、パワーアップ――というか、なんというか。名字が違っているのでもしかしたらと思っていましたが、これで青山某嬢との関連は薄れちゃったなあ……
で、ツバサですが、
せ、星史郎さんキター< `ш´> ー!
どういう役所かあえて書きませんが、出てくるとは思わなかったのでビックリ。
また格好いい悪役として活躍してくれるでしょうw。
2004.04.13――前哨戦。
『pre−CLANNAD −プリ・クラナド−』を先行入手したのですが……。
ですが……。
が……。
絵が小さかった……_| ̄|○。
その分キャプションが多いと言うわけでもないので、ちょっと残念です……。
■ところで。
キャラクターの説明の中に、初期設定とはちがいますよーと書かれているところが気になります。
2004.04.12――またやってしまった……。
2度目なんですが、携帯電話を紛失してしまいました、幸い、前回と同じく取得者から連絡をもらい無事に回収できたのですが、私自身の注意力散漫ッぷりに呆れたというかなんというか……。
こうなると、少々格好悪くても携帯電話ホルスターがいるのかもしれません。
2004.04.11――デュアルデスク。
机をもうひとつ導入しました。元からあるデスクはほとんどゲーム用なので、位置づけ的には物書き用と言うことになっています。
何はともあれ、部屋の内装移動と再配置に半日かかり、現在は新しい机の広さに快適な気分を味わっているのですが……、
予想通りというか当然というか、部屋そのものはますます狭くなったのでした。これ以上物を置くと、床が通路になるくらいですw。
2004.04.10――……それなりのFFXI日記。
お金を稼ぐために先行投資を行い、革細工の技術を伸ばしています。
FFXIでは、そういうことが出来る……というより、そうでもしないと真っ当に稼げることが出来ません;
……で、先行投資後、色々とやっているのですがなぜか利益がでません。赤字になってないだけましなんですが……;
2004.04.09――……手屁w。
なんか乗っているけど気にしないよーにw。
ついつい買ってしまいましたトランスフォーマーバイナルテックvol2『ランボル』。
ものすごい複雑なトランスフォームを経てロボットモードになります。
ちなみに、ビーグルモードでもバンパーとドアが開き、ハンドルが回って、極めつけは前車輪が連動とものすごいギミックがてんこ盛り。
その上ロボットモードでも各関節が動きますので好きなポーズが取れるんですから、恐るべきタカラのメカニズムと言ったところでしょうかw。
2004.04.08――疲れが吹き飛んだ。
キタ――< `ш´> ――!
か、顔が隠れてる……けど、こういう演出は好きです。
今年の秋はなにかと大変なことになりそう;
■ところで。
最優先にするのは命だと思います。プライドとか相手の顔色とかじゃなくて。
2004.04.07――疲れ気味ー。
なんかネギま! にニコ兄が居たような居なかったような。謎関西弁だったらパーフェクトだったのに(なにが)。
2004.04.06――東西の時差は半月。
京都でかろうじて聴けたウグイスの鳴き声を、こちらでも聞くことが出来ました。
もうバリバリ春……と言いたいとこですが、まだちょっと肌寒い日があるのが難ですね。
2004.04.05――……ウソダ! ウゾダドンドコドーン!
モバイルギア生みの親である成澤氏、事実上の退社。
ぎゃー。新型首を長くして待っていたのにぃ……。
モバイルギアII(R-500)を修理不能なまで使っていた私にとってかなりショックな話でした(初期のSSやテキストの類はモバイルギアで書いてました)。少々高くても良いからニッチ製品としてNECには販売継続して欲しかったです。
■ところで。
今週の武装錬金も笑かしていただきました。
トキコさん、セーラームーン観てたのねw。
2004.04.04――のっぴきならない事態。
響の現行シェルの生データを紛失してしまいました;(註:pngは残っているので使えなくと言うことはありません)。
歴代データはちゃんと残っているんですが……どうしちゃったんだっけなあ……;
2004.04.03――寝込みを襲われる。
朝起きたら部屋の中が物置と化してました。
何事かと部屋を飛び出してみると、妙にすっきりした廊下が。
どうも、妹が友達とお泊まりするために家を掃除して――すぐ処分できないものを私の部屋に放り込んだようです;
■ところで。
今週のプラネテスは鬱だった……。二人ともキルマーク付きになるのかな……やだなぁ。
2004.04.02――○の錬金術師。
『武装錬金』の2巻を購読。
あのお方覚醒&大活躍シーンにニヤニヤしてました。
そう言えば、単行本派の恵さんは連載時のパピヨン祭りに戸惑っておられたようですが……、
まあ、そう言うことがあったわけですw。
2004.04.01――ちょ、ちょっとちょっとちょっと!
Keyさーん! 4月1日に劇場版AIRの情報公開って……冗談に聞こえるヨー!
……んなこたぁない筈なんですが。
■ところで。(今週のネギまとツバサ)
まずネギま。ライフル使い参戦。いままで全くノータッチだった彼女がどのように振る舞うか、楽しみです。
次ツバサ。ウェイトレス姿のさくら姫だけでおなかいっぱいw。
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