Diary2003十二月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2003.12.31――鼎談866:行く年来る年2003。
今日で今年も最後な訳で。
「というか、まもなく新年だな(この時点で23時半)。どうだった? この一年は」
そうですねえ。さっきリファ集計してましたけど、まずこの一年で5万hitしているんですよね。まずはそれに驚かされました。次に運動会。ウチの娘初の晴れ舞台で、緊張しながらはっちゃけるという訳のわからない状態を楽しんだものです。そして小説ですが、オリジナルもSSも結構書いたんじゃないかなと思います。
「連載のを含めて26本、大体180KB……文字数で大体いくつだ?」
面倒くさいんで文庫本のページで換算すると――大体300ページですか。
「ふむ……多いか少ないか微妙というか何というか」
実際には未発表のアレとかソレとかありますからね。中には完全ボツもありますかw。
「総じて……『書いた』一年だったわけだな」
ま、そういうわけです。……お?
「時間か。あけまして、おめでとう御座います」
本年も、よろしくお願いいたします。
■ところで。
デジタルカメラを導入しました。
「とうとう買ってしまったか」
はい。カシオのエクシリムEX-S20です。詳細はこちら。
「ふむ……単焦点の、固定焦点機か。何となく選択した理由が読めるな」
でしょう。要は出来る限り銀塩と同じ感覚で使いたかったんですよね。もっとも、ファインダーが全く別の世界のものなんですが。
「まあ、仕方あるまい。大事に使うんだな」
それはもう、もちろん。
2003.12.30――鼎談865:コミケ三日目。
三日目です。朝から居ました。具体的な時間はあえて秘密。
「徹夜は――」
してませんよ。で、その間は一緒に並んでいる人達と会話したり、昨日買った『ガンスリンガーガール』の1巻を三回くらい読んだり、
「まて、それはもしかして噂の――」
ああ、さすがはそちら専門。おそらくご想像通りのものだと思いますよ?
「後で――」
お貸ししますって。で、開場。今回は完全に目標を絞っていて、5〜6カ所に限定。そのうちヤナギさんと、川さんとこに挨拶。ただし川さんとこは修羅場の真っ最中だったのでこちらの声が聞こえたかどうかは不明;。
「まあ、あの騒ぎではしようがあるまい」」
ですね。で、ことごとく回った後はいつも通り全装備抱えてコスプレ広場へ。……居たんですよ。
「誰が」
蝶野攻爵ことパピヨンが……!
「な、なんだってー!」
格好良かったですよー。思わず三枚取りました。そのほか何人かを撮って(マリみてのレイヤーさんが増えてましたが、他に目新しい方が居なかった……)、その後合流。開場そばのファーストフードショップで昼ご飯を食べた後、解散となり、一路家路へと向かいました。
「おつかれさん」
が、横浜で月那さんからお電話。打ち上げのお誘いをいただいたので、秋葉原へ転進。
さらに恵さん、デギンさん、ぱらさん、ミスタータイガースさん(?)と合流し、打ち上げ会へ。
月那さんと近況を話し合い、恵さん、デギンさんとMADの話で盛り上がり、宴たけなわってところで、残念ながらタイムアップとなってしまい、敬礼で見送られて今度こそ本当に帰路に就きました。
というわけで、
皆さーん、お疲れさまでしたーっ!
「……本当に、おつかれさん」
2003.12.29――鼎談865:コミケ二日目。
今日は特に買い物がなかったので、会場には向かわず秋葉原に直行(w。
昼前に着いたので、此処で昼食をとってきました。
「何故に(w」
エスプレッソが美味しかったんですってば。今回頼んだのはランチとカプチーノでしたが、やっぱり美味でした。で、その後は同行者の希望でこっちでしばらく遊んでいました。
「あー、つまりは専門のネット喫茶みたいなものと判断すれば良いわけだな」
そういうこってす。ここで、実はハプニングがありまして、なんとFFXIのリンクシェル(特定のユーザー間で作るチームみたいなもの)のメンバーと対面。顔と本名(FFではプレイヤー名での会話が基本)がバレちゃいましたw。
もしかしたら、このサイトも見つかっているかもしれません。
「オイオイ」
ま、そんなこんなの後、コミケ帰還組と合流。都内某所で騒ぐだけ騒いだ後、各々三日目の準備に戻っていきました。
「……ちなみにそのときの時間は?」
私が家に着いたのは、午後22時半でした。
「………………」
2003.12.28――鼎談864:コミケ一日目。
……寝てました。
「――やぱっりそうか」
2003.12.27――鼎談863:イケイケ探偵の事件簿。
『マリア様がみてる』の最新刊『バラエティギフト』を読みました。
今回は雑誌『Cobalt』に連載されていた短編を最編集したもので、合間に書き下ろしが挟まる形で進行してくる流れなのですが……。
「ふむ」
笙子たん萌え〜
「……発言をもうちょっとわかり易く」
あ、いや、つい……。いわゆる新キャラです。おそらくあの人の妹になるんではないかと……。
「あの人……妹が居ないキャラが減ってきたからな……ふむ……」
いや、だからあの人ですよ(ごにょごにょ)。
「な、なんだってー!」
2003.12.26――鼎談862:C戦場ヘヴンズドア。
すでにご存じの方もいると思われますが、ここに行って参りました。
「『行って』というより『逝って』と言った方が近いかもな」
あー、いや、確かにその通りのような気がします。
で、感想ですが、コスチュームの方は同行者というか誘ってくださった(即返答した私w)恵さんの方を参照していただくとして、私が一番驚いたのは、業務用エスプレッソマシンがあったこと。
「別に驚くことではあるまい。イタリア系レストランや、ホテルではよく見かけるだろう」
全自動式はよく見かけます。ですが、彼処にあったのは、手動式の業務用。完全にプロの道具なんですよ。だから、ミルクの泡立てだとスチームノズルから轟音が響きますし、隣にはコーヒー豆砕くためのグライダーがありました。
「む。そうなると、話は違うな……」
でしょ。気になって旧スクエプロンの人に聞いてみたら、相当練習したとのこと。感心しきりでふと周りを観ると、
突き刺さる視線視線視線!
いやあさすがに参りましたよあっはっは。
「あっはっはじゃないだろう……」
2003.12.25――鼎談861:メリークリスマスその2〜聖夜の夜の俺たち〜。
クリスマスですが、皆様どうお過ごしでしょうか。私ですか? Linux(Redhat)にかかり切りでした。
「まあ、イヴに有給とったからな……って、たしか担当はWindows2000Serverじゃなかったか?」
そうも言ってられないんです。そもそも来年5月辺りから少しずつサポート切り始めますし……、というわけで、現在Windows2003ServerとRedhatを勉強の日々。
「ふむ……」
■ところで。
こんどこそ、ケロロ軍曹がアニメ化されるそうですが……。
「声が、声が気になる……」
エンジェル隊がそのまま声当てるって、絶対デマだよなあ……。
「怖ええよ、それ」
2003.12.24――鼎談860:メリークリスマスその1。
イヴですな。
「そうだな。午前午後出かけていたようだが、何処に行っていたんだ?」
ああ、免許の更新に。
「そ、そうか……」
2003.12.23――鼎談859:来年のカレンダーと女の子。
来年のカレンダーを物色しにアニメイトまで足を運んだんですが、結局例年通り『ヨコハマ買い出し紀行』で落ち着きました。
「年々キャラクターもののカレンダーが増えているのにヨコハマ一筋か。ま、それもいいが」
色々目移りはしたんですけどね。
■ところで。
で、そのアニメイトで、5歳くらいの女の子とお母さんという親子連れを見かけました。
私が初めてこのお店に来たときはあり得ない光景だったのですが、今はどうも日常化しているようです。
「というか、客層変わったからな。あそこは」
ですね。で、その女の子、G.Aはノーマッドのぬいぐるみの前でじっとして居るんですよ。私は丁度会計の列に並んでいて、その様子がわかったんですが、たっぷり3分ほどそれを見ていた女の子、いきなり、
ものすごいそっくりな口調で「ヴァニラさん、ヴァニラさん(以下エンドレス)」と――。
「――どういうことよ?」
日曜朝でしたし、観ていたんじゃないかなと……。それにしてもそっくりだった……。
「なんというか、すごい才能だな……」
2003.12.22――鼎談858:くわっ。
一回休みっ!
「えらい気合い入っているな……」
2003.12.21――鼎談857:生麦生米巫女巫女ふもっふ。
以前から周囲、特にメイドの大将ことesさんが猛烈にプッシュしていた『フルメタル・パニック? ふもっふ』の1巻こと『第1発』を買ってきました。
「時間かかったな」
何処行っても売り切れていましたからね。まあ、それも当然な話で演出もお話も、ちょっと黒いギャグも秀逸な、最近見かけない三つ星アニメでして、全話笑いながら観ることが出来ました。
ああ、そうそう。今のところ小さめのキャラは居ないようです。
「……俺の行動原理はすべてそこから来ると思ってないか?」
■ところで。
関係者各位。
コミケの出陣は二日目と三日目の予定。確定次第正式連絡入れます。
「未だ未確定なのか……」
2003.12.20――鼎談856:スピンアウト私。
中学時代の同窓会の案内が届いたので、出かけてきました。
まあ、なんというか、全く変わっていない人、完全に容貌が変わっちゃっている人、何から何まで覚えている人、完全に記憶からスピンアウトしちゃっている人等々……あのときはまがりなりとて一緒に歩いていた人たちが完全に自分達の道を歩いているのを見て、その多様さにびっくりしていました。
私は、当時一緒にいた人たちの顔と名前は覚えていましたが、それに関する記憶がほとんど飛んでいて、ちょっと戸惑ったりもしましたけど、なかなか楽しかったです。
「そうか」
ただ、結婚している人多すぎ……_| ̄|○
「ハハハ、もう早いということはあるまいて」
そうなんですかねえ……。
2003.12.19――鼎談855:坂の登り口に辿り着く。
というわけでCLANNADのデモムービーをゲットしてきました。
「早いな」
こういったことは最速で動くことにしてますので。で、見た感想ですが、OPのあった前二作(Kanon、AIR)とは全く印象が異なります。あまりにも違うように感じたんで一瞬ファイルを間違えたのかとすら思いました。
「ふむ」
あと既報通りですが、背景がものすごく綺麗です。時折、どう見ても日本に見えない風景が入っているのも気になります……。
「明示された情報はないってことか」
そうですね。ヒロイン達の口調は大体掴めましたけど。たとえば絶対七瀬みたいな口調だと思っていた坂上智代が全く違う喋り方だったりとか。
「なるほどな。お前の予想していたONEの再来とは、違う方向のようだな」
のようですね。
■ところで。
ああ、後気になったのは■ことみ、ぱんつはいてない?■
「な、な、なんだってー!?」
2003.12.18――鼎談854:かーっ!
久々に食べる夕飯のなんとうまいこと! 夜に暖かいご飯が食べられるのがこれほど嬉しく思ったのは初めてです。
「まあ、普段気付かないからなあ。屋根があって、飯があるってのは……」
■ところで。
CLANNADのでもムービーが、一部雑誌で公開されたそうで。
「やっとか……」
近い内に手に入れておきますよ。
2003.12.17――鼎談853:戦え! でも休みたい!(かなり本気)
夕飯食いっぱぐれ3日目。そろそろ限界だ……。
■ところで。
エドワード・エルリックを女装させたら柏木初音そっくりになるに違いないと言ったら、妹に殴りかけられました。
「殴りかけられただけが」
ええまあ。
「俺が殴ったらぁー!」
あ、あんですとー!!
2003.12.16――鼎談852:年末しんこ――!。
最近晩ご飯を二回ほど食いっぱぐれておりまして、体力ががた落ち中。
「おーい」
あー、ツインテール食べたい……アレって、ウルトラマンが程良く焼いたのを誰かが食べてみたってことですよね。エビのような味がして美味いっつってるんですから。
「だろーな。ついでに言うとバッタもエビのような味がするそうだから、仮面ライダーもイケるはずだ」
いやいやいや、最近の仮面ライダーは改造人間じゃないそうですから、無理なんじゃないかと。
2003.12.15――鼎談851:やっぱり機械が好き。
件のエスプレッソマシンですが、カプチーノやカフェラテのために、スチームミルク(泡立ちホットミルクみたいなもの)を作れる機能がありまして、仕事が遅くて日付越えちまった日はそのスチームミルクを作ってちびちびやっていたりします。
「ま、カフェイン入っていたら眠れないわな」
で、このマシンは蒸気で空気と熱を同時にミルクに加え、加熱と同時に泡立てるのですが、一回使うとチェンバー内に蒸気が貯まっていて、一度解放してあげる必要があります。
「ふむふむ」
そのとき派手に『ぷしゅ〜〜〜〜』とくるのが……なんか萌え。
「な、なにぃ!?」
2003.12.14――鼎談850:闘って闘って闘って。
と言うわけで、少し早めですがクリスマスSSリリースです。
「例年より十日早いわけだが」
まあ、色々理由がありますが、一番は年末にかけて忙しくなるからです。アレもコレもソレも〜。
「目ぇまわすなよ」
「で、なんで佐祐理さんなんだ?」
とあるサイトでとてもイイ!(゜∀゜)佐祐理さんの絵を見たからッス。
「そ、そうか」
2003.12.13――鼎談849:買っちゃった。
ついにエスプレッソマシンを買ってしまいました。
「何処のを買った?」
ここです。
「ネスレか……また変わったとこをを突いてきたな」
いやー、やっぱり平日に飲めないと、豆の管理が難しいですから。なもんで、完全受注のカプセル式です。
「なるほどな」
電気ポットにもなる優れものですよ?
「いやそれはいいんだが……ついていけるか? 今日のトピック……」
う。
2003.12.12――鼎談848:もう3刷……。
うわさの『もえたん』に手を出してみました。
耳から血が出るかと思いました。(鼻血以上に感情がオーバーロードすると耳血が出る人)
「……出すなよ」
珍しく、冷静ですな。
「まあ、なんつったって、ヒロインは18歳だからなw」
2003.12.11――鼎談847:そして噂は伝説になる。
妹が借りてきた劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』を観たのですが……。
「うむ?」
劇場公開当時、見に行ってきた人にどうだった? と聞いても一様に曖昧にしか答えてくれない理由が、やっとわかりました。
「ほう、で、どうだったんだ?」
……うーん、映像でないと出来ないことをやったような気がします。あと、シナリオについてはTV版よりずっっと難解になっているので、注意が必要……というか。
「というか?」
劇場版のアンシーは激しく萌え。
「結局そこか!」
■ところで。
エリア88がアニメ化ってだけでもびっくりなんですが、キャラ紹介見ていると……ロッキーは?
「ロッキーじゃ話進まないような気がするが……」
う、まあ、そうですけど。
2003.12.10――鼎談846:ヴィジュアルノベル伝説。
『ToHeart2』のヴィジュアルを見たのですが……。
「うむ。衝撃的だったな」
ニーソ率高いですからね。風邪で休んでいるあの方が、一発で復活しそうです。
「そこか!? 気になるところはそこか?」
いや、後々クルかもしれませんが、今のところでっっかいインパクト受けてないんで……、誰がメイドロボか推測してみたりというのもありますが……。
「うーむ……」
■ところで。(今週のネギまとツバサ)
ネギですが、アレ思い出しました。コピーロボット。
「アレより質悪いな……。我らが本屋がまたもやダメージ受けてたし……」
……我ら?
まあ、それはおいておいてツバサです。推測通り、あの人の名前は――だったわけですが。
「あの医者が怪しい」
ああ。
「おそらく、かの神官だろうと思うんだが」
ああ、なるほど。ありそうですな……。
2003.12.09――鼎談845:お騒がせいたしました;
えと、ここ最近職場とプライベートを騒がせた胸の痛みと肺の影ですが……。
「ああ、それ気になってたんだが……」
影の方は、何でもないそうです。風邪ひくだけで、たまる人にはたまるそうです。
「そ、そうなのか……」
で、胸の痛みの方は、神経が原因かもしれないとのこと。
「かもしれないというのはおいておいて……神経ってなんだ」
要するに……頭痛と一緒でストレスらしいです。
「なんか、怪しいようなそうでないような……」
■ところで(ザウルスと踊ろう)
まあ、久々にザウルスの話なんですが、今日の話題は変換辞書です。
言うまでもなく、SS書いていると大抵の固有名詞、つまりキャラ名は辞書登録しないと先ず出てこないのですが……、
「まあ、そうだろうな。ATOKだって、そう簡単に出ないだろう」
の、はずなんですが、Kanonの名雪と美汐があっさり一発変換できました。
「…………」
ちなみに、他のKanonヒロインは×。
「…………ダメなのか」
美汐はともかく、名雪が一発で出たのが謎過ぎです……。もしかして、エンジニアの趣味?
「お前じゃあるまいし……」
ちなみにONEとAIRは全滅でした。
「いちいち試したんかい」
2003.12.08――鼎談844:バイオ格闘技。
噂のバイオ505エクストリームを触ってきました。
「ああ、例の薄い奴か。で?」
マジで薄かったー。
「そりゃそうだろう」
手に取ってみると、予想以上の薄さと軽さです。もうこれで大丈夫なのかって言うくらい。またAppleのマシンのように、デザイン重視のため、天板と底面で工夫が施されているのもポイント高いです。
「なるほどな」
逆にかなり残念だったのがキーボードで、これはかなりストロークが浅く、私のように打鍵圧が高い人にはちょっと向いていません。それと、
「それと?」
キーボードがたわむのは、Sony社製のマシンでは良くあることなのですが、この505エクストリーム、キーボード自身がえらい薄い故に……。
「故に?」
キーボードの部分が筐体を含めてたわみました。これが一番まずい気がします。
「ふむ」
とはいっても、あれだけ薄くて軽い機体ですからそれらがスルーできるなら、お勧めできるでしょうね。ファンレスなんで静かそうですし。私には、ちょっとキツイですけど。
「ちょっと、高いしな……」
2003.12.07――鼎談843:右手においでやす。
えー『美鳥の日々』がアニメ化されるそうです。キャストは以下の通り。(敬称略)
沢村正治 : 谷山紀章
春日野美鳥 : 中原麻衣
綾瀬貴子 : 高木礼子
真行寺耕太 : 釘宮理恵
「ふ、ふおおお……!」
いや、言いたいことはわかりますけどね。釘宮嬢についてでは、鋼でアルフォンス君をやっているので大丈夫だと思いますよ?
「むしろ期待大!」
……なるほど。
2003.12.06――鼎談842:色々な物にアテられて。
久々に研究室の同窓会がありまして、飲みに行ってきました。
「飲みってお前」
無論、ノンアルコールですよぅ(泣き)。
「まあ、わかってりゃいいんだが」
でも、久々にいろんなメンバー会って話したのは良い刺激でした。最近ちょっと精神的に弱っていたんですが、大分回復してきましたし。
「なるほどな」
■ところで。
『瀬戸の花嫁』の三巻購読。
「……ふっふっふ オンドレには悪いが、儂は今日からLUNARこと江戸前留奈派じゃあ! 覚えとけぇ!」
フッ、さいですか。やっぱり私の思ったとおり、ウチのサイト名とかぶっちゃう私様(ワタクシサマ)に惚れたようで……つうかキャラまで変わりましたかそうですか……上等じゃあ! 瀬戸燦派として正々堂々戦ったらぁ!
「よっしゃこいやぁ!」
(続かない)
2003.12.05――鼎談841:マリアナって、マリあなと書くと百合っぽい(なわけない)。
本屋さんでカレンダーを物色していたら『マリアナ伝説』(田丸浩史+ゆうきまさみ/富士見書房)の1巻を購読しました。
最後まで、何処にゆうきまさみ先生が係わっているのか気付きませんでした……。
「まあ、あの組み方ではな……気付いた方がすごいわ」
まあ、それはさておいてやっぱり面白かったです。個人的ツボは、魔王(日本語版)。
「こっちは、アレだな。センター分け」
2003.12.04――鼎談840:再々検査ってサイサイシーに似てる(いや似てない)。
と言うわけで今日も病院へ直行して輪切りにされてきました。
「わ、輪切り!?」
いや、CTスキャンなんですけど。
「……だろうなと思ったが」
とりあえず、結果は来週火曜まで待ちだそうで。
■ところで(今週のネギまとツバサ)
先ずネギまから……本当に31人そろえちゃったよ!(12/3参照)
「知っている声優さんが片手分に満たないんだが……」
大丈夫です。私も一緒。しかし、採算とれるんですか?
「いや、この規模はわからん……というか本編だが」
ああ、はい。何というかばんばんアレがバレていきますねぇ。
「いずれクラスの全員が知りそうだな……」
で、ツバサですが、例の魔法騎士より元神官さん(だっけ?)の出番が来そうな気がしました。
「史上初の姫対姫の対決も見物だが……あっさりと負けそうだ……」
ですな(w。
2003.12.03――鼎談839:今日はノートPCの話をしよう。
各社で、B5ノートの新作が相次いでいるようですね。
「そうだな。よく見てみると各社似たり寄ったりのスペックなんだが、大まかにみると、
1〜1.2kgの重さ、
12インチクラスのディスプレイ、
グラフィック内蔵チップセット、
最大1280MB程度のメモリ、
20〜40GBのHDD、
といったところか。完全にサブマシン前提だな」
ですね。間違いなく2台目のためのPCって感じですね。まあ、オフィス用となら1台目でも悪くないですけど。個人的には、少ない(増設が前提?)メモリやHDDが、ネットワーク端末を思い起こさせるんですが。
「可能性はある。マイクロソフト社をはじめとして、最近は仮想マシン、リモート系のソフトが増えて、もしくは整って来ているからな」
ま、そんな中で私のお薦めは東芝のdynabook SS SXシリーズでしょうか。バッテリーの持ち(約5時間)とサイズの割り切りが良いなと。
「そうだな。逆にちょっといまいちだと思ってしまったのが、IBMのThinkPadX40か……あのシンクパッドがついに1.25kgまでたどりついたってのはすごいんだが……」
バッテリーの持ち(約3時間。パフォーマンス重視のはずのX31が4.5時間;)、および無線LANの選択(bまで、オプションでb/gが別売りってのが痛い……)に迷いがあるのが惜しかったですね……。
「まあ、どちらにしても妙な所に凝らない、軽さを意識したモバイルノートが出たのは良いことだ。やはりモバイルノートマシンは持ち出してなんぼだからな」
他のメーカーによる追従の可能性がある?
「いや、すでに出そろった感がある。松下はすでにこのスペックを満たしたマシンを揃えているしな。ただ、これからこういった流れになっていくのは歓迎だ」
なるほど。
2003.12.02――鼎談838:再診療。
再び会社の病院へ。前回は内科の先生に診て貰ったので、今回は肺のエキスパート(?)呼吸器系の先生に診て貰った……のですが。
「どうした?」
金曜に撮ったレントゲンじゃよくわからないと言うので再撮影(?)……そして、項目が足りないと言うことで採血試験管一本分……。
「大変だな」
いや、治る手だてになるんならいいんですよ。
「……というと?」
結局よくわからなかったんで再々検査……_| ̄|○(血液は一週間後……)
「……強く生きろよ」
2003.12.01――鼎談837:年末の日々。
早くも12月ですか。
「もう今年も一ヶ月切ったなあ」
うーん、早い早い。
■ところで。
例のネギまのファンイベント、本当に声優さんが31人居る模様です。
「……なんかステージやアフレコ室が大変なことになりそうな……」
てっきり一人二役以上とか、そんな感じになると思ったんですけどね。やっぱやることが違うなあ……。
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