Diary2003十月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意！
2003.10.31――鼎談807：♪手を伸ばせばー とーどくかもー。
100000hit達成〜！
「来たか」
来ました。なんというか、感無量というか……いや、これからもがしがし続けなきゃいけないわけですが。
■ところで。
マリみて新刊読破。今回は最初から最後までノリノリで面白かったです。
「皆かなりハイテンションだったな」
ですね。あと、最後の最後で前回挿絵のなかった人に救済が。
…………かわいいじゃん。
「むう。確かに」
2003.10.30――鼎談806：やべ、寝坊した。
マリみて最新刊フライングゲット。私的に表紙が歴代で一番萌え？ みたいな。
2003.10.29――鼎談805：暑いの寒いの。
ここ最近気温の変動が激しいせいでがっちり体調崩してます。どうすればいいんだ。
「避けようがないから、こっちで対応するしかあるまい。具体的には、一日ごとに着るものを調整することだな」
まあ、それしかないですよね……。ブエックシュ（くしゃみ）。
■ところで。（今週のネギま）
ツバサがお休みなんで、ネギまオンリーですが……。話、アクション、そしてサービス（ｗ）が程良く配分されていた回だったかと。
「だな。まあ、お前の期待していたあっちのキャラが参戦――というのはどうもなさそうだが」
まあ、いいんじゃないかと。今のパーティで十分強いですし。
2003.10.28――鼎談804：「運動」会なんだから、水泳種目も期待してみる。
実はいままで運動会では偽名（？）で支援したり、投票したりしていたんですが、考えてみたらウチの娘が出るときだけ本名（？）で出てもアレなのでこれからは本名（？）で参加しようかなと。
「と、いうかな」
はい？
「わかる方には簡単にバレているようだが。月那氏やすし〜氏にはな」
あらら。（ｗ
2003.10.27――鼎談803：パピヨンぱんつとブラ棒
「なんなんだ、セクシャルハラスメントギリギリな上のやつは……」
ああ、今週の武装錬金。
「……何があった？」
■ところで。
風邪ひいたっぽいです。どうにも平衡感覚が……。
「本当に風邪だろうな？」
2003.10.26――鼎談802：これは国家的陰謀だ！
最近美味しいエスプレッソを飲みに行こうとすると、急に用事が入ったり、場が満席だったりして飲めない状態が続いており、ちょっとしたフラストレーションになっていたりします。
「職場の近くにはないのか？」
レストランにカフェラテがありますが……。後、会社のマシンにも、『エスプレッソ ワンショット』ってのがあるんですが……。
「あるんですが？」
ただ単に、お湯の量が半分になっただけのコーヒーだったりします。もうね、
「わかったから落ち着け……」
2003.10.25――鼎談801：かけずり回ってドッコイ。
『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』が、どこを回っても売り切れており、あちこちさまようこと７軒、ボロッボロになってゲットしましたとさ……。
「お疲れさん。まあ、それに見合うものがあったのだろ？」
ええまあ。すごくノリが良かったです。後何というか、タンポポとエーデルにそこはかとない色気があったというか、色々あって恥じらう姿が良かったというか……（とくにエーデル）。
「すぐ貸せーい！」
…………。
2003.10.24――鼎談800：宴の支度が整いました。
というわけで、伺かゴースト運動会が始まりましたね。
「だな。お前んとこのは青組か」
ですね。これからどうなるのか楽しみです。
■ところで。
ぱらさんとこのラジオを聴きに行ってきました。
「聴くに行くって……いつの時代だよ」
いや、インターネットラジオを行っている方は、大抵それ専用のスレッド型BBSを持っていて、そこでリスナーからDJへのやりとりが可能なのですよ。つまり、普通のラジオで言うところのお便りですね。
「なるほどな」
というわけで、ぱらさん、大変楽しかったです。あと、運動会お疲れさまでした。
2003.10.23――鼎談799：追い打ちキター。
急に背中が痛くなって、鞄が肩にかけられない事態に。どうも負荷をかけすぎたみたいなんですが、最近鞄軽くしたんですよね……。
「体力が落ちているんだろう。歯の方が調子よくなったら運動するんだな」
運動ですか……。
■ところで。
＞それで、ゴースト作者としては何すればいいんでしょうね？
大丈夫。ここにももう一人（ｗ。一応ルール読んでみたんですが、最萌がトーナメント式だったのに対し、今回の運動会は一発勝負みたいです。
ちょっとわからないのが投票方法。最萌と同じようなのですが……。
どうもそこから先はゴースト作者や支援者の腕の見せ所のようです。微力ながら私もなんかお手伝いしようかな……と。
それと、同じチームですね、八坂さんとウチの娘。
2003.10.22――鼎談798：煮物の生活。
まあ、当然っちゃ当然のことなのですが、最近はシチューばっかり食べてます。お気に入りは、ジョナサンの牡蠣のクリームシチューなんですが……。
なんですが……。
……。
早く固形物食べたい……。
「まあ、辛抱するんだな」
■ところで。（今週のネギまとツバサ）
ネギまですが、本格的に神鳴流が出てきましたね。これは、『マジンガーZ VS ゲッターロボ』みたいな展開を期待しちゃって良いんでしょうか？
「いや、出さないと思うがなあ……彼女らは」
なるほど。で、ツバサですが。
「そろそろ今の世界での話が終わりそうだが……、なんかもう一波乱あるような気がするな……」
そうですね。もう一振りスパイスが欲しいです。
2003.10.21――鼎談797：ぶり返しキター。
昨日は何ともなかったの、今日の夕方から激痛が……あたたたた……。
「大丈夫か？」
普段、痛いと歯ぁ食いしばるんですが、今回に限って逆効果なんで、大変です……。
「……だろうな」
■ところで。
「なんか運動会に登録されているみたいだが」
え！？
2003.10.20――鼎談796：ヒゲ部。
顎に極力触れずに放って置いたら、当然というか何というか、ヒゲが良く伸びました。
「なんか人相極端に悪くなっているから、剃れ」
■ところで。（それなりのFFXI日記）
ちょっとの間封印していて、ついこの間再開したんですが、大分高レベル帯に入ったような……気がします。
「気だけか」
だって、私が始めたときはレベル上限６０だったのが、今じゃ７０ですからね。
2003.10.19――鼎談795：あたたたた。
リバウンドが来たんで一回休みー
「絶対出ると思った」
2003.10.18――鼎談794：親不知、抜いてきました。
『あのね』
「…………」
『血が１８時間以上止まらなかったの』
「…………」
（゜∀゜）ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
「ザウルス使った筆談ってのはよく考えたと思うが、『あのね』と『なの』は禁止っ！」
『ちょっとしたお茶目じゃないですか……』
■ところで。（ザウルスと踊ろう）
というわけで、ザウルス第三のモード、『澪のスケッチブックモード』で会話していたりしています。
具体的には、液晶を１８０度開いて、相手側にターンさせるだけ。文字が少々小さいのですが、拡大縮小が効く上に、液晶が綺麗なので、歯医者ではずいぶん役に立ちました。
「『澪の』というのがちょっと引っかかるが……まあいいか」
2003.10.17――鼎談793：総毛立つたぁ、このことよ。
普段クラシック、よくてジャズな東京駅の本屋が、突然『風の谷のナウシカ』をお流しになられたんで、私は冷や汗かいてガクガクブルブルしながら『〜ホリック』と『ツバサ』の２巻を買うと、早々に退避したのでした。
今聞くと、破壊力ありますよあの歌。
「問題は、何故突然ナウシカが言うことだが……」
そろそろDVDが出るからじゃないですか？
■ところで。
明日、親不知抜いてきます。
「！」
ええ、もちろん不安ですとも、てな訳で個人的に色々話を聞いたのですが、その比率は以下の通り。
痛い：痛くない＝９：１
痛くないと答えた人は、きっと国家錬金術師になれます
「称号に鋼をつけても良いと思うぞ……」
2003.10.16――鼎談792：１０月半分
もう十月半ばか……。早いですな。
「体育祭、文化祭のシーズンが近づいているわけだが……今年は何か書かないのか？」
う……、考えちゃいるんですが。書くとしたら……『銀河〜』なんですが……。
「なら書けばいいだろうに」
いや、その、さざにー編がまだ……。
「…………はよ書け」
うい（汗。
■ところで。
ハイ、今週のチャンピオンであります。
「もう勘弁してくれって感じなんだが」
まあ、このまま先を知らない方が勘弁ですから。
「まあなあ」
…………。
……。
みゃ、脈絡もなく生えてるー！
「うーむ、喜ぶべき所なのか……」
2003.10.15――鼎談791：そろそろ時が見える装置キボン
サイコミュキター！
「いや、これはどっちかというとインコムかバイオセンサーじゃ……」
無線技術を簡単に融合できるそうですよ？
「となるとサイコミュか……」
念のための用語
サイコミュ：念じただけでものが動く装置。無線。
インコム／バイオセンサー：念じただけでものが動く装置。ただし有線。
「えらい大雑把な解説だな……」
万国ビックリショー的な兵器設定ですから。
■ところで（今週のネギまとツバサ）。
どうもカモがアシストと言うより邪魔をしているようにしか見えない今日この頃。
「まあ、それがねらいなんだろうが……それより今週マガジン表紙の、チアリーダーふうさくらがきになる……」
案外、木之本さんだったりして。
「ま、まさか……」
■ところでところで。
ぶっちゃけ、シューティングの話はあったもののぽしゃった罠＞月那さん
なんで私的には全然ＯＫ大丈夫、むしろイケイケって、感じであります。
2003.10.14――鼎談790：名古屋はええでよ。祭りがあるでよ。
参戦したみなさん、お疲れさまでしたー。今回、金銭と体力（こっちが重いか）がちょっと不足していたので参加できませんでしたが……冬コミには顔出しますんで＾＾。
「レポートを読んだが……相当すごかったようだな」
いや、あのお祭りは、いつだってすごいですから。
2003.10.13――鼎談789：変態仮面、襲名。
し、死ぬかと思った……。
「読んだのか、武装錬金……」
か、仮面がっ、ぱんつがっ！
「おちつけっ」
■ところで（おしらせ）。
不通サイトのデリートを行います。一応tempとしてリンク情報を残しておきますので、ここのサイトは別の場所で生き残ってる――というのがあったらご連絡ください。
2003.10.12――鼎談788：そして撃沈。
お白湯ウマー。
「さては……飲んだな？」
何を今更。ところでここにジャンプがありますけど。
「ああ、もう読んだが、今はやめとけ」
へ？
「武装錬金で死ぬほど笑うことになるぞ……」
はぁ……。
2003.10.11――鼎談787：秋葉原に咲く花。
月那さん、esさん、デギンさんらとともに秋葉原で夕食。久々に馬鹿話できて楽しかったです。
「ま、たまにはガス抜きが必要だからな。
2003.10.10――鼎談786：突撃ぱっぱら隊（知ってる？）。
というわけでチャンピオンです。
「読むのか？ 『カオシックルーン』」
まあ、どうせだから一緒に読みましょうよ。
「ああ……」
ダダッダッダダン！
しばらく、そのままでお待ちください（声：玄田哲章）
ダダッダッダダン！
＝□○＿ ＿ ○|￣|＿
2003.10.09――鼎談785：ぐう。
どうにもこうにも、にゃごやの参戦は無理っぽい……。
「ま、仕方ないだろう」
2003.10.08――鼎談784：今週のネギまとツバサ。
まずネギまですが……ついにリンクキター？
「きた、かな？ ラブひなか……」
懐かしいですね。にしてもそっちのキャラは出てくるんでしょうか？
「まあ、出たとしてもモブじゃないのか？ あまり話に絡むとも思えないが」
なるほど。で、ツバサですが。
「……さくら姫がでてこない」
……どうすればいいんだ。
2003.10.07――鼎談783：保存する会は上手くいっているのかな。
そろそろ運動会の季節ですか。
「だな」
もうほとんど、短パンに置き換わってしまったそうですね。
「観るところが違う。観るところが」
……泣きながらいわれてもなー。
■ところで（おしらせ）。
久方ぶりにリンクページの整理を行おうと思います。（今週末実行予定）
主にリンク切れサイトの対処ですが、現在手元に連絡が来ている分はともかくとして音信不通のサイトは削除対象となりますので、新しいURLに切り替わった等で、リンクが切れている場合は、なるべく早めにご連絡ください。以上、よろしくお願いいたします。
「……別に置いておいてもよかろうに」
私もそう思ったんですが、ジオシティーとかだと閉鎖したサイトには新しい管理人が入って全く別のサイトになってしまうんですよ。
「なるほど、それはまずいな」
まずいでしょ。そういうわけで踏み切ることにしました。ご理解ご協力、よろしくお願いします。
2003.10.06――鼎談782：ぱぴよんぱんつ。
今週の武装錬金を読んで危うく笑い転げるところだった私。
ボス（？）のスーパーモードでここまで激しく笑ったのは初めてです。
「その前の流血漫才も捨てがたかった。今回は全体的に切れていたなぁ」
……ナイチンゲールの名にかけて？
「志々雄も居たな。そういえば」
居ました居ました。にしても、このままどう進むのか楽しみです。
2003.10.05――鼎談781：銀河の錬金術師（違。
『鋼の錬金術師』が面白かったんで、原作買って来ちゃいました。
「相変わらず、そういうのだけは手早いな」
いやーっはっはっは。
にしても面白いです。シリアスとギャグの織り交ぜ方が絶妙ですね。
「ふむ。かなり設定が練り込まれているな。こういうところ、見習うようにな」
はーい。
■ところで。
＞……ま、摩擦ゼロとかペナルティとか風呂でデビューするよりはマシかもしれないですが(笑)
あー、そういやそんなのもありましたっけ。
「摩擦ゼロ？」
気にしたら負けですよ？
＞ちなみにヒロインよりこの幼女の方が主にサービス担当です。
「…………」
ヘイ、ちょっと。
「……」
もしもし？
「……買ってこい」
――自分で買ってきてくださいよ。
2003.10.04――鼎談780：鋼の武装錬金術（違。
「プラネテス見逃したー！」
セラムンも見逃したー！
……『鋼の錬金術師』観ましょ。
「うむ」
…………。
……。
お、面白い。
「うむ。面白い」
2003.10.03――鼎談779：最近指摘されたこと。
岡崎律子さんの歌が好きで、最近はザウルスに格納して持ち歩きながら聴いているくらいなんですが、ここで妙な指摘が。
「妙って……どんなだ？」
曲を聴いているとき、えらい兇悪な面構えをしているんだそうです。全く自覚がないんですが。
「……鏡を見ながら聴いてみたらどうだ？」
■ところで（ザウルスと踊ろう １０）。
すし〜さん、アドバイスどうもですー。こちらではCFで移送しています。環境はZEditor v1.2.9です。問題の現象は、WZやMSWORDなら問題ないのですが、ホームページビルダーやメモ帳だとダメなんですよね……。もうちょっと調査してみます。
「改行コードのサポートが問題のような気がしてきた……」
2003.10.02――鼎談778：……どうすれば良いんだ。
多種多様な方面からさんざっぱら読んどけーと言われた『カオシックルーン』を読んでみようと、いうわけで、『チャンピオン』を持ってきました。
「そういえば、『チャンピオン』は読んだことなかったな。
私もです。えっと、どこかな……あ、あったあった。
………………。
…………。
……。（←ギャルゲ的表現）
（゜∀゜；）ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
「な、ど、どうした？」
…………読めばわかります。
「――そうか。どれどれ……」
………………。
…………。
……。（←ギャルゲ的表現）
＜ ｀ш´；＞ ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
「こ、これは……」
ど う す れ ば い い ん だ 。
2003.10.01――鼎談777：後二ヶ月か……。
月那さんと話した後、猛烈な鼻血が出た私。
「……なにを話していたんだ？」
■ところで。（今週のネギまとツバサ）
渋谷をはじめとした都心の風景が出てくる中、比較的まともと言われている（？）リアガール三人娘の話でした。
「まあ、今時の娘って感じだったかな？ 実際はもうよくわからないが」
私もです。でもま、若いって良いなあ……。
「しみじみと言うんじゃない。で、ツバサは？」
あー、なんか、進展無し。最後に出てきた人、どっかで見たような気がするんですけど……誰だったかな。
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