Diary2003六月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2003.06.30――鼎談689:うーむ。
どうもうまく立ち行かない……。
「本当にそうか? ただ単にそう予想できているのに何の対処も行っていないだけじゃないのか?」
…………。
■ところで。
マリみて最新刊げっと。これから読んできます。
「アニメ化の噂は本当か?」
んー、まだ確固たる情報をつかんではいないので私からはなんとも。
2003.06.29――鼎談688:エビうまー。
久方ぶりにロブスターを食べました。ここんとこ海鮮食べてなかったんでセレクトしたんですが、正解だったみたいです。
「アレって、季節はいつのがいいんだ?」
……はて?
■ところで。
恵さん、薔薇の館へようこそ(w
ちょっとまじめな話ですが、新聞を含めて、フォントを拡大するのが、あらゆる紙メディアで推進されているそうです。理由は、読みやすくするためだとか。
問題は、ページ数が変わらない(増やせない)ってことで、これにより記事の内容度や、話の尺が薄くなってしまっているんですね……。
ま、フォントがちいさけりゃ良いってことじゃないんですが。
「ふむ……」
ちなみに、私は由乃さん萌えDeath。
「何でいきなりそーなる!」
2003.06.28――鼎談687:な、なじぇー?。
IBM シンクパッドX31カスタマイズモデル(中古)導入。
「何ですと!?」
ま、ちょっと色々と込み入った事情があるんですが。
2003.06.27――鼎談686:里村茜御用達(美坂栞でも可?)。
噂の、バニラコーラを飲みました。
「ああ、あの、コーラに何故かバニラ味を加えたという謎の飲料か……」
ええと、飲んでみてわかったんですが、コーラフロートってあるじゃないですか。
「ああ」
あのアイスなり、ソフトクリームなりを完全に溶かしたときの味がしました。要するにまずくないってことですね。
「そうか、それは意外だな」
ただし、甘いです。甘いもの好きがぎりぎりで好みそうな甘さと付け加えておきましょう。……あのMAXコーヒー程じゃないですが。
「ふむ……」
■ところで。
忘れちゃいけません。
「な、なにがだ?」
新しい飲み物は、常温でも試さないといけないってことです。
「……まさか」
そのまさか。バニラコーラを常温で半日ほど放置し、しかも炭酸を程良く抜いて飲んでみました。
「……どうなった?」
――えーとですな、
ホイップしていない生クリームみたいな味がしました。
「むあ……」
ええと、ワンポイントアドバイスです。バニラコーラはよく冷やして、短時間で飲みましょう。
「つか、常温まで放っておいて、しかも炭酸抜くなよ……」
2003.06.26――鼎談685:みにゃあ。
最近降っても小雨だったんで折り畳み傘だけ装備と甘く見ていたら、帰りが土砂降りでした。
「……前々から言っているが天候ってのは――」
ままなりませんねえ。
2003.06.25――鼎談684:久方ぶりに闇を味わう。
帰宅途中、最寄り駅に降り立ったところ普段は明るい商店街が、非常灯を残して真っ暗に。
「そりゃそうだろう。お前が帰ってくる頃にゃ店は閉まっているだろう」
ですが、夜道のために、ある程度の証明は生きていたんですよ。昨日まで。
「なるほどな」
まあ、例の停電対策なんでしょうね。私、アレは原子力が必要ですよ〜っていう、某電力会社の世論操作だと思っていたのですが、どうも違うようで……。
「競合相手の電力会社が、電力の支援にはいるそうだ」
まあ、電気がないと仕事ができないし、こうやってものを書くこともできませんからね。がんばって欲しいものです。……ちょっとだけ、電気のない世界ってのもいいなあと思ってしまうんですが。
■ところで。(今週のツバサとネギま!)
ツバサですが、来週は関西弁なさくらたん?
「いや、ケロちゃん登場だろう」
で、ネギま! ですが、
「エヴァたんキタキタキタキタキタキタキタキタ――!」
落ち着いてくださいよ。
「ああ……。それにしても、今回は動きもキャラも良かった」
ですな。次回が楽しみです。
2003.06.24――鼎談683:いてててて。
例の『脳が痛い』発症中……。
「最近多くないか?」
■ところで。
パワーマックG5キター!
「ウィン使いだろうが」
確かにそうですけど、魅力的なマシンでもありますから。特に今回はチップセット周りが大幅にパフォーマンスアップしているうえに、外装がメラ格好いいので、燃えます。
「燃えるだけか?」
だって、さすがにメインマシンとしては使えないですからね……。パワーブックG5が出たら、話はちょっと変わるような気がしますが。
■ところでところで。
すし〜さん、どうもです。やっぱ夏コミで――って感じでしょうか? 色々な意味で楽しみになってきました。
2003.06.23――鼎談682:ぶそうに。
今週のジャンプにて、和月先生の新連載『武装錬金』が始まったわけですが。
「うむ」
アレはスカートではないのでは?
「何の話だ」
■ところで。
そろそろ夏だし、海もしくはプールでのSSを書こうと思って、どういうのにしようかな〜とか思っているうちにふと気付いたのですが。
「うん?」
『AIR』って夏が舞台であまつさえ海や川がすぐそばにあったのに、水着シーン0ですよ!
「いや、今更思い出したかのように言われてもな……」
2003.06.22――鼎談681:闘う修理屋さん
妹のPCがぶっ飛んだのでそれの応急修理に駆り出されました。
日頃、バックアップを取っておけって言って置いたのに取っていたのはシステム状態データだけというすげえ状態でしたが、どうにか仮復旧。
原因はどうもHDDの様でしたが、問題はHDD換装作業ができるのは私だけってことで……。簡単な復旧作業くらいは教えるべきですかね?
「まあ、ある程度はな」
2003.06.21――鼎談680:全編それなりのFFXI日記
レベルがあがって、ワンランク上の魔法を覚えられるようになったので、スクロールを買いに行ったら……いままで2000〜3000で買えたのに、10000で売っていました。
「スクロールがインフレでも起こしたのか?」
いや、多分このランクの魔法の相場はこれくらいかかるって事なんでしょう……。がんばって稼ご。
2003.06.20――鼎談679:T40二刀流。
会社のマシンT21がお役ご免となり、代替機でT40がやってきました。
「それって、おまえが持っているのと同じやつか?」
型番はそうです。ただ、こっちは業務使用と言うことでCPUもGPUも2周りほど上ですが。私個人のT40が勝っているところと言えば、メモリぐらいでしょうか(搭載量768MB)。
「なるほど、だが、ふた周りって言うとどれくらいのスペック差なんだ?」
ええと、そのためにFFXIベンチをつっこんで走らせてみました。
「おいおい」
結果はすごかったですよ。
個人用のスコアが1750前後に対して、
仕事用のスコアが4230前後。なんか、三倍近い差が出てたりします。
「4200というと……おまえのデスクトップ並みか」
そういうことになりますね。FFXIが楽勝で動くレベルですから。
「……こうなるとアレだな。デスクトップが無くなる日も近いな」
まあ、自作ノートってのはまだ極端に少ないんで、たとえ少数でも生き残ると私は思っていますけどね。
2003.06.19――鼎談678:季節はずれの台風。
今年は、シーズンになっていないのに急接近してくる台風が多いのですが、こちら側には雨一滴も降りませんでした。
「代わりに熱波が来たがな」
全っ然うれしくないですよ。それ。
■ところで?
なるちさん、月那さん、大丈夫でしたか〜?
「……そういえば、お二方とも進路上か」
ちょっと心配です。
2003.06.18――鼎談677:不快指数鰻登り……って、鰻食べたいなー。
今日は早めの出勤だっつうことで、いつもより1時間早く到着する予定だったのですが、横浜駅に着いてみれば東海道線が遅れていてすでにホームがオイルサーディン状態だわ、乗ったら乗ったで、途中緊急停止信号で止まるわで、結局ついたのはいつもより15分前という有様でした。
「そりゃまた災難だったな」
でしょ? しかも社内がムンムンしているんだから堪らなかったですよ。
「まあ、鬱陶しい季節だからな……」
■ところで。(今週のネギま!)
先週は委員長にうきゅーんでしたが、今週はこのかたんにズドーンでした。
「……ズドーン?」
2003.06.17――鼎談676:う、うおおおおおおおおおっ!
電撃hpを一日分フライングゲットし『イリヤの空 UFOの夏』の最終回を読みました。
えーっと、
その、
なんだ、
…………。
何も言えねーっ!
「さんざ引っ張って置いてそれかい!」
■ところで。
イリヤラジオドラマのキャストを確認しました。以下の通りです(敬称略)。
浅羽直之:菅沼久義
伊里野加奈:広橋 涼
水前寺邦博:三木真一郎
須藤晶穂:雪乃五月
榎本:松本保典
椎名真由美:冬馬由美
「おや、榎本は松本氏か。ちょっと意外だな」
そういや、そうですね。
「でだ」
はい?
「ゆーゆーはどうしたっ! ゆーゆーはっ!」
……そんなこと言われても。つーか、出ないんじゃないですか?
「うがぁ!」
2003.06.16――鼎談675:さて、困った。
例の四号計画ですが、当初と違った形になかけて、現在停滞中だったりします。
「おいおい」
打つべき手はわかっているんですが……。
「ならさっさとやるべきだな……」
わかっちゃいるんですがね……。
■ところで。
『イリヤの空 UFOの夏』のラジオドラマキャストが公開されたようで。
「フライング情報か?」
ですね。なんで正しいのかどうかわかりませんが、とりあえず、イリヤの声は広橋 涼さんだそうです。『灰羽連盟』のラッカの声の人ですね。演技力が高い方なので今から期待大です。
「ほほぅ」
後は、確定次第お知らせって感じですか。
■ところでところで。
GA六人目の名前は『烏丸ちとせ』というそうで。
「……千歳飴か。完全に和風だな」
洋菓子じゃなかったんで、一瞬悩んじゃいましたよ。
「そこらへんが、五人とどう絡むかのヒントかもしれんな……」
2003.06.15――鼎談674:全編それなりのFFXI日記
このゲームは職業を簡単に変えることができるのですが、その中で何種類かはある一定の条件を満たさないとなれない職業があります。
「ほう、それで?」
今日はそのうちのひとつ、ナイトの資格を無事に得ることができました。もちろん、いろいろな人達のサポートのおかけで(w。
「基本的に、そういうところは相互扶助が必要なのだな」
そうですね。長所でもあり、短所でもあるのですが……。
2003.06.14――鼎談673:暑い、暑いよ!
なんか猛烈に蒸し暑いんですが……なにやってんです?
「タライに水を張っているんだが」
それはまた、懐かしいことを……。
2003.06.13――鼎談672:誰だって想像した……はずだ!?
2005年の大河ドラマは『義経』ですか……ふむ。
「――今」
はい?
「牛バカ丸、想像しただろう」
な、何故それを!?
2003.06.12――鼎談671:……やべ。
日記更新したのは良いんですけど、アップデートするの忘れました。
「ぴぴるぴするか?」
いえ、結構です……。
■ところで。
モバイルP4が3ギガ越えたみたいですね。
「発熱量や消費電力見て驚いたぞ。前のより数倍は食ってる」
もう、モバイルP4は、デスクノート向けって事でしょう。ペンティアムM(以下PM)が持ち運べるという意味でのノートマシンのCPUとしてメインになっていくということでしょうね。
ああ、そうそう。このマシンでFFベンチやってみました。電源駆動でCPUMAXパフォーマンスの状態で1750ちょい。それなりに動くようです。
「なるほど」
いずれ、このマシンのレビューをしなきゃいけないとは思っているんですけど、今の状態だとなかなか難しいですね……。
「ま、空いたときにやるんだな」
2003.06.11――鼎談670:全編今週のネギま! とツバサ。
というわけでまずネギま! ですが、委員長メインの話でしたね。
「……本当に中学生なのか? 彼女は」
いきなりそれですかい。
「いや、小学生の時は普通だったから……いやまあ、そこは置いておくか」
そうしておきましょう。個人的には、ネギを見守る表情が良かったと思います。
「うむ」
で、ツバサですが……まさかあの二人、本当にあの世界の二人!?
「意味がよくわからんが、要するに、元の作品の二人と言うことだな?」
ええ、そう言いたかったんですが……なんか、見たことある動物出てきたし。
「アレが動物って柄か? 言いたいことはわかるがな……」
2003.06.10――鼎談669:それはおそらく反作用。
なんというか、『撲殺天使ドクロちゃん』を読んだ後は、活字がみっしり詰まった本を読みたくなります……。
「そういえば京極夏彦氏の『塗仏〜』が未読だったな」
……誘惑せんでください。
■ところで。
ソニーが、おもしろい戦略を始めました。手始めに、38万のデジカメだそうです。
「ライカやローライがやるべき仕事だと思っていたんだが、最初にやるのはソニーか……」
ですね。でもこれ、ちょっと欲しいかも。
「写りは良いだろうな。――怖くて持ち歩けないが」
銀塩カメラと違って、故障したら即交換って感じでしょうね。
2003.06.09――鼎談668:三軒回ったニャー。
つーわけで、『撲殺天使ドクロちゃん』(おかゆまさき/電撃文庫)をゲット。
……こわくてまだ開けていません。
「それはいいが、帯の刊行予定までいじる本を初めて見た……」
しかしまあ、二軒の本屋においていなかったと言うことは……。
「それは……考えるな」
2003.06.08――鼎談667:全編それなりのFFXI日記。
飛行艇に乗れるようになって、移動が格段に楽になったので、まだちゃんと見物していない鉱山都市に行くことにしました。
いまま、平原の都市、森の中の城といろいろ見るものが多かったので、ここでもおもしろいものが見えるだろうと思ったら案の定、何分毎かに見えるらしい跳ね橋を見ることができました。
もうしばらく、滞在したいと思っています。
2003.06.07――鼎談66X:久々に。
部屋の中をまじめに掃除したら、一日仕事でした。わはははは……。
「一日仕事かい」
なんか、ためておいた雑誌が段ボール三箱分でましたよ。
2003.06.06――鼎談665:結構本気で歩き回ったんだけど。
案の定というか何というか、『撲殺天使ドクロちゃん』フライングゲットできず……。
「そりゃそーだろう」
■ところで。
『スーパーメイドちるみさん』って、なんですか?
「いや、いきなりそんなこと言われても……」
2003.06.05――鼎談664:策士、策でバタフライ。
海辺と、森。近くに住むとしたら?
「森だな。海は潮風が厄介だ」
ふむふむ。じゃあ二階アパートに住むとしたら何階に住みます?
「……二階だな」
森のそばで二階――と。なるほど。
「――だから、何をしている?」
2003.06.04――鼎談663:策士、策でクロール。
グレイのスーツとブラウンのスーツどっちが好きですか?
「? グレイだな」
コーヒー、紅茶、ココア、ミルク。よく飲むのと言えば?
「……紅茶だが」
ふむふむ、ナルホドナルホド……っと。
「――何をしている?」
■ところで。(今週のツバサとネギま!)
ツバサですが、まさかあの二人がでてくるとは思いませんでしたね。
「懐かし……っていってもまだ現役か。それより、今回アレがうにゅうに見えたんだが」
私は、はらぼうに見えましたよ。うにゅうより似ていましたし。
で、ネギま!ですが。
「……はじ……るす……」
ほかに言いようがありませんな。ところで、更衣室から顔を覗かせていたあの人の状態が気になるのですが。もしかして、何も着ていなかった?
「こらこらこらこら。……その可能性は十分にあるけどな」
2003.06.03――鼎談662:麦茶とカルガモ。
麦茶の季節ってんで、瓶二本ほど用意しました。例年より早いんですけどね。
「まあ、本当に蒸し暑いからな……」
これに、最近のお気に入りである月餅を添えると、ちょっとしたティータイムになります。あまりそういった暇を楽しめないんですが。(w
■ところで。
カルガモの親子が、職場近くの水路にやってきました。毎朝行進しているらしく、どこからかやってきた人たちに見守られて、その魅力を振りまいているようです。
「そんな季節か」
これからどんどん暑くなりますよー。
2003.06.02――鼎談661:ようやくにして、
更新時にエラーを起こすことなく響の開発環境を移すことができたのですが……。
「ですが?」
シェルを描く環境が、まだ移しきれていなかったりします。なんで、未だ要望の多い旧マスターのシェル化が遅れております。
「そのまま移せばいいだろうに」
そういうわけにもいかないんですよ。
■ところで。
あまりに蒸し暑いので、パジャマから浴衣に切り替えました。機能的にもそうなんですが、気分的にも涼しくなるのがいいですね。
「普段着に、着流しも結構乙だぞ」
らしいですな。仕事辞めたら、そういう生活も良いでしょうね。
2003.06.01――鼎談660:全編それなりのFFXI日記。
ついに、飛空艇に乗れるようになりました。
「飛空艇?」
まあ、要するに飛行船なんですけど、ある程度のランクになると乗れて、各拠点間を最短時間で移動できるようになるんです。
「なるほど」
しかも、空を飛んでいくわけで、眼下では歩いて移動してきたマップが見え、とっても綺麗なんですよ。
「ほう」
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