Diary2003四月

Information

 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2003.04.30――鼎談628:と言うわけでと言うわけで。
 どうにも気になっていた響の袖の模様を消してみました。これでしばらく様子を見てみようと思います。
「なんか、最後まで付けるか付けないか悩んでいたな」
 surface0だけだと、付けた方がいいって思えたんですが、動かしてみるとない方が良いような気がしまして……。
「なるほどな」
 シェルのデザインって、難しいです……。

■それなりのFFXI日記。
 ナマコをサクサクと狩る毎日……なのは良いのですが、現在かなり貧乏で、魔法が買えなかったり……。中古価格が安くないんですよね。魔法。
「買うのか。魔法は」
 そういうシステムなんですよ。

2003.04.29――鼎談627:レボ(革命って書くと素敵な響きw)レポート。
 ちうことで、コミックレボリューション33に参加してきたのですが、同行者全員にキャンセルが入った上に本人2時間寝坊というかなりまずい状況に放り込まれたのですが、それでも初めての参加と言うことで諦めずに行ってみました。出発時間は8時。有明到着が9時半でした。
「コミケだと致命的だな。行っても午前中には入場出来まい」
 仰る通りです。ですが、十一時半には入場出来てしまいました。広さはコミケの四分の一、すなわち東館の1,2,3ホールを使用していたのですが、コミケでの同ホールより人が少ない印象を受けました。で、諦め心で探索を開始したのですが……。全弾命中。
「命中って、買えたのか?」
 ええ。今回は並ぶのがやになっていたので、大手は最初から除外したせい(大手で今回欲しい本がなかったとも言う)でしょうか。たどり着いたときには完売って事態は全て避けきることが出来ました。
 結論と言うことでもないですが、全体的にコミケよりまったりしていたように思えますね。
「まあ、コミケが大きすぎるというのも、あるんだろうな……」

■ところで。

 今回のレボ、コスプレ禁止だと言うことでカメラは普段持ち歩く1台だけにしておいたんです。で、お昼過ぎて買うもの全て買ったので、ほんじゃ引き揚げようかー、そういや一昨日デジタルパブリッシングフェアからの帰りで船使ったら便利だったなー、また使うかーと言うことで、浜松町行きの船の切符を買い、出航前の船に乗ったんです。
「ふむ」
 で、その船はオープンデッキで、周囲の景色が良かったので、早速カメラを取り出してパチパチ撮影していたんですが……、
 ふと、コスプレ広場の方向にレンズを向けたら、レイヤーさん達が何人も!
「……見間違いじゃないか?」
 赤いブルマーやピアキャロの制服は1キロ先でも識別可能ですが?
「……だって、禁止だろ?」
 そうなんですよね。で、私の疑問を乗せたまま船は出航しました。研究班に調査依頼でも出しましょうか?
「何処の研究班だ。どこの」

■それなりのFFXI日記。

 疲れているときにしても、経験値はあまり溜まりませんな。
「 当 た り 前 だ 」

2003.04.28――鼎談626:GW休暇。
 をそれなりに取得出来たのですが、スケジュールをよく見ると、3回分の飲み会が……。
「おいおい。まだ完全回復していないだろ?」
 まあ、でも酒を飲まなければいい話ですから。ちょっとうまくスケジュールを組んでみます。

■ところで。

 明日のレボに一般参加予定。

2003.04.27――鼎談625:もばいるこーひー。
 タンブラーをスターバックスで買いました。蓋がついている簡易魔法瓶みたいなもので、中にコーヒーの類を充填してくれる上にいくらか値引きをしてくれと言う素敵なシステムです。
「それだけのために買った訳じゃないだろう。おおかた、自室で飲み物を飲むためのものなんじゃないか?」
 ……わかります?

■それなりのFFXI日記。
 ミミズと、ナマコと、蟹と、魚と、虎と、ゴブリンと、巨人と、骨と、お化け、こんなかで一番強いのはどれだと思います?
「……巨人か?」
 正解は、ナマコ。昨日一昨日と、そいつらを狩っていました。
「な、ナマコ!?」

2003.04.26――鼎談624:戦車娘が居るんだから、戦艦娘が居ても良いよね。
 アニメの方の『成恵の世界』で、魔砲少女IV号ちゃん出てきましたねー。
「ああ」
 成恵役の方も演技力が上がっていまして、今後楽しみになってきました。
「それはいいんだが……なに砂吐いているんだ?」
 いや、飯塚クンの行動が……痛すぎて……。
「……若気の至りって奴だろう。何年か後に成恵にからかわれるな、アレはw」

2003.04.25――鼎談623:むむむむむ……。
 今さらになって響の新マスターシェルデザインに悩む私……。
「今さらだろうに」
 いや、そうなんですけど……、もうちょっとこう、何かが……。う〜む。
「まあ、適時代えていけばいいだろう。焦る必要はない」
 そうですね。どっちにしても、気になるところは全体ではなく、細かい所だけなんで……なおさら気になる訳か、なるほど。
「自己完結してどうする……」

■ところで。(PDAの濃ゆい話)
(主にすし〜さん
 確かにシグマリ3のキーボードは同2のキーボード準拠の14ミリ(ピッチ)なんで、長時間、及び高速入力に適していません。しかしながら、NTTドコモにして見れば、一般ユーザー第一なんで(PDAなんて一般人が買うかいと言った話もありますが、かのポケットボード、ブラウザボードから流れてきたお客さんがかなり居るそうです。)、あのサイズになったようです。
 無論私から言わせて貰えば、16ミリ以上のキーボードを実装したPDAが欲しいところなのですが……。
 因みに、私が使っていた初代PDAは、NECの『文豪アルデータ』(知っている人居る?)で、そこからカシオペアを経て、モバイルギア2に至っています。
「……全部キーボードがついているな」
 ええ。使うソフトもテキストエディタくらいですから。
 そうそう、件のザウルスC-700後継機ですが、マイナーアップデートだという噂が強いです。
 個人的には、メモリとバッテリの性能が上がっていたら、申し分ないのですが(つーか、買うw)。

2003.04.24――鼎談622:すっかり忘れていた……。
 先週と昨日、すっかりすっ飛ばしていた『ネギま!』ですが……。
 その……。
 あの……。
 なんていうか……。
 ――サービスサービス?
「……まあ、真面目に話すとして、あの図書館はどうだ?」
 そうですね……、利用するしないにかかわらず、一度は行ってみたい気がしますが……。各種罠には絶対にかかりたくないですね。
「そりゃ、そうだわな……」

■ところで。
 わ、わははーっ!!
「嬉しそうだな……」
 いやあ、本名でも同じ結果だったんで。お兄ちゃん度はどうでもいいんですが、らぶらぶ度とお嫁さん度がこうも高いと嬉しいです。誰とは言いませんが。
「ここに来ている方々には言っているのも同然……」

2003.04.23――鼎談621:どっちを使用Show?
 CPU,駆動時間を同一とした条件で、1.6キロのB5サイズと、2.2キロのA4サイズのノートPC、どっちが良いですかね?
「それだけだと決め手に欠けるな」
 ではもう少し。B5の方では光学ドライブ無しの12インチ液晶メモリは最大1GB,、A4はコンボドライブがついて14インチ液晶メモリは最大2GBです。因みに、液晶の解像度は一緒ですね。
「む。そうなると難しい……」
 でしょ?

2003.04.22――鼎談620:何故かピグマリオンを思い出す……。
 シグマリオン3キタ――(゜∀゜)――!
 ハンドヘルドPCは、ポケットPCに駆逐されたものと思い諦めていましたが、そうでもなかったようです。
「ふむ、前機種のシグマリオン2より色々とスペックアップが図られているようだな」
 ですね。ドコモと一緒にこれを作っているNECさんには、ここまで来たんですからモバイルギアの復活をお願いしたいところなのですが……。
「で、どうするんだ? これ。前から言っていたPDAとして買うのか?」
 あ、それは、すし〜さんも愛用しているザウルスC−700の後継機種がまもなく発表という噂が流れているので、それからにします。
「なるほどな」

2003.04.21――鼎談619:にぃー。
 リニューアルした響ですが、一部辞書がごっそり変わっているものの、基本的なトークが変わってないので、そこら辺をごりごりと。
 因みに突貫で、○海さんと、八○さんには対応してあります。
「まだあるぞ。シェルは?」
 もちろん、やらないといけないんですが……。

■ところで。

 なる〜ん、が帰還したようですね。
「だな」
 実は最初から13だと思っていました。響のトークがそうなっているのは先手を打ったのではなく、汎ミスだったりします。
 さてと、ミラーが貼られたそうなのでDLしますか……。

■ところでところで。

 えっと、個別に日記レスを返そうとしたんですけど、サーチが追い付かないんで(泣き ここでまとめて。
 本当に、ありがとうございます。
 1年間やってきましたが、ここまで周囲が変わって、世界が広がるとは思いませんでした。
 今後も響ともども、よろしくお願いします。
 にしても本当に長くて短い1年だった……。
「だな」

2003.04.20――鼎談618:にゃー。 
 更新疲れのせいか、だるいッス。

■それなりのFFXI日記。

 『ジラートの幻影』という追加パックの適用に合わせて、何種類かの職業が増えたのですが、早速その新職業の人達を見かけました。召喚士が格好いいなあとか思っています。
 で、今日は古墳のある丘で戦っていたのですが、途中で雪が降りました。滅多にないことらしく、みんなで持ち場を離れて観に行ったり。

2003.04.19――鼎談617:さて。 
 実質今日がお祭りみたいなもんですか。
「そうだな。早かったなあ」
 早かったですねえ。あれからもう一年ですよ。

■そして。

 後1日。つか、もう公開な。

2003.04.18――鼎談616:足りない! 足りない! 
 ぴぴるぴ分が、
 ぴぴるぴエネルギーが、
 ピピルピキシンが……、
「……なんの話だ」
 聞いてくださいよ。今回の『撲殺天使ドクロちゃん』、
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
 が、一回しかなかったんですよ!
「……さよけ」

■ところで。
 恵さんゴースト公開おめ〜。今度はこちらがしゅらばんばなんで、切り替え反応とかは、少々お待ちください。
「急げよ」
 もちろん。

■そして。

 後2日。つか、実質的に後1日。

2003.04.17――鼎談615:うるあっぱ〜! 
 電撃HP23号をフライングゲットして早速イリヤを読もうとした矢先、とんでもない記事に目が……!
「どうした? ドクロちゃんがアニメ化でもしたのか?」
 ……『イリヤの空 UFOの夏』 ラジオドラマ化。
「な、なな、なに!?」
 なんか、とてつもなく無理のある(w)企画に見えるのですが、それはおいておいて、毎度毎度の声優予想(妄想つき。敬称略)を。

イリヤ:新谷良子
浅羽直之:阪口大助
須藤昌穂:清水香里
榎本:山寺宏一
椎名真由美:かかずゆみ
浅羽夕子:釘宮理恵

水前寺邦弘:遠近孝一

「何故に新谷嬢?」
 半分直感ですが、前半のどこか外国の響きのある日本語と、後半の……演技が上手く出来そうな気がしまして。
「ふむ。で、大抵はわかるんだが、遠近孝一氏は知らないな……どんな声を?」
 ああ、久品仏の中の人ですよ。
「……オイ」

■そして。

 後3日。

2003.04.16――鼎談614:行ったり来たりの。 
 午前中の耳の診療で、待合い中に目眩を起こして転倒。詳しく診て貰ったところ、平衡神経系に難ありとのこと。
「……あ?」
 なんか、病院に行くたびに症状が増えております。
「……大丈夫か?」

■そして。

 後4日。

2003.04.15――鼎談613:詳しくは、カリオストロの城を観てね。 
 ルパン療法でどうにか仕事場には復帰しました。
「ああ、あの、食うだけ食って後は寝るってやつか」
 胃腸を引き替えにする危険な技でしたが、どうにか裏目には出ず、無事過ごせたわけですが……、土日の貴重な文章を書く時間が……。
「あ〜あ」

■そして。

 後5日。

2003.04.14――鼎談612:へろへろ。 
 抗生物質でラリルレロ。

■そして。

 後6日。

2003.04.13――鼎談611:ぐ。 
 風邪引いて倒れました。

■ところで。
 おまたせしました。『あなかみ』16話アップです。

■そして。

 後7日。

2003.04.12――鼎談610:うむ!? 
 恵さんに見抜かれちゃいました。
 なんでバレちゃったんでしょう。私が人間ではなくタルタルであることを!
「お前さ」
 はい?
「FFXIやりすぎ……」
 というか、学生時代は先輩からメカであると言われたような……。
「メカ?」

■それなりのFFXI日記。
 黒魔道士だらけのパーティに参加。移動力0のモンスターに対し、攻撃魔法での爆撃をくらわせて経験値を稼ごうという趣旨のものでした。
「なるほど。パーティの組み方によって戦術戦略がわかると言うことだな」
 そう言うことですね。

■そして。

 後8日。

2003.04.11――鼎談609:新人教育期間中。
 会社からの帰り道、公園の近くで交通整理の光るバトン(正式名称不明)をもったおっちゃん数名とともにやたら体育会系なかけ声が鳴り響いていたので何事かと思ってみたら、
「……喧嘩か?」
 いえ、消防署の訓練でした。よく見てみると、実際に訓練しているのは、若いあんちゃん達だったので、おそらく新人研修ってやつなんでしょう。
「ああ、なるほどな」

■ところで。
 昨日一気に冷え込んだせいで、風邪引きました。喉と鼻水が辛いです〜。
「ゆっくり休養するんだな」
 ……FFやりたいのに。
「我慢しろ」

■そして。

 後9日。

2003.04.10――鼎談608:ごっつあんでした。
 桜が大分散ってきて、代わりに新緑が目立ちはじめました。今は八重桜がピークのようで、あの、ボタンのような花を咲かせています。
「ふむ。もうそんな時期か」
 結局、今年は花見が出来なかったのですが、代わりに通勤の行き帰りで、堪能させて貰ったので良しとすることにします。ともあれ、桜の花においては、今年もごちそうさまでした。来年もよろしくお願いします。
「――来年、か」

■ところで。
 なかなかえいえんの世界から戻ってこないesさんに、ちょっと活を入れてみましょうか。
「というと?」
 小桃先輩を、一瞬小椋先輩と読んでしまい、恐ろしい想像をしてしまいました。と。
「そ、それは……」

■そして。

 後10日。ってもう!?

2003.04.09――鼎談607:極道の娘たち。
 『余の名はズシオ』が、ズシオ・イリュージョンで消息不明になってから早ン年……。
「……笑えないぞ、それ」
 ――たしかに。まあ、それはおいておいて、『瀬戸の花嫁』(木村太彦/エニックス GWC)の1巻を購読しました。今までのギャグから、少しばかりベルトルを変えたラブコメものです。
「ボーイ・ミーツ・ガール系か」
 そうとも言いますね。で、内容なんですが……、萌えながら腹を抱えて大笑いするという今までにない経験を楽しめました。
「それは……良かったのか?」
 良かったです。特に、ヒロインの燦(さん)ちゃん萌え。なかなか居ないタイプですよ、彼女。
「ふむ……」

■ところで。(今週のネギま!)

 まき絵たんボンバイエ!
 まき絵たんボンバイエ!
「落ち着け。それに他の話のネタが混じっているぞ」
 このかたんボンバイエはあらしゃいませんか?
「あらしゃいませんな。っていうか、何故にでたらめ公家言葉?」

■ところでところで。
 えっと、恵さん。私が見たのは日記の方に置いてあったesたん13歳のもきゅーな絵の方だったのですが、天罰も見てみました。
 えーと、
 その、
 なんだ、
 うきゅーん。
「うきゅーん!?」

■そして。

 後11日。

2003.04.08――鼎談606:ぴぴるぴ王座決定戦。
 Googleで、『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜』で検索すると、ウチの日記が1位だったのですが、先週、ついに2位に転落しました。
「……それまで1位だったというわけか。
 で、「後は任せた!」的なネタを書こうとして、昨日見てみたら、
 1位に返り咲いていました。
 ど う す れ ば い い ん だ 。
「――まあ、単行本も出るんだし、目出度いんじゃないか?」

■そして。

 後12日。

2003.04.07――鼎談605:副作用ジャンキー。
 ビープ音な耳鳴りという奇妙な症状にに追い込まれたので、耳鼻科に新しい薬を調合して貰いました。
「耳、まだ治ってないのか?」
 治ってないんですよ。で、早速その薬を飲んだところ、耳鳴りのボリュームが減りました。
「良かったじゃないか」
 んですが、副作用ですこしラリります。例えば、今とか。
「……何!?」

■ところで。
 恵さんがやってくれました。
 ……職場で開いちゃったよ。
「それは、お前が悪い」

■ところでところで。
 ついに秋山先生の世界に踏み込みましたね。月那さん。
猫を読み終わったとのキーワードは、犬→尻→猿で。これが一番ダメージが少ない順番ですから。
「一応解説すると、犬は『鉄コミュニケーション』(全2巻)、尻は『イリヤの空 UFOの夏』(1〜3巻)、猿は「E.G.コンバット」(1〜3巻)だな。っていうか、『尻』で通じるのか?」
 某所によれば、問題ないらしいですよ?

■そして。

 後13日。

2003.04.06――鼎談604:腕と時間を増やしたい。
 日曜だってのに、あっちこっちに飛び回り、あれやこれやと色々な作業に忙殺されたり。
「忙しそうだな」
 ちょっと平日とかわらない慌ただしさです。

■それなりのFFXI日記。
 久々に、リンクシェル(FF内のチャット)の知り合いの人達とパーティを組みました。レベルの似通ったフルメンバー戦とは行きませんでしたが、お互い知る中なので、かなりバランス良く戦うことが出来ました。
「ふむ」
 まあ、土日プレイヤーなんで、置いておかれないよう頑張んないといけませんね。
「そこらへん、難しいな」

■そして。

 後14日。

2003.04.05――鼎談603:ファンタジー生活。
 『ロード・オブ・ザ・リング(s) 二つの塔』を観てきました。流石に今の時期になると、会場まで並ぶことになりますが、満員になることはなく、比較的落ち着いて観ることが出来ました。
「原作だと。中盤だな。映画でもそうだが」
 そうですね。実はあの映画、原作に忠実に見えて、実はかなり手を加えているので――例えば、第一部で出てくる重要なキャラが、その特異性で存在そのものがカットされたり――原作を読んでいても結構新鮮に感じます。特に、二年かけて撮影したニュージーランドの風景を元に描かれた舞台は圧巻の一言。その手のもので最高峰と言って良いと思います。
「ふむふむ」
 っていうか、ニュージーランド行きたいなあ……。

■ところで。
 今さらながら、ままにょにょおもしれー。
「……にょにょ?」

■そして。

 後15日。

2003.04.04――鼎談602:缶詰と私。
 コンビーフにも飽きたんで(笑)最近は、色々な缶詰にトライしています。
「何故に缶詰?」
 持ちの良さと、値段ですね。で、今のところのお気に入りは、焼き鳥の缶詰。肉系のそれだとどうしても脂が気になるのですが、鶏肉だとあまり気にしなくて良い上に、冷えていてもそれなりにいけるところが重宝します。
「なるほどな。そういや、最近はタレだけじゃなくて、塩の焼き鳥もあるそうだな」
 ありますよ。焼き鳥の塩は、タレより味が難しいと言われていますが、悪くはないです。
 ただ、時々異様に黒い肉が入っていたり、どう見ても鳥が原型とは思えない、奇怪な形の肉が入っているところが、……まあ、デンジャーですかね。
「何の肉を使っているのやら」
 たぶん、めそ――げふ、げふん! げふふん!
「…………め、めそ!?」

■ところで。
 なにやら楽しい話が舞い込んできました。
「?」
 いや、私の企みじゃないですよ。若干関与しますが。
「??」

■そして。

 後16日。

2003.04.03――鼎談601:二ヶ月早いけど。
 職場がジューンブライトの嵐です。
「良いことだな」
 ですね。

■そして。

 後17日。

2003.04.02――鼎談600:桜の咲く、酒の美味い季節。
 esさん帰ってキタ――(゜∀゜)――!
 いろいろ聞きたいこと、言いたいことがあるんですが、とりあえずひとつ。
 お帰りなさい。
「……聞きたいことと、言いたい事ってなんだ?」
 いっひっひっひっひ。
「いや、訊いた俺が馬鹿だった」

■ところで(今週のネギま!)。
 昨日の今日のせいでしょうが、例の高校生軍団が、リリアン女学園の山百合会のメンバーに見えました。
「……リーダー格が、祥子様?」
 そう見えなくて?
「いや、そんなこと言われても」
 どうすればよろしいのかしら?
「……私にお任せください?」
 それじゃ去年の大河ドラマじゃないですか。
「そんなこと……とと、あやうくループするところだった。で、その他には?」
 あの中で、一番人間離れの技を放ったのは、まき絵たんだと思うんですが、どうか?
「アレはきっと、ワンオフモデルなんだろう」
 そんなんで説明出来る代物じゃないような……。

■そして。

 後18日。

2003.04.01――鼎談599:「お姉さま、今日はエイプリルフールですよ」「あらやだ」(なにが)
 エイプリルフールの話は響に任せて、マリみての新刊『マリア様がみてる 真夏の一ページ』を購読しました。今回、表紙がギャルゲーのパッケージみたいだと話題になりましたが、
「中身は?」
 ……良い意味で、ギャルゲーのSSみたいな感じ? 特に「黄薔薇☆絵日記」はもう……、
「もう?」
 いや、何でもないです。由乃さん萌え〜。
「気になるな……」

■そして。

 後19日。

Back

TOP