Diary2003三月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2003.03.31――鼎談598:夜桜。
 金曜日にはポツポツとしか咲いていなかった会社付近の桜が、今日出社してみれば、満開で私を出迎えてくれました。幸い今日はよく晴れていたので、淡い桜色を十二分に楽しむことが出来ました。
「ふむ」
 また、退社してみると、今度は夜桜で、昼の光で認識出来た桜色が消えて、雪のように白く夜の闇に浮かび上がり、昼とは異なる趣が楽しめたり。
「……それはいいな」
 因みに私は、昼の桜も好きですが、夜桜の方が好きだったりします。それも、ライトアップされていない、ぼおっとした灯りに照らされたのになれば最高ですね。
「――酒飲みたくなってきた」
 私もですよ。

2003.03.30――鼎談597:GAGA劇場版でます劇場版でます(歌いにくい……)。
 『ギャラクシーエンジェル』が終わってしまいました。
「なんか、劇場版みたいなノリだったな。最終回」
 ですね。ただアレ、普通にシリアスなわけではなくて、色々と仕掛けがあるみたいです。
「へえ」
 まあ、どちらにしても第四期を期待したいのですが……期待して良いんですかね?
「良いんじゃないか? 期待する意思表示というのは重要だ」
 なるほど。

■ところで。

 カナダに一週間親善訪問(笑)に出かけていた妹が帰ってきました。……なんか口調が微妙に英語訛りになって。
「そう言うもんだ。1年も居ると、顔つきから変わってしまうからな」
 ああ、喋るときに使う顔の筋肉が違うからでしたっけ?
「そうだ」

■それなりのFFXI日記。

 新しい拠点は、レベル上げに適している上、色々と良い装備があるので色々買い物をしていたら、所持金が底をつきかけはじめました。
「元の拠点に戻ったらどうだ? そっちだと稼ぎやすいんじゃないのか?」
 ……所持金の都合で帰れないんです。
「――そうか」

2003.03.29――鼎談596:騒音! 一度し〜かないー。
 『ストラトス・フォー』のDVD1巻を購入。やっぱ燃え萌え(誤字でなしに)です。
 私は仕事の都合上、ライブで見られないので(泣)、わざわざビデオを送ってもらったのですが、諸事情で音声がやや聞き取りづらかったんですけど、今回のDVDはそこら辺を補完してくれるんで大満足ですね。
「……バランスが、良いんだろうな。メカニックとキャラクターとストーリーの」
 そうですね。つーわけで航空宇宙関係燃え萌えな人達には超お勧めですよ、恵さんなるちさん

■ところで。

 ゲームボーイアドバンスSPの黒、買っちゃいました。
「!!」

2003.03.28――鼎談595:桜咲く。
 仕事場付近の桜が咲きました。朝はほんの少しだけだったのですが、真夜中には二分咲きほどに。
「春だな」
 ですね。俗に言う、出会いと別れの季節です。私の所でも、何人かが去っていきましたし。
「入ってくるのはちょっと先か」
 ですね。そう言えば、春は何かのきっかけになる季節でもあるそうですが。
「なにか掴むかもしれんぞ」
 そうかもしれませんね。

2003.03.27――鼎談594:うしをくう -I eat "mou"-
 久々にあった会社での飲み会でしたが。ひたすら食いまくりました。
「なにを?」
 いや、しゃぶしゃぶ食い放題だったもので。……五枚ほど。
「五枚? 皿か?」
 ……うい。
「食い過ぎ。太るぞ」
 いや、久々の牛肉だったもので……。
「コンビーフばっかり食っているからだ」
 いや、最近は缶詰の焼き鳥ですよ?
「……一緒だ。それは」

2003.03.26――鼎談593:花だ団子だ酒だ!
 寒桜が散り始めましたが、真打ちである桜のつぼみが、目立つようになりましたね。
「大きくなってきたのもそうだが、薄い桜色になっているんだよな」
 いいですね。花見のシーズンまで後少しですよ。
 花見が出来るかどうか大変疑わしいんですけどね!
「……まあ、そういうなよ」

■ところで(今週のネギま!)。

 ……すごかったですね。最後にあった人気投票結果。
「――なんというか、世論がストレートに出たというか……」
 んで、中身ですが、スポーツ組が顔を出し始めましたね。
「そろそろ全員の自己紹介を兼ねた顔見せが欲しいところだからな。丁度いい機会だろう」
 にしても、ショックですよ。
「? なにがだ?」
 ヒロインの何人かが、平成生まれでしょう。
「そりゃあまあ、そうだろうな」
 考えてみればすぐにわかることなんですけどね。――嗚呼、昭和は遠くなりにけり……。

2003.03.25――鼎談592:あれぇ?
 半日休残り0!?
「例の通院じゃないか? 耳鼻科の」
 え、だって、有給休暇は使っていない悲しさ(w)まだまだあった筈なんですけど……。
「じゃあ、アレだ。半休と全休でわけているんだな」
 むう。だとすると、来週からどうしよう……。

■ところで。

 なにやら大学の卒業式シーズンに出くわしたらしく、通勤途中あちこちで袴姿の女学生を見かけました。
「嬉しそうだな」
 そりゃあ、まあ。もっとも、メイド服には敵いませんが――、

(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

「メイド服の女学生など居るか!」
 ……少しくらい期待したって良いじゃないですか。

2003.03.24――鼎談591:スピリットアウェー。
 『千と千尋の神隠し』が見事オスカーを勝ち取ったそうです。
「目出度いな」
 確かに目出度いんですが、午後のワイドショーのコメンテーターが、「これで日本のアニメが世界に認められますね」と言っていたのには、苦笑を禁じ得ませんでした。
「……宮崎アニメしか見ていないからか?」
 そうですね。アメリカでもちょっと前まで『ディズニーとそれ以外』という認識があって、それが徐々に薄れてきているんですが、日本では、制作側はともかく世間一般では『宮崎アニメとそれ以外』になってきているように感じます。
「マスコミのせいか?」
 いや、これはどちらかというと世の中の流れみたいなもんですね。しばらくは、どうしようもないかと。
「……だろうな」
 ま、そんなことに関係なく、目出度いことには変わらないんですけどね。

2003.03.23――鼎談590:全編それなりのFFXI日記。
 高レベルの知り合いに手を引いて貰って、新しい街に行きました。ラピュタみたいです。
「ラピュタ!?」
 知り合いの話ではここがある程度レベルの上がった人達の活動拠点らしく、たしかに人が山のようにいました。
「どれくらいだ?」
 1エリアにざっと200人。おかげで歩くのにも苦労しましたよ。
「すごい数だな」
 でも、それだけの人が居るおかげでものすごい活気でした。あちこちで商談の声があがったり、パーティ参加希望の話を聞いたり。
「なるほどな」
 ま、しばらくはここに留まっていようかなと。

2003.03.22――鼎談589:究極! 無敵!
 銀河最強男(@超兄貴)VS響と言う話は没になりました。
「あったりまえだっての」
 それはさておき、メイドものでエマと並んで究極最強の誉れ高い『シャーリー』(森 薫/エンターブレイン)ですが……。
「誰が言っているんだ?」
 私と(多分)esさん。
「……そうか。で、どこら辺が最強なんだって」
 13歳。
「(ぴく)」
 黒髪おかっぱ。
「(ぴくぴく)」
 ――ふっ(鼻で笑った)。
「――くっ!」
 おわかりいただいたようですね。
「むう……! で、内容はどうだったんだ?」
 こんな感じでした。

いっきまーす―――――――――――(゜∀゜)―――――――――――――っ!!

                        ↓ ↓ ↓

ふ、ふおおお――――――――――< `ш´> ―――――――――――ぉ!!

「ちょっとまて! なんで超先生になるんだ!?」
 いやあ、不測の事態で、思わず。変貌を遂げて変身してしまいました。

■それなりのFFXI日記(これも久しぶり)

 FFXIにはシナリオもあるんですが、その間でもキャラクター間でのチャットが可能です。
「ふむふむ」
 で、昨日あったこと。
NPC(ノンプレイヤーキャラ):「お主は、この図書館がどのような目的で存在して居るか知っているか?」
PC(プレイヤーキャラ):「焼きそば作るー」
私:「爆笑」

「ふははははは!」

 さらに、

NPC:「俺は先に行っている。お前は後から来い」(と言って、イベントのあった部屋の外に出る)
部屋の外で待っていてくれたPC:「モンスター発見! 不意打ちイキマース!」
私:「爆笑」
(無論、標的は別のモンスター)

「面白いな……不測の要素ってやつか」
 ですねえ。

2003.03.21――鼎談588:すぐ隣にあるものと、触れられない遠くにあるもの。
 昨日お伝えした『もっけ』の2巻でしたが、今までそれなりに妖怪変化の類に詳しいつもりで居た私でも全く知らない妖怪が出てきました。
「専門ってほどでもないだろうに」
 いや、まあ、そうなんですけどね。しかしまあ、妖怪や民族伝承の類が、多少異なっていてもほぼ同じように全国各地に散らばっているっていうのは、不思議な話ですねえ。
「だから民俗学は面白いんだよ。大抵はその時代時代の集合意識みたいなものとして捉えられているが、それ以外の解釈法もあるからな」
 なるほど。
「それにしても『もっけ』は……」
 静流たんハァハァ。
「瑞生たんハァハァ」
 …………。
「…………」

 (゜∀゜)ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。


 ――気を取り直して『ヨコハマ買い出し紀行』の10巻の話をしましょう。
「……そうだな。ここで一戦交えても意味がないからな」
 まあ、それは置いておいて。で、内容ですが……、なんかラストが見えてきたような気がしました。言葉には言霊があるのでどうなラストを私が想像しているのかは、文字通りご想像にお任せしますが。
「そんな感じはするな。その一歩先を進んで次章に続くかもしれんが」
 ……あり得ますかね?
「それ以前に、到着がずっと先だと思うがね。『見えてきた』だけだからな」
 ――ああ、なるほど。

■ところで。(ひさしぶりー)

 横浜の本屋を七軒ほどハシゴにして、ついに、ついに『シャーリー』(森 薫/エンターブレイン)ゲットォ!
 私はやりましたよ! 最後のメイド大隊長殿!
「……誰が大隊長だって?」
 esさん。で、詳細は明日です。

2003.03.20――鼎談587:収穫収穫!
 『もっけ』の2巻と、『ヨコハマ買い出し紀行』の10巻を入手しました。感想は後ほど。
「なんか最近、ここの文章が短くなってないか?」
 ちょっと色々あるんですよ。

2003.03.19――鼎談586:全編今週のネギま。
 ついに前評判の高い出席番号16番、佐々木まき絵たんが登場しましたが……。
「が?」
 ――秋山瑞人先生が『持ち上げる、くすぐる、突き落とす』なら、赤松健先生は、『持ち上げる、くすぐる、叩き落とすと見せかけて別の萌え』だと思いました。
「……なんじゃいそりゃ」
 あと、個人的予想。アスナは、ネギが目標にしているあの人の柊沢エリオル君的存在だと思いますです。
「……そうだとすると、誰がCCのコスプレするんだ?」
 ……ネギ?

2003.03.18――鼎談585:我々の追い求める。
『エマ』(森 薫/エンターブレイン)の2巻を怒濤の勢いで購読しました。
「なんか噂によると、それを入手するために、夜の横浜を全力疾走したとかしないとか……まあいいが。で?」
 こんな感じ。

うるあっぱ――――――――――――(゜∀゜)―――――――――――――っ!!

                        ↓ ↓ ↓

うおおお―――――――――――――(;д;)―――――――――――――ん!!

「――わかったようなわからんような……」
 何というかですね。全ページが私のツボを押すのですよ。それに切なくて切なくて……。

2003.03.17――鼎談584:これが、これこそが。
 最後のメイド大隊大隊長esさんが、フォルゴレのテーマで、「読め、読め、読め読め読め(テーーーーーーーーーーーーン)」(いささか誇張)といったペースで勧めるので、
『エマ』(森 薫/エンターブレイン)を読んでみました。
「ふむ……、お前の好きな産業革命時のイギリスだな。しかもメイド云々と……どうだった?」
 こんな感じです。

                         (・∀・)

                        ↓ ↓ ↓

ドッギャ―――――――――――――(゜∀゜)―――――――――――――ン!!


「――わかったようなわからんような……」

2003.03.16――鼎談583:サンクリ遠征記。
 esさんに、モノを渡すために急遽決まったサンクリ参加でしたが、初参加というのもあって、とりあえず適当に回ればいいやと言う気持ちであちこち歩いたのですが、あるわあるわ、掘り出し物がたーくさん。また、コミケのように殺気立っていたのは開場直後だけというのも幸いで、いつものように、全身に力を入れて歩き回る必要がなかったのも幸いでした。
「まあ、お疲れさん」
 うぃ、どうも。で、以下が雑感です。
・デギン陛下と昼休みを取りました。色々と楽しい話で盛り上がったり。
・伺か音楽部の委託サークルを覗いてみると、クリエやリブレットでデモを行っていたのですが、リブレットの方に私の娘が。……ありがたいことです(他の人のマシンで動いているの始めて見た……)。
・esたん13歳に、二回ほど抱きつかれる。えっへっへ。羨ましいだろ……。(あひゃ
・恵さんがすげえ権藤さん絵を描いていておもわず「もきゅー!」と叫んで突っ込まれたり。
・夏那瀬さんの色々な絵を見る。あんぱんをくわえたkanonの真琴にesさんが、「コレ真琴!?」わたし「ヤケクソになった安子さんでしょう」
・サンクリ終わった後は呑めや歌えやの大騒ぎ。
・真の漢は格好良かった。なんか、日中は幼稚園に行って来たとか。
・なんかかなりアホなこと喋りました。
・すいません、カラオケあんまり上手くなくて……。
・ともあれ、楽しかったです。また、誘ってくださいね。

2003.03.15――鼎談582:ヤバい、萌えちまった。
 『まほろまてぃっく』の6巻、初回限定版を手に入れたのですが、
「このパターン、多いよな。で、どうした?」
 おまけについていたフィギアが、ものすごく良かったです。つうか、萌え。
「……とうとう、立体造形物に、手を出し始めたな……」

2003.03.14――鼎談581:教えてフロイトたん。
 変わった夢を見たんですよ。
「ほう、どんなだ?」
 まず私が大学教授の部屋みたいな所に居て、色々と準備しているんです。
「それで?」
 傍らに誰か居て、「そろそろよ」とか、「急ぎなさい」とか言っているんですね。多分、雰囲気からして女性なんでしょう。で、準備の終わった私は彼女に挨拶をして、行ってきますと言って部屋の扉を開けて、目を覚ましたんです。
「目を覚ますって、夢から覚めたと言うことか?」
 そうです。余りにもシームレスなんで、吃驚しましたよ。
「現世は夢、夜の夢こそ真実というが、面白いな……」

2003.03.13――鼎談580:全編今週のネギま。
 (例のナニが陳列されているシーンで)ふ、ふおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!
(その2ページ後で)「ふ、ふおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!?」
 ……どうすればいいんだ。
「――そんなこといわれても」
 いやっほう、共同風呂最高!
「あら、私赤松先生に惚れちゃいそう――って、なにをやらすか!」

2003.03.12――鼎談579:しーぴーゆー。
 インテルモバイルシステム(CPU,チップセット、無線LANモジュールの三つ)セントリノ(スペル忘れた……)が、発表され、各社が色々な新型ノートPCを発表してきましたが……。
 そのうちの半数以上が、FFXIが出来るスペックを満たしているのって、すごいですよねえ。
「ノートでそう言った作業やゲームが出来るよう求められている時代なんだよな」

2003.03.11――鼎談578:ふと、思ってみる。
 『美鳥の日々』といい、『魔法先生ネギま!』といい、近々復活(?)の○○さくらといい、今年は萌えの当たり年なのか! と、思ってみたりするんですが。
「……まあ、なんて言うかな。『萌え』という記号だけじゃ、たちいかなくなってきたような気がする中、元々『萌え』がどこから来るのか見つめ直した作品が、多々出てきたって事なんだろうな」
 ……なるほど。

2003.03.10――鼎談577:おしらせ。
 権藤さんの小説ですが、現在再開準備が着々と進んでおります。
 ですが、諸事情により、日替わりでのフォローが出来なくなってしまいます。
 多分、週間形式になると思いますが、ご了承ください。
 ……あの、そのエスカリボルグ、しまってくださいよ。
「む。確かに事情を知っていると、コイツは振るえないな……」

■ところで。
 今日は全世界的に(?)ミントの日だそうですが、それならば3月6日はミルフィーユの日(3(ミ)6(ル)日(ひ))として提唱したい! です。
「するもなにも、過ぎてるだろ」

■ところでところで。
 うわああああ……。
「どんどん言い逃れ出来なくなってくるな。おまえ」

2003.03.09――鼎談576:それなりのFFXI日記。
 特に目新しいことがないんで、今までにあったことで、ここに書いてないことを。
「ん」
 ちょっと前に、アライアンスってのに参加しました。このゲームは1パーティ6人までなんですが、より強い敵を倒す必要がある時に、パーティを3つまで組み合わせることが出来るんです。それがアライアンスって言うんですね。
「つまり、最大18人か」
 はい。もっとも、私の参加したアライアンスは12人でしたが、それでも、普段よりずっと大規模な戦い方が出来てすごかったです。HP減ったと思ったらすぐ回復するし、ひっきりなしに魔法が飛ぶし。
「18人になったらどーなるんだろうな」
 みてみたいですね。

2003.03.08――鼎談575:……魔女でつか。
 横浜駅から少し離れたとこにあるダイエーに、『ベアードパパ』ってうシュークリーム専門店がありまして。
「ああ、お前が良く買ってくるシュークリームか」
 そです。最近ご無沙汰になっていて、昨日久方ぶりに来てみたら。
「潰れてたのか?」
 店名が、『魔女のシュークリーム』になっていまして
「……また、胡散臭い名前だな」
 店員さんが、みんな、メイド服を着ていました。
「………………どうすればいいんだ」
 メイドさんが、汗を拭き拭きシュークリームを作っていたり、販売店員をやっているその風景は、かなりシュールというかなんというか……。ちなみに、シュークリームは、前のと全く違いませんでした。
「なにがあったんだ……その店に……」

2003.03.07――鼎談574:さあ、週末だ(w。
 週末の楽しみというと、買い物とか、飲み会とかあると思いますが、私の場合は、創作とFFXIが週末の楽しみになっていたりします。
「……不健康というか、なんというか」

2003.03.06――鼎談573:世界、少し不思議(略してSF)発見。
 ガムって、六時間以上噛んでいると、溶けちゃうんですねえ。
「つか、溶けるほど噛むなよ」

■ところで。

 む。新デザインの権藤さん、激しく見てみたいです。
「それよりお前、権藤さんの小説を……」
 ――う。

2003.03.05――鼎談572:きゃー。
 今日も今日とて、なかなか治らない中耳炎治療のために耳鼻科に通った(=午前休。午後までに出社しなければならないんで結構スリリング)んですが、お医者さん曰く、
『鼻炎も併発しているから、今日から鼻の治療もやりましょう』
 とのこと。_| ̄|○
「……あれか? 花粉症か?」
 そうじゃないみたいです。まあ、唯一の救いですね。

■ところで(つか、今週のネギま)。

 ネギまのテーマ曲を考えてみました。
「あん?」

 ネギまのテーマ(協力:わ○め高校ヒゲ部)

  今日も〜パムティラ〜
  明日も〜パムティラ〜
  明後日も〜パムティラ〜
  ラララ〜
(MC)君は先生!(ズッギャーン!)


 どーですk――

(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

「――ストレート過ぎるんだよ」
 ……精進します(蛙のえらい人風に発音したのに……)。

2003.03.04――鼎談571:春はもうそこまで、
 寒桜が咲きましたねえ。
「日中コートが要らなくなったな」
 春が近いですね。
「そうだな」

■ところで。

 色々な事情で、諸文章活動が遅れて申し訳ないです。
「本来なら、『(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜』が十発は必要だな」
 ――え〜と、ガンバリマス……。

2003.03.03――鼎談569:そういやキテレツのコロ助って、ネギ坊主って呼ばれていたな。
 『ネギま!』の『ま』って、何でしょうね?
「魔法の『ま』だろう」
 いや、そうなると、超先生の出番なんですよ。『魔法先生 ネギま!』なんですから。
「……どうすればいいんだ」
 ……そんなこと言われても。

■ところで。

 とある所でネギま談義していたんですが。
「良く飽きねえな」
 放っておいてくださいよ。
「わかったわかった。で?」
 いや、アニメ化するなら声優が31人必要だとか、キャラクターソング造るなら31枚だとか、フィギアでたらコンプが大変だとか話していたんですが、ここで衝撃の事実が。
「なんだよ」
 ネギは、生徒から31通りで呼ばれることになるんですかね?
「……いや、普通に先生だろ」
 でも、10歳ですよ? 先生と認識してくれますかね?
「う、う〜む……」

2003.03.02――鼎談568:い。
 壊れた鞄の代わりを、横浜を練り歩いて捜したのですが、結局良いのが無くて今週いっぱいは応急処置でどうにか持っている旧鞄で頑張ることに。
「アレだ、これはもう、ゼロハリを使えという……」
 なんですかねえ……。

■ところで。

 『もっけ』の2巻がいつ出るか、誰が御存知の方居ません?
「なんでまた急に」
 三月に出るとしか聞いていないんですよ。

2003.03.01――鼎談567:あ。
 もう三月ですか。
「三月だな」
 道理で、花束持った女学生を多く見かけたわけですね。
「何処を見とるんだ。お前は」

■それなりのFFXI日記。

 この前話した補助の職業を鍛えるため、再び低レベルから修行開始。今までは剣と魔法を同時に使う戦術でしたが、魔法専門職に変えたため、

・相手を弱体魔法で弱体化→強化魔法済みの剣で攻撃→攻撃魔法でとどめ

 から、

・相手を魔法で足止め→ひたすら攻撃魔法で爆撃

 という、ある意味爽快な戦術に。但し、前より防御力が格段に下がっているんで、近寄られるとアウトになります。
「なるほどな」


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