Diary2003一月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!


2003.01.31――鼎談539:明日の忙しい……(なんだそりゃ)。
 なんというか、耳と頭がえらく痛いつう状態です。
「大丈夫かよ」
 たぶん。そういや、今月の総残業量が80時間越えましたよ。
「明日以降はゆっくり休め……」
 うい。

■ところで。

 ホーリーナイト萌えで、庄司卓氏の文章がOKな月那さんには、問答無用で『猫の地球儀』をお勧めします。つーか、亀レスですが、ダンシングウィスパーズ続きませんな。
「あ〜そういえば。個人的には、前シリーズの『ダンシング・ウィズ・ザ・デビルス』の方が好きなんだかな」
 あ、同意です。

2003.01.30――鼎談538:忙しい……どっか〜ん!
 ちょ、超先生キタ――――\(゜∀゜)/――――!





 メビウスのSnowに。
「な、なんだって〜〜〜〜〜!」
 ……ノリがいいじゃないですか。
「たまには、な」

■ところで。

 ガッシュのアニメ版が『金色のガッシュ ベ ル ! 』に、なると聞いて、激しく違和感を覚えたのは私だけでしょうか?
「……あれだな。ガッシュだけだと、なんかの商標に引っかかるんだろう」
 商標って言ったって……アクリル絵の具ぐらいしか思いつかないんですが。
「そいつが正解かもな。どっちみち、慣れるしかあるまい」
 そうですかねえ。言ってみるなら、『美鳥の日々』が、『春日野美鳥の日々』、『究極超人あ〜る』が、『究極超人あ〜る・田中一郎』、『God Save The すげこま君』が、『God Save The 菅駒すげこま君』になるくらい変だと思うんですけど。
「――まあ、変だわな……」

2003.01.29――鼎談537:忙しい……#。
 情けないことに、私は良く流行の本に気付くのが遅いと言われるんですが、『もっけ』(熊倉隆敏/アフタヌーンKC)もその中に入る本と思われます。
「だな。こっちにその話題が来たのは大分前だったぞ。そっちに勧めようとは思っていたんだがな」
 そうでしたか。
「で、中身だが、アレだな。知り合いにその系統のやつがいつが、そいつの目には世界はこう見えているって感じだな」
 そうですね。私もそんな気がしますよ。
「後は、アレだ」
 あーわかりますわかります。
「瑞生たんハァハァ」
 静流たんハァハァ。(ほぼ同時)
「…………」
 …………。

 (゜∀゜)ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。

■ところで。

 ど う す れ ば い い ん だ 。
 この人、本当にフロッピーを開発した人なんですよね?
「……そう聞いているがな」

2003.01.28――鼎談536:もーっと、忙しい……。
 ……頭痛ぇ……。
「休め。どうせそんな状態じゃ、ろくな文章ができん」
 うい。そうします……。

2003.01.27――鼎談535:忙しい……。
 会社に缶詰という、あまり面白くない状態が続いてます。
「まあ、そんなもんだろう」
 そうですけどー。

■ところで。

あー、火山高観に行きましたか。
 個人的に、月那さんの感想と同じ意見です。アイデアと勢いが良いんだけど、構成が悪いというか……。とりあえず、マルチャンは憎めない奴と言うことで。
 ちなみに、私の場合、新宿まで出るのがめんどくさかったので、川崎で字幕版を観ました。今考えてみると、吹き替え版の方が良かったかも。
「というと?」
 声優が豪華なんですよ。
「なるほどな」


2003.01.26――鼎談534:クポー!
 クポー!
「クポー!」

■それなりのFFXI日記

 鳥人間村で、パーティと連携。本当はパーティに入れて貰った方が良かったのですが、私の方が若干レベルが上だったので、やむなくお互いに丁度いい敵と戦うという形式に。
 こういう楽しみ方もあるもんだと思いました。

2003.01.25――鼎談533:超先生神社?
 バレンタインの季節が近づいているせいか、近所のデパートの中に、急ごしらえの紙で出来た社が建っていて、同じく紙の絵馬に恋愛ごとなどが記されたものが大量に奉納されていたのですが……、
「見たのか」
 ちょっと、興味がありまして。
「で?」
 いやあ、若いって、本当に良いですねえ……。

■ところで、

>挿絵
 まじっすか。基本的におまかせしますが、わからないところはメールか何かで御連絡ください。
「すごいことになってきたな……」

2003.01.24――鼎談532:定時って、なんだっけ?
 この2週間で、先月の残業時間を超えたのはさておいて。
「……何時間?」
 ざっと60時間。

■ところで、

>挿絵
 どんとこ〜い(w
 なんでしたら、細かい設定送ります。
「既にその気カヨ!?」
 それと、すいません、笹本先生の本は、『エリアル』しか読んでいないです……『星のパイロット』は、いずれ読もうと思っているのですが……、
「はい! 関係者の皆様、お待たせいたしました。毎度おなじみのぴぴるぴ〜ターイム」
 は? え、ちょ、まって――

(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

「まあ、あれだ。好きな作家と書くからには、著書の8割は読んでおかないとな」
 ……ういっす。(冊数では8割超えていると思いますが……)

2003.01.23――鼎談531:一度くらいは行ってみたい。
 知り合いから勧められて購入した『プラネテス』(幸村誠/モーニングKC)なんですけど、これがかなり面白いです。
 今の宇宙技術をそのまま発展させた形で、21世紀後半の衛星軌道上の環境や、資源開発問題、そして宇宙という、私達が想像する以上に過酷な環境で活動する宇宙船員の行動と信念。久々にハードなSFを読みました。

2003.01.22――鼎談530:無題。

          ∧_∧
         < `ш´>   昨日は徹夜ですた!(仕事でな)
       _φ___⊂)_
      /旦/三/ /|
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
    | 銀河執筆 |/


2003.01.21――鼎談529:特別企画、禅問答スペシャル。
 今私に最も足りないもの、それは何か!
「睡眠時間」
 正 解 !


2003.01.20――鼎談528:2ン時間社内耐久勤務の結果。
 =■●_
「だ、大丈夫か?」
 =■●ノシ
「微妙に手がもげているような気がするが、例の続き、書けるのか?」
 =□○_
「……わかった。俺が悪かった。今日はゆっくり休め」
 =□○ノシ

■ところで。

>よーしパパ音無級2番艦……
 バッチこ〜い!(w 楽しみに待ってます。

>GAの最萌えOPは第二部。
 同意。思えば、GAと接触したのも第二部からでした。水野大将が総監修っていうから、どんなハードSFやろと思ってテレビ付けてみたら、冒頭から高機動戦でおおお、王道じゃんと思っているところで、これまた王道らしく編隊組んで、主砲を撃ったら相手がノーマッドだったとところで呆然とし、その後流れた電波ギリギリの曲から受けた衝撃は今も忘れません。
 ♪マンモス、参る〜

2003.01.19――鼎談527:あああああ、そうだった……。
 日替わりの件なんですが、今日の午後から明日の夜までっつう、社員の耐久力テストみたいな仕事があるんで、掲載時間が微妙にずれるかも知れません。
 申し訳ないです。

2003.01.18――鼎談526:センター試験日にRONIN流すなんて、面白いぞ、フジ。
 『美鳥の日々』の1巻が出ているはずです。皆の衆、ゲットに励みましょう。

■ところで。

 えっと、各所でのおめでとうの言葉、確かに読ませていただきました。ありがとうございます。
 余談ですが、私が年齢を言うまでどの人も、『もっと年上』か『もっと年下』と言われ、ジャストミートした試しがなかったりします。
「まあ、人の年齢なんてそんなもんだろ」

2003.01.17――鼎談525:御免なさい御免なさい御免なさい。
 いやもう、本当に済みません。マジで。日替わりが日替わりじゃなくなってしまって……。

2003.01.16――鼎談524:追い付いた。追い越した。まだこれから。
 本日をもって、24になりました。
 一部で、23になったと思われる方々もいらっしゃると思いますが、それは私が某掲示板で柏木千鶴さんに追い付くと言ってしまったためです。
 ええ、つい最近まで千鶴さんは24だと思っていました。
「……ガンジス川氏にぴぴるぴ〜されるぞ」
 まったくですな。

■ところで。

 キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ\(゜∀゜)/タァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
「……ほほう、これはこれは。良かったじゃないか」
 いやもう本当、予想外の誕生日プレゼントですよ。感謝感謝の真っ盛りです。

2003.01.15――鼎談523:わかっちゃいるが、会社に16時間も(以下略)。
 三日目にして、体力切れの予感!
「まあ、がんばれ」

■ところで。

 微妙に気になるんですが、此処でのesお嬢さんて、どうなんでしょうか?
「いや、俺はesさんに会ったこともなければ、会話したこともないからな。比較できん」
 まあ、そうですよねえ。実は私も、未だ本物にはお会いしたこと無いんですよ。
「……本物?」

2003.01.14――鼎談522:すげえことになってきた(明日の仕事が)。
 つい一昨日休日出勤したと思ったら、今度は早朝出勤なんで、とっとと寝ることにします。
「あー、そうしとけ」

2003.01.13――鼎談521:すげえことになってきた。
「おい……下(index2もしくはFestival参照)のは一体……」
 はっはっは。気にしちゃいけません。
「そ、そういうもんか?」

■ところで。
 男は黙って、クレアだと思います。

■それなりのFFXI日記

 鳥人間刈りにせいを出す今日この頃ですが、マップにないところがちょっと気になって足をのばしてみたら、速攻でやられました。
 前の遺跡からの経験ですが、この世界、マップから外れたところにいる敵はみんな強いみたいです。

2003.01.12――鼎談520:――なんてこと。
 事の次第はこうです。
 仕事帰りの列車で、響のメンテしていたときに声をかけられまして、色々とゴーストのことを聞かれたんです。で、私はすっかりふつーのゴーストユーザーだと思ってしまいまして(その方、デベロッパではないと仰いましたし。今考えると、『ではない』で気付くべきでした)、やれにしきがどうの、里々がどうの、偽春菜時代がどうのと蘊蓄をたれてしまったのですが、
 その人、実は妖精アンテナのえらい人だったわけで。
 と言うわけで、ふるごむさん、その節は大変失礼いたしました。
 なんつーか、もう……

 親父、一丁頼まあ!
「へい、合点でぃ!」


 (゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

「まあ、あれだ。今度からはどのような方かちゃんと聞いておくんだな」
 ……ういす。

2003.01.11――鼎談519:ミルフィーミルフィー!
 ミルフィーミルフィーミルフィー!
「……ヴァニラ〜」

 ――ノリが悪いですね。
「いいだろ。別に」

2003.01.10――鼎談518:わーすーれーてーたー。
 すっかり忘れていたんですが、元旦をもって、当サイト4周年でした。
「4年か……大分経ったな」
 そうですね。去年は、4月にゴーストを作り始めてから、身の回りが大きく変わりました。
今年は……別の何かで大きく変わったら面白いですね。
「そーだな」

■ところで。
 新型のゲームボーイアドバンスは、デザインがどうもという意見が多いようですが、私はあのデザイン、同社のゲームキューブと合わせたためだと思うんですけど、どうでしょう?
「そうだな……アレはプロトタイプみたいなもので、ユーザーの反応を拾って新しいのを出すような気がするんだが。単純な印象を受けるんでな」
 あーなるほど。

■ところでところで。

 響のクリスマス限定シェル、本日が最後の公開日です。DLはお早めに。

2003.01.09――鼎談517:デザインtoデザイン。
 アップルの新型ノートPC、パワーブックG4の17インチモデルは、ただただ圧巻するばかりです。3キロの重さを持つノートの厚さを1インチに収めることが必要かと言えば、必ずしも必要ではないのですが、何かこう、デザイナーとエンジニアの意地を感じますね。
「そうだな」
 それと同時に発表された、12インチモデルも興味あります。重さ2キロで、光学ドライブ内蔵で、バッテリが5時間持った上で、G4とGFORCE4を積んでいながら、価格は20万前半ってのは魅力的ですね。
「問題は、Macに乗り換えなきゃいかんところだがな」
 そうですね。そこは難しいです。ところで、17インチのパワーブック、分類するとなると、B4ノートになるんですかね?
「……さあ、どうだろうな……」

■ところで。(『坂の上の雲』映像化について)

 NHKが何を考えているのか知りませんが、『坂の上の雲』は、司馬遼太郎氏が生前映像化を拒んでいたことについて、何も思うことがないのでしょうか?
「知っててやったとかだったら、最悪だな」

■ところでところで。

 響のクリスマス限定シェル、公開終了まで後1日です。DLはお早めに。

2003.01.08――鼎談516:……素晴らしい。
 ついに出たにしき会オリジン彩色済みシェル、すなにしきさんなんですけど、私が散々悩んできた脚がしっかりと描写されておりまして、一瞬、本気で導入しようかと悩んでしまいました。
「いや、別に構わないんじゃないか? 改変は自由と同梱のreadmeに書いてあるぞ」
 う、うーん……。ちょっとだけ、イメージが違うと思うんですよ。ですから、参考までにとどめておこうかと。
「そうか。まあ、それもいいかもな」

■ところで。

 訊くまでもないことですよ、esさん。
 私は小椋正雪。メイドさん萌えの37番です。
 というわけで、勢力図に私の名前を書き込んでおいてください。
 ……場所は、言わなくても大丈夫ですよね?

「……この前、アンミラが、

 (゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

 なにか?
「い、いや、なんでもない……」

■それなりのFFXI日記。

 正確にはちょっと前のことなんですが、正月に寺院の前に小型の植物系モンスターが二匹、頭に蜜柑乗せて突っ立っているんですよ。
「なんだそれ」
 で、名前が書いてあって、片方が、ake、もう片方が、ome。
「……なるほどな。門松か」
 鏡餅かも知れませんよ?

■ところでところで。

 響のクリスマス限定シェル、公開終了まで後2日です。DLはお早めに。


2003.01.07――鼎談515:来やがった……。
 私とその周囲は早くもなかったことにしようとしているONEファイナルバージョン、声優さんが発表されたそうですが。
「ああ」
 私もさっぱりわかりませんでした。
「いや、だって、18禁だろ? わかったら逆に問題なんじゃないか?」
 そりゃあ、そうですけど、つい期待しちゃうじゃないですが、それに比留間狂ノ介氏の例もありますし!
「ああ……そういや、そんなこともあったな……」
 それが 最 後 の 砦 で す ね !
「なんだかんだ言って、期待してないか? お前」

■ところで。

 その気持ちはよくわかります、esさん。私も熱でハイになって、1日で400字詰め30枚越えたこともありましたが、20枚以上書き直せざるを得ませんでした。
 つまり何が言いたいかというと、

 貴方の感じているハイな感情は流行性感冒的疾患の一種です。鎮める方法は私が知っています、私の言うとおりゆっくり静養してください。

 に尽きます。くれぐれも、無理のなさらないよう……。
「……なんで感感俺俺?」
 いや、なんとなく。あと、伊勢神宮の萌え萌え巫女さんなお守りゲット希望!
「そんなお守りだと仰っていたか?」

■ところでところで。

 響のクリスマス限定シェル、公開終了まで後3日です。DLはお早めに。


2003.01.06――鼎談514:まただ……
 またもや風邪を引きました。
「またか……これで今年度何回目だ?」
 数が多くて忘れましたよ。ただ、どっちにしても抵抗力が落ちているのは確かなようですね。

■ところで。

 esさんおかえり〜。
 秋桜のCMが一部差し替えされたそうなので、要チェキですよ?

■ところでところで。

 ころっと忘れていたんですが、響のクリスマス限定シェルが未だに公開されておりました(w
流石に季節はずれが否めないので、1月10日迄の公開とします。DLはお早めに。

2003.01.05――鼎談513:速攻生徒会を思い出した。
 『火山高』って映画を観に行ったんですが。
「……? 聞いたこと無いな。何処の国の映画だ?」
 韓国の映画です。
「ほう、で、どんな映画なんだ?」
 超能力が使える生徒と教師の大バトルが基本ですね。
「面白そうだな。で、どうだった?」
 ………………。
 …………。
 ……。
 私ら、超シナリオなんてもう恐くないで。
「何!?」

■ところで。
 大本営って……もしかしてウチ!?

■それなりのFFXI日記

 そろそろ利用期間を延長しようとして、
あやうくもうひとりキャラを作るところでした。
 利用期間延長の方が単純な手続きにした方がいいんでないかい? と思ったり。


2003.01.04――鼎談512:そ、そんなバナナ!!
 休日出勤の愚痴はもういい加減言い飽きたんでおいておいて、コレ見てくださいよ。
「何々? エンジェル隊のスリーサイズデータ――なんじゃこりゃあ!」
 おかしいでしょ? 絶対おかしいでしょ? ミルフィーが88なんて何かの間違いでしょ? いや、実はそれでもイイんですけどね! ただ、てっきり80前半かと……どうしました?
「う……嘘だ嘘だ嘘だ! ヴァニラ嬢が74なんて何かの間違いだ! てっきりアンダー70だと思っていたのになんてこった!」
 ……ミントさんはどうでもいいんですか? 期待通りの65ですよ?
「……だって、16だろ?」

 (゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

 ……今年初のぴぴるぴ〜が、まさか私から放たれるとはね。
「いや、俺もビックリだ」
 ビックリついでにもうひとつ。姐さん1メートル越えてますよ。
「……それ、本当に公式設定なんだろうな?」

■ところで。

 月那さんお帰り〜。
 あとはes氏が帰ってきたら、私の周りの正月も終わりですな。
「正月つうか、正月休みな」

2003.01.03――鼎談511:ちょっと驚いた。
 妹の成人式での正装を写真に収めようと言う話が持ち上がって、山下公園付近のスタジオへ。野郎(私と父)は着付け中どっか行ってろってことで二時間ほど時間を潰した後、スタジオに戻ってみたら、
 えらいべっぴんさんが居て、たまげました。いや、妹のことなんですけど、こう言うのって妹馬鹿って言うんですかね?
「言わないだろ。シスプリの着物姿ハァハァとかいったら、即座にぴぴるぴ〜だが」
 そうですか。

■それなりのFFXI日記

 ゴブリン4匹とコウモリ3匹に寄ってたかって攻撃されてあえなく死亡。頭に来たんですぐさまとって返して一匹ずつ撃墜しました。
「あれだろ。油断して各個撃破しなかったんだろ、最初」
 ぎくっ……。

2003.01.02――鼎談510:正月ボケ〜
 正月ボケ〜
「正月ボケ〜」

■ところで。

「な〜」
 はい〜?
「いきなりこういうのは、駄目だと思うぞ〜」
 そーですね〜。

2003.01.01――鼎談509:年の初め、前哨戦の始まり。
 明けまして、おめでとうございます。
「本年もよろしくお願いいたします」
 今年は、私の周りは平穏に、私自体は激動の年にしたいと思います。
「……平穏はともかく、激動?」
 激動。

■ところで。

 手元に夏コミの申込用紙があります(ニヤリ)。

■それなりのFFXI日記
 敵が落としたズボン系の防具を試しに装備したところ、大変ヤバい格好に。
「……どういうことよ」
 強いて言うならば……児ポ法?
「はあ!?」

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