Diary2002十二月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2002.12.31――鼎談508:マツリノアト、トシノオワリ
まあ、今日はのんびりと今までの日記書いたり前日までに買ってきたものを整理したり、出かけたり、正月の用意をしたり……。
全然のんびり出来ませんでした。
「しょうがあるまい。大晦日だからな」
■ところで。
昨日、伺かオフ会に参加に参加された皆さん、お疲れさまでした。
一次会で早々に退散してしまいましたが、大変楽しかったです。
特に、月那さん、デギンさん、幹事さん(名前を伺うの忘れた……)、耳の人さん、酒も入っていないのにハイテンショントークにつき合ってくださり、ありがとうございました(深々)。
「馬鹿なことは、していないよな?」
……したかも。
「オイ」
■それなりのFFXI日記
レベルも順調に上がって、大分あちこち歩き回れるようになりました。
2002.12.30――鼎談507:三日目。(不肖! 小椋正雪)
というわけで、本戦こと三日目。朝も早うから並び、次々とサークルを巡っていきました。
途中、川さんのところに立ち寄り、本を手に入れると同時に、素敵な笑顔のシェーンコップ(銀英伝)の同人誌と拙著の『デブの地球儀』(註:某所で私の発言により書くことになったパロディ。『どすこい』と『猫の地球儀』を読んでいないと理解不明という愉快なSS)を差し入れ。
そして、本日の激戦区、コスプレ広場へ。
まず目を引いたのは、やはり未だに強いちぃ。あちこちでそれぞれ独自の衣装でいらっしゃいました。それぞれ二、三枚撮影。
途中で思わず吹いたのが、マリオブラザーズ。しかも、なんかもうひとり余計にいました。一枚撮影。
すぐ隣で、全員集合の面々が。これも撮らせていただきました。
最優先事項の、GAの面々を撮気(さっき)で発見。しかし、ミルフィーとミントさんとヴァニラさんは女性だったんですがランファとフォルテの姐さんが男。しかもフォルテの姐さん、サングラスがびしりと決まった文字通りごっついあんちゃんでした。爆笑したいのを抑えながら、やや震える手で二、三枚。
kanonの舞と佐祐理さん、私のハッセルにビビる。
佐祐理さん(のコスプレイヤーさん):「でっかいカメラですねっ」
それは観鈴ちんの台詞です。
心の中で突っ込みながらも、「いやあ、ちょっと変わった奴なんですよ」と言って、二、三枚撮影。
ウエイトレスさんを撮影しているとき、隣でニコンD1系を抱えていたご同業が一言「撮影速いなあ」 いや、ネガだし、半分勘露出だし撮影時に調整するのフォーカスだけだしと言いそうになりましたが、確かに周りを見てみると、連射機能がばりばりあるはずのカメラで、五秒ぐらいかけて撮影されていました。なるほど、構図とかあるんでしょうけど、一枚一秒で撮影している私は『速い』のぶるんに入るのかと納得。
第二目標のマリ見て系のコスプレさんを撮気で発見。福沢祐巳嬢のコスプレさんでした。二、三枚撮影。
とまあ、順調に120ロール三本36枚、35ミリ同じく三本108枚+16枚撮ったところで、月那さんと合流。一緒に全館をブラブラ回ることにしました。
そこで、再び川さんブースへ行ってみると、本と一緒に白子さん栞を出展したらわずか三分で完売した千利さんが、なにやら忙しそうにペンを動かしていました。でぶ地を差し上げながら話を聞いてみると、
「影が、影が足りない! 白い、白すぎる!」
とのこと。どうやら、川さんの本が白い部分が多かったため、書き込みを増やしていたようです。なるほどと思いながら、ふとブースの机を見れば、アッガイに踏まれた謎の見本誌が。
何じゃこりゃと見てみれば、AKIRAお兄さんの同人誌でした。
内容は(はにゃ〜ん)で、(ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜)だったので大笑いしたところ、当のAKIRAお兄さんがいらっしゃって(実は初対面)その本をいただきました。
その後再び月那さんとあっちに行ったりこっちに行ったりしているうちに伺か系ブースの前で閉会宣言。みなさん、お疲れさまでした。
「おまえもな。お疲れさん」
ういー。
2002.12.29――鼎談507:二日目。(小椋正雪、休む)
今日は、休みました。明日が修羅場だし。
「まあ、間違った選択ではないな」
そうですね。職場から電話が来たりしましたし。コミケに行っていればまず確実に繋がらなかったと思いますよ。
2002.12.28――鼎談507:一日目。(小椋正雪、並ぶ)
今日は肩慣らしと言うことで、
ヴィジュアルアーツに並んでいました。
「……それの何処が肩慣らしだ」
良いじゃないですか。御陰でクラナドセットとI'veセットが手に入ったんですから。それと、HOBIレコードに並んで店頭より一ヶ月早く、CDドラマ『秋桜の空に』をゲット。esさん羨ましいだろう、いっひっひ等と思いながら中身を見てびっくり。何と二枚組ですよ。
「ほほう」
まあ、ちょっと疲れていたんでまだ聞いていないんですが、その後、ちょっとだけコスプレ撮影に出かけて(首からハッセルをかけていたせいか、フィルムの装填不良で助けを求められ、修理をしたりしました)、その後撤収。初日はこんな感じで終わりました。
2002.12.27――鼎談506:毎度おなじみの決戦前夜。
コミケで逢いましょう。
■ところで。
家族計画絆箱ゲット〜。
■それなりのFFXI日記。
別コーナー策定中〜。
2002.12.26――鼎談505:対病み上がり用強制起動措置。
まだ頭の後ろがじんじんしていたんですが、昨日一昨日と会社を休んでいたので、根性をニトロ代わりに起動。そのまま務めている内に調子が良くなったんで、忘年会にも出席してきました。……さすがに、耳の件で医者に止められてもいたので、お酒は控えましたけど。
「でもまあ、そう言った集まりにはやっぱり参加しないとな。会社の中で本当に腹を割って話せるのはそう言う機会ぐらいだからな」
そうですね。私もそう思いますよ。
■ところで。
GAの日めくりCDはかなり買いです。
「今度聴かせてくれ」
■それなりのFFXI日記。
平日は流石にやれません……。
「だったら、別のコーナーに移したらどうだ?」
あー、そうしましょうか……。
2002.12.25――鼎談504:クリスマスなのに……。
不定期持病の『脳が痛い』が来たんで一回休み。
「ん。休め」
■ところで。
だから休み!
「わかった。休め」
■それなりのFFXI日記。
休みなんだってば!
「つか、コーナー作りすぎ」
2002.12.24――鼎談503:イブだ。
クリスマスイブですねえ。何を思い出します? 私は、ずっと前の雪が降ったイブを思い出すんですけど。
「……そうだな、イブだと俺は『Black Cat』イブたん――」
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
――エスカリボルグが私も使える事を忘れていましたね……。
「……ああ、忘れていた……」
■ところで。
今年のクリスマスSSは9割方来年持ち越しの気配が濃厚です……。
「じゃあ、今度は俺の番だな」
え?
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
■それなりのFFXI日記。
もう要らないからと言うことで、魔法(FFXIではスクロールを読んで魔法を覚える)を戴いたんですが、後で相場を知ってビックリ。それなりのお値段で取り引きされていました……。
「なるほどな。キャラクター間の相場ってのがあるのか」
ええ、あるんですよ。
2002.12.23――鼎談502:一日早いけど。
一日、正確には二日早かったんですが、家族が全員揃ったのでクリスマスを祝いました。
これは私見ですが、こういうのって、やっぱり大切だと思うんですよ。
「……そうだな」
■ところで。
クリスマスSSが○○の○○○と銀河〜に挟まれて大ピンチッス。
「どーにかしろ」
……やっぱり?
「当たり前だっつーの」
■それなりのFFXI日記。
今度は鳥に蹴り殺されたんですが、色々と装備品やら魔法やらを強化してリベンジ。今度はギリギリで倒せました。
そうしたら、付近にいたPCからねぎらいの言葉が。
どうやら、いざやられそうになったら助けようとしてくださっていたみたいで、すごく嬉しくなりました。
「……良かったじゃないか」
ですね。MMORPGの醍醐味をかいま見た気がします。
あと、とある場所にクリスマスツリーが飾ってありました。コレには色々な人達が立ち止まって、眺めていましたよ。
「ふむ、スタッフの細かい配慮だな」
ですねえ。ますますFFXIが気に入りました。
2002.12.22――鼎談501:買い物ラッシュ!
えっと、一覧してみると
・GAA1巻限定版
・ひめくりGACD
・灰羽連盟1巻
・最近の浩史(田丸浩史先生の日記)
・成恵の世界5巻
……うわ。買いすぎた……。
「まあ、年末年始には丁度良いんじゃないか?」
ま、そうですな。しかし、今年中にキンゲ見たかったなあ……。
「延期だって?」
プレスミスしたみたいですよ?
「そいつはまた……困ったことだな」
ですな。
■ところで。
ごめん、esさん。作戦開始日は仕事納めッス。しかも、普通んとこは午後3時ぐらい解放してくれるらしいんですが、私にはその経験がありません(泣き)。
それと……、
あの……、
えっと……、
その……、
既にメロブで予約しちゃった! テヘ!
「てへ、じゃねえだろう……」
■それなりのFFXI日記。
兎に挑戦して、蹴り殺されました……。
「兎かよ」
でかかったんですよ。犬くらい。
「犬くらいかよ」
2002.12.21――鼎談500:はじめますた。
FFXI! FFXI!
「FFXIFFXIFFXI!」
FFXI〜〜〜〜〜!
2002.12.20――鼎談499:VSナルホドにしき。
(状況。汎銀河連合宇宙軍、第85軍事法廷音声記録より起草。原告:月那氏、検察:ナルホドにしき、被告兼弁護人:小椋)
「というわけで、証人は明らかにMと思われるのです」
待った!
検察官におかれましては、その物的証拠を示していただきたい。
「示すもなにも、貴方のサイトの日記が動かぬ証拠ですよ」
と言うことは、原告の月那氏は、私のサイトを見て、今回の件を判断したと?
「その通りです」
異議あり!
裁判長、検察官の今の言葉には、事実と大きく異なる点があります!
「な、なにを言い出すんです!」
月那氏は私のサイトを参照したとおっしゃった。しかし、実際には、月那氏は別のサイトを参照していたのです。
「そんな!――証拠は、証拠はあるんですか?」
……証拠ですか。証拠なら此処に!
く ら え !
>ソースより
>http://www30.cds.ne.jp/~Eogurin
「こ、これは……」
そう、『E』があります。つまり、アドレスが違うのですよ!
「な、なんだって〜〜〜!?」(補足:傍聴人の歓声)
(以降、法廷は一時騒然。やむなく1時間の臨時休憩を入れることになる)
………………。
…………。
……。
てなことがありましてね。
「結局どうなったんだよ」
■ところで。
寛キタ――!
んで、ちょっと聞いてみません?
「なんでニヤニヤ笑ってんかわからんが、どれどれ…………
――オイ、この声、帝国の双璧のンガググ」
シーッ! その先は言っちゃいけません!
「い、いいのか? コレ……」
2002.12.19――鼎談498:プロジェクト、F。
長らくノート一本筋で頑張ってきた私ですが、最近の重いアプリ、殊にマルチメディア系のそれに音を上げ、そしてネトゲもしたくなって(w、デスクトップを買ってしまいました。
DELLのDimension8250です。
「8250……? フラッグシップか」
ですね。もっとも、今の私のマシンとほぼ同じ値段なんですけど。クロック数が、ざっと5.6倍あるんですよ。
「5.6倍……本当にこの業界は日進月歩だな」
ですねえ。
■ところで。
esさんかい? 速い、速いよ!
……つーか、ニュースサイトより速く末莉を捕捉するというのは、私から見れば通常の3倍どころか、33倍は速く見えます。これからは馳夫(はせお)の称号を使われるといいでしょう。
「『指輪物語』を読んでいないとさっぱりだなあ、おい」
じゃあ、イダテン?
「カタカナだと超兄貴にならんか?」
2002.12.18――鼎談497:そして、伝説へ?
「キタ――――!末莉たんキタ――――!」
えっと、行頭をよく見てくださいね。カギ括弧が付いていますからね。従って、私の発言じゃないですからね。
「この栄光を、es殿をはじめとする同志達と共に!」
あーあー、やっててください。
「というわけで、俺の分も頼むな」
私に買いに行かす気ですかっ!?
■ところで。
最近撲殺バットで殴られっぱなしの私ですが、私はMじゃないですよ。
……最初は痛がっていてもそれが――ってシチュエーションは好きですけどね――、
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
「――実は癖になっているだろう?」
……なってませんって。
2002.12.17――鼎談496:でかいよ! 寛さん(絆箱のパッケージが)。
チュン子キタ――――(゜∀゜)――――!
もうこうなったら、CLANADが出ないことだし買ってしまおうかと。
「買うんかい」
ええ、もうこの際ですし。まあそれより、末莉たんまだ〜?の大合唱の予感がしません?
「で、次の更新を嗅ぎ付けてサイトに行ってみたら――
寛が
ってか?」
はっはっは、そうそう。そんな感じで。
「…………笑い事なのか?」
■ところで。(亀レススマソ)
戦う方の真純さんのボイスイメージは何故か鈴木真仁嬢なんですが、同意が全く得られません。何故でしょう?
「そら、そうだろう……」
ほう、では、貴方のイメージは?
「え――、あ――、飯塚眞弓嬢……か?」
……たいして変わらんような気がしますが。
2002.12.16――鼎談495:俺達は上っていく。長い長い、超科学の坂道を。
なーんでみんな、グラナダとクラナドをかけたネタを連発するんでしょうね?
「さあな。ただ単に、語呂がいいからだろ?」
そうですかねえ?
「とすると、他に何かあると?」
まあ、あくまで私見ですが、お互い突き抜けた真っ直ぐさがあると思うんですよ。これは、どちらかというと作品と言うより、作り手の感性だと思うんですけどね。
「……なるほどな。だが、やっぱり語呂だと思うぞ」
……そうですかねえ?
■ところで。
esさんが不真面目だと思う人は、吊れとのことなので、さっそく手頃な蜜柑箱を探していたのですが、よく考えるまでもなく私はプロテスタントなので吊ることが出来ません。なんで、コイツで一発お願いします。
「……撲殺バットの出番というわけか。なら、覚悟は良いな!」
…………あ、やっぱタンマタンm――、
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
………………。
「――なあ、結局生き返るんじゃ、意味無いんじゃないか?」
…………そうですかねえ?
2002.12.15――鼎談494:総括すると、面白かった。
前半が戦国ラブコメ、後半が安土桃山ホームドラマだった『利家とまつ』が終わりましたね。
「ああ、ここ最近は大河ドラマを観ていなかったんだが、これだけはちょくちょく観ていたな」
私もそんな感じだったんですけど、ちょっと感心したのは、役者さんが回を追う度に上達していたんですよ。
「ああ、そうだったか」
制作側と役者さん側で、上手く連携が組めていたんでしょうね。
「なるほどな」
ま、色々と勉強になった大河ドラマでした。来年は『武蔵』。宮本武蔵の話だそうですな。
「ふうん。それは……様子見だな」
■ところで。
カエルと共に踊るミルフィーを観た後、第1期DVDを観てみたら……、泣きたくなりました。
「あー、なんとなくわかる」
2002.12.14――鼎談493:個人導入費用128000円也。
今日は、ずっと調子の悪い片耳を診て貰うために耳鼻科に通ってきたのですが、最近此処で鼓膜マッサージ器による処置がお気に入りになっています。
「……いまいち装置の形が想像出来ないんだが」
簡単に言うと、装置があって、そこからヘッドホンみたいな耳入れが伸びています。
そいつを両耳にセットして装置を稼働させると、空気の振動波で、鼓膜をマッサージするわけです。効能は、鼓膜の可動性と聴力の確保。慣れない内は軽い目眩に襲われますが、なれるとかなーり心地よくなります。
「ふうん、で、聴力は回復してきているのか?」
それなんですけど、ちょっと遅いんですよねえ……。
■ところで。
esさん、1万ヒットおめー。
「おめー」
2002.12.13――鼎談492:そいつは本当のジン・ビームだぜ。
昨日、余りにも疲れていたので、寝酒にと、ギルビーのジン(アルコール度数40位)とコーラを持ち出したのですが、手が滑ってグラス半分ものジンを注ぐことに(容量は大体250ml)。
「おいおい、まさか」
勿体ないんで、そのままコーラで割って飲んだんですが、いや、効きますね。
「当たり前だっての」
■ところで。
コミックBLADEのたなかのか先生の漫画が好きです。最初の読み切りがすごく良かったのですよ。
「あの、『ちょっとそこまで』で、北極圏まで行って来た話な。確かに佳かったな」
あと、どうでも良いんですけど、『たな かのか』と読むようですね。てっきり、『たなか のか』だと思っていたのですが。
「何、そうだったのか!?」
2002.12.12――鼎談491:一日遅れだけど……。
『一番湯のカナタ』が、連載打ち切りになってしまいましたね……。
「ああ、あれか。……最近になって面白くなってきたんだが、間に合わなかったか……」
そうですよね。最初はやや話が軽い印象を受けたんですが、段々と盛り上がってきた矢先に――、つくづく惜しい。
「まったくだ」
■ところで。
で、逆に安心したのは『美鳥の日々』。
あわや最終回か! と思ったんですが、見事なフェイクでした。ちなみにこの話、何気なく私が気にいっている話ベスト5に入っていたりします。
「……時々見えるからか?」
ノーモア滅相!
なんちゅう事言うんですか。
「いや、ストレートに嵌っているかと思ってな」
よけーなお世話です。
……そういや、ストレートと言えば、美鳥の声は新谷良子嬢の声を想像しているんですけど、いかがでしょうか?
「いや、いかがでしょうって言われてもな……ピッタリじゃねえか」
2002.12.11――鼎談490:ぽかーん。
月天再逢の一巻が予約していた本屋に届いたとのことで、入手してきました。特別版と言うことで、フィギアが付いていたのですが……。
「なんか、顔が暗いな。どうした」
いやね、ちょっとパーツのかみ合わせが悪かったんで、分解してみたんですよ。分解。そうしたら……、
その……、
ああっ、やっぱり言えない!
「……なんか大体の想像が付いた。造形が甘かったんだな」
いや、コッミクスのおまけに甘いのどうのと言うつもりはありません。ただ、バタフライ……いや、ふんど――やっぱり言えねえ!
「………………?」
■ところで。
なーんか真純さんの声若いな〜。
いや、イメージとして島本須美さんのような声を想像した私が悪いんでしょうけど。
「いや、俺も十代に聞こえるぞ……」
まあ、真純さん本人は満足でしょうねえ。
「……だろうな」
ちなみに春花の声はサザンアイズの影響で林原ボイスでデコード。他の人たちは特になし。
「本当に林原ボイスだったら大笑いだな」
2002.12.10――鼎談489:もしかして……、
正月休み、無しッスか……?
「うわ」
■ところで。
春花でも末莉でも、準でもなく、真純さんを持って来る辺り、営業戦術が上手いなあと思いました。寛が最後と見た。
esさんの、「末莉たんまだー?」の声が聞こえてきそう。
「俺もそう言いたい……」
2002.12.09――鼎談488:粉雪が。
空からやさしく降りてきた訳ですが、通勤しなければならないことには変わらないわけで。
「まあ、雪見酒としゃれ込むわけには行かないだろうな」
おまけに、痛んでいる耳が熱出してひどい目に遭いました……。
「災難だったな」
■ところで。
SummerLightユーザーの方々、お待たせいたしました。
2002.12.08――鼎談487:さて、私はまたもや謀られたわけだが。
コミックマーケットのカタログを買ってきましたよ〜、ゲーマーズで。
「なんでまた、遠いところで買ってきたんだ?」
いやあ、ゲーマーズ特典で、カタログを買うとギャラクシーエンジェルの下敷きが付くんですよ〜。
「ほう、それでか。それはまたご苦労さんだったな」
さーて、絵は藤田女史かな〜、かなん嬢かな〜、キャラはミルフィーかな〜、ミントかな〜、みんなでも良いな〜、でもミルフィーのアップの方がもっといいな〜、っていうか書き下ろしが良いな〜、無理だったら、シルバートレカ第四弾の、私服ミルフィーが良いな……――。
誰だコイツら。
「さあ……ゲーム版の、キャラクターじゃないか?」
……=■●_。
■ところで。
SummerLightユーザーはちょっと待っててください。
2002.12.07――鼎談486:サンプルボイスに神技を見た。
『家族計画――絆箱――』にて、サンプルボイスが公開されているのですが、北都南さん演じる、高屋敷青葉嬢の声は、私が想像していた以上に以上に以上にぴっっっっっったりとハマっていたのでした。
「それより俺は、一番上にある、末利嬢の絵がパッケージになるのかどうかが気になって気になって気になって気になって仕方がないんだが」
あーあの絵は……キますね。
「だろ? だろ? だろ!?」
なんか、esさんと話しているような気がするのは気のせいかな……。
「リアルリアリティになっているお前に言われたくないぞ」
■ところで。
esさん、ドラマCDのCMを十回くらい聴いてみましょう。
何を迷うことがありましょうや。我々にはただ、前進しかないのですよ。
……個人的にすずねえには、もう少し無駄に力があった方がような気もしますし、初子にはもうちょい頑張って欲しいところですが、カナ坊は二重丸なのです。
……そう、何を迷う必要がありましょうや。皆口ボイスでくしゅーですよ? くしゅー。
――全軍突撃、ガンパレード。一ヶ月のフライングのため、冬コミのCLUB HOBiブースを強襲せよ。
つーわけで、私の分も押さえて置いてくださいね。
「ね。じゃねーよ」
2002.12.06――鼎談485:さて、またもや私は騙されたわけだが。
比較的好き嫌いのない私ですが、コーヒー味の食べ物(飴とかガムとか。)が苦手だったりします。
「あ? その割にはコーヒーは好きだろ? 胃が痛むからよく飲んでいないだけで」
コーヒーそのものは好きなんです。あと、コーヒーゼリーも。
「それで?」
で、今朝方、家の誰かが買ってきたアメリカ産のチョコチップクッキーを食べたんですけどね。……もうオチが読めているんじゃないですか?
「――コーヒー味だったわけだな」
そういうこってす。念のため申し上げますと、パッケージにもチョコチップクッキーと英字で記されており、成分表見てもコーヒーのコの字もないんですが、それでもあの独特の苦みがするんですよ。
「で、いいたいことは?」
米国産のクッキーは、まず味見をしてから。ですね。つーか、かの国ではチョコチップ味というのはコーヒーの味がするものかも知れませんが。
■ところで。
CLANYADて何スカ?
「俺に訊くな」
グッズが出ることはわかりました。で、本編はまだですか?
「だから俺に訊くな」
で、これを手に入れるには6時間――、
「でも無理だろ。多分」
2002.12.05――鼎談484:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」
2002.12.04――鼎談483:で。
(昨日の続きですが)中耳炎でした。鬱……。
「とっとと治すんだな」
■ところで。
今日夜勤なんで、早めの更新。次いで今夜は音信不通です。>各位。
2002.12.03――鼎談482:どっちだ。
流行の新型インフルエンザか、それともよくかかる中耳炎かどっちかわかりませんが、最近、片耳が遠くていけません。
「オイオイ、その年でかよ」
あのですね。
「まあ、それは冗談として……、真面目な話、医者に行ってきたらどうだ?」
そうですねえ、明日夜勤なんで午前中にでも行きますか。
睡眠時間が犠牲になりますが……。
■ところで。
ノルマンディーが好きだった私にとって、グラナダは結構期待しています。
「だが……」
そうなんですよねえ。どっちかというと、ジャンプよかヤンキンOURS系なんですよねえ。
2002.12.02――鼎談481:永遠に連れて行く気か。
ネクストン(タクティクス)からONEのフルボイス版なるものが出るそうですが……、
勘 弁 し て く だ さ い 。
「アレだな、痕Rが出たときと同じようなもんか」
……り、リニューアルONE……全く持って、勘弁願いたいものですな。
「そうか?」
そうですよ。わかりやすく言うなら、澪や繭が成長しているんですよ?
「そ、それは勘弁……」
でしょ? 私だって、妙に背が伸びた茜や長森なんて見たくないですからね……。
「……妙にごっつい七瀬は?」
ああ、それはいいです。某同人誌で見慣れていますから。
■ところで。
なんか『撲殺天使ドクロちゃん』が連載するという話を聞いたんですけど、マジですかね?
「『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜』といつも言っているお前が怯えてどうする」
2002.12.01――鼎談480:さ〜て、と。
今日から、生誕節が始まります。つまり、クリスマスモードに移行せよと言う公式のアナウンスですね。
「ふむ」
なんで、ウチもトップページだけとはいえ、クリスマスモード。それだけでは寂しいので(月那さんや、esさん、さらに他の方々の猛烈なプッシュもあったので)響のクリスマスコスチュームを公開しました。一応、今年一杯の限定公開なので、お早めに。
「まあなんというか、年の瀬だな。急にあわただしくなってきた気がする」
そうですね……。
■ところで。
キタ――! キタ――! キタ――!
川さんがついにやってくれました! イヤッホウ!
「落ち着け」
里村茜嬢のトップ絵しかも、GOSURORI!
「だから落ち着け」
なんですか、こう、片方のお下げが解けかかっているところが、もう萌え転がりものなんですYO!
「いい加減落ち着けって」
ああ、もう、萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!
「………………よっこらしょっと」
(゜∀゜)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
「落ち着いたか?」
……………………お陰様で。
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