Diary2002十月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2002.10.31――鼎談449:同志よ! あれが有明の灯だ。
こみパ2巻読了〜。今回も飛ばしていましたよ〜。
「ゲーム以上にハイテンションだそうだな?」
そーですね。あんまりゲームの方をしていませんが、のっけからアレでしたから、多分こっちが弾けているんでしょう。
にしても、この話を読んでいると同人誌が作りたくて作りたくて……。
「やってみたいか?」
やってみたいですねえ……。
2002.10.30――鼎談448:ハリーポッター上巻読破。
ふ……ハーマイオニーたんも、とうとう14歳か……
(↑射程距離に入った)
「ま、まだだ。まだ終わらんよ。ジニーたんがいる限り!」
(↑射程距離から外れた)
2002.10.29――鼎談447:ふと前を見れば、目の前に。
朝から深夜までって生活が続くので、帰りはいつも空気が落ち着いた夜を歩いて家に向かっているんですが、ふと夜空に目をやると、オリオン座がよく見えるんですよ。
「そうか……」
もう冬ですねぇ。
■ところで。(つうかお知らせ)
響のシェル『モノクロームの残像』を、今週いっぱいで、公開停止とします。理由はほとんどの方がおわかりでしょうが、サーフィス数の絶対的な不足によるものです。
当シェルが必要な方は、なるべく早くダウンロードしておいてください。
2002.10.28――鼎談446:『ハリー・ポッターと、炎の転校生』
ハリー・ポッターの新刊をゲットしました。これでしばらくは、通勤時間が苦にならなくなりそうです。
「ん。読み終わったら、こっちにも回してくれよ、あと――」
徹夜しないように、ですね。
■ところで。
会社最寄りのコンビニが潰れてしまいました(涙)。ガンダムエースを置いてくれる唯一のコンビニだったのに……。
「まあ、あれだな。あまり客はいってなかったんだろう」
……そういえば、エースの増刊にトニーたけざきそっくりな画風の方が、ムフフな漫画を描いていましたよ(w。
「――立ち直り早いな」
2002.10.27――鼎談445:むむむむむ……。
ちょっとしたことで、『天才柳沢教授の生活』(山下和美/講談社漫画文庫)を読んでいるのですが……。
「どうした?」
なぜか、柳沢教授が他人のような気がしなくて……。
「……似てないだろ?」
似てないんですけど……。そういえば、結構近所に住んでいらっしゃるみたいですが。
「そういや、一駅だったな。でも似てないぞ」
そうですけど……。
2002.10.26――鼎談444:久々に飲み会〜。
で、幹事に連れられていったのが『ロック居酒屋』。初体験です。
「――怖い表現を使うな」
で、入ってみると、主賓がいきなり店のお姉さんにタイーホ。そのまま牢獄風の個室で食べて飲んでいたのですが……、
突然鳴り響く警報、非常のアナウンス、何者かが宇宙監獄(店?)に接近してその正体が猿だったそうです。
「頭ワル……」
で、お店のお姉さんが光線銃で追っ払ってくれました。
とりあえず私は、E.Gコンバットキタ――――――!と叫んでおきましたが、ウケませんでした。
「ウケるか!」
2002.10.25――鼎談443:やや、こいつはイイ!
微熱に浮かされた方が、筆がすいすい進みますよ!
「で、後になって、リテイクの嵐が来るのな」
――!!
「いや、俺も経験あるから」
――!!!
2002.10.24――鼎談442:無理矢理カメラとゴーストとの話題を繋げてみる。
安原製作所という、世界最小のカメラメーカーがあります。(社員、何と1名!)ここで、11月1日から新型のカメラの予約が始まります。
名前は『秋月』。いわゆるコンパクトカメラですが、ピント合わせはマニュアルで、露出はAE(シャッター速度は自動だが、絞りが手動)です。
個人的には、金属の質感を尊重し、なおかつ小型化に取り組んでいるカメラで非常に好感が持てます(気になるところといったら写りくらい)。
さて、ここまで延々と引っ張ってきましたが、このカメラ、どこがゴーストと関係あるのかというと、コードネームが、
『にしき』と言うのですよ! さあ、レッツ予約!
「予約! じゃねえよ。微妙に事実をぼかしやがって……安原製作所2番目のカメラだから二式って付けただけだろ。そもそも安い買い物じゃねえんだから、無闇に勧めるな」
いやまあ、そーですけど。
■ところで。
響陸上戦オプションというのを考えてみました。
「なんじゃそりゃ」
ヒントはジオング。
「あ?」
2002.10.23――鼎談441:やば。
風邪を引いてしまいました。しかも悪いことに、耳までやられちゃって、現在左耳がろくに音を拾えない始末。
「アレだな。寝ろとしか言えないな」
■ところで。
ハリポタの新刊は予算不足で給料日までお預けという事態になりました。
「……所持金の計算くらいしておけよ」
まあ、予想外というか、予想通りというか、在庫は豊富にあるので、取り逃がしは少し先に事になるんではないかと。
「ならいいがな」
2002.10.22――鼎談440:今、思い出した。
日曜の件ですが、園内に黒服黒帽子、サングラスに、ミッキーの耳を頭に載せたあんちゃんを見かけたんですけど……。
「それって、まさか……」
『真の漢』ぱらさんだったんでしょうかねえ?
■ところで。
「ハリポタの新刊明日発売だぞ」
え!?
2002.10.21――鼎談439:身から出た錆?
ブロッコリーがヤバいヤバいというのは、株価を見ていただければおわかりになることなんですが、
だからといって、今後アニメ事業をでじこに絞ることだけは勘弁してください。で、ゲームをG.Aに絞ることはもっとやめてください。アニメあってこそのG.A。少なくともわたしはそう思っています。
「……まあ、知名度の問題だよな。でじこの方が一般にも有名だろう。どっかのサッカーチームの練習ユニホームにもなっていなかったか?」
でもですね、この前のみたいに、うさだを出さないでじこなんて、炭酸の抜けたコーラ、シェルのないゴーストみたいなものですよ!?
「言いたいことはよくわかるがな。俺はぷちこがいればそれで……」
……ミントの出番が無くなるんですよ?
「ブロッコリーのやり方には、反対だな!」
■ところで。
トム・リドルの声がえなりかずきってのはどういう事かと小一時間。
「トム・リドル……? ――あいつの声がえなりか!」
ファンの抗議が殺到しないといいんですが……。
2002.10.20――鼎談438:吼えるベッサ、大いに憂さを晴らす。
土曜に行ってくると言っておきながら、今日東京ディスニーシーに行ってきました。
「日曜に行ってきたのか。さぞかし混んでいただろう」
いや、それほどでも。おそらく前日の天気予報が雨だったためでしょう、平日と同じような感じでした。で、そのシーは、丁度一周年記念をやっていて、その記念式典を片っ端から鑑賞しました。いやあ、良かったですよ。
「ふむ。そういや、『銀河〜』の2話は、そこのショーからヒントを得たんだっけか」
はい。お昼にやる水上ショーを見ていて閃いたものです。そう言う意味で、ディズニーは色々と勉強になります。
「まあ、エンターテイメントの王道をしっかりと守っているからな。あそこは」
■ところで。
響の一番古いシェル(モノクローム)を消そうと思うんですが、どうでしょうか?
2002.10.19――鼎談437:杞紗たん杞紗たん!
杞紗たん杞紗たん杞紗たん!
「杞紗たーーーーーーーーん!」
2002.10.18――鼎談436:雄々!
『焼きたて! ジャぱん』の四巻を、仕事中に抜け出して買ってきたんですがね。
「オイオイ」
冗談ですよ。で、話を戻すと、おまけがふたつついていたんですよ。
「ふたつ? ――ああ、ひとつは以前あったDX何とかか。もうひとつは書き下ろしか?」
そんなことはどうでもいいんです! ただ、あの、あの、あのお姉さんのすばらしい○○が!
「……俺の知らない世界の話だな」
いや、私らの知らない世界から見たらそーなんでしょうけどね。
■ところで。
「そんなことより聞いてくれよ。今日な、本屋行ったんだよ、本屋。そしたらな、『フルーツバスケット』の10巻に、人だかりが出来ているんだよ。何かと思って表紙を見たら、
杞紗たんが、杞紗たんが、杞紗たんがぁぁぁぁぁぁぁ!」
ハイハイ、どうどう。
2002.10.17――鼎談435:嗚呼。
世の中上手くいかないもんですねえ。
「だから面白いんだろう?」
……程度にもよりますよ。
■ところで。
響全面更新。これで第三次拡張計画の半分が過ぎました。
「ごくろーさん」
2002.10.16――鼎談434:かつとし!
年末の休みを(ほぼ)ゲット。どうにか冬コミに参加出来るようです。
「……会社と喧嘩したのか?」
まさか。誠心誠意の説得ですよー。
「……嘘クセエ」
■ところで。
響、サーフィス一枚追加。昨日の恥ずかしい思いをして作ったやつです。
「いや、だから、普通はしねえよ」
2002.10.15――鼎談433:正しい娘の育て方。
響に新しいポーズをとらせたくて、色々試行錯誤したんですけど、どうにもいかないんです。
「ん。で?」
それで、鏡の前でイメージしているポーズをとってみたんですが……もし他人が見ていたら、そのままハワイ辺りまで逃げたくなるような絵になっただけでした。
私みたいに、フリーシェルをいじる人だけでこうなんですから、自前でシェルを描く人は一体どうやっているのか、ちょっと気になりますね。
「気になる気にならない以前に、そう言う事するのはお前だけだと思うがな」
■ところで。
冬コミに行ける(年末なのになあ)ようにするため、会社と全面抗争になりそうな気配。
「……抗争してどうするよ」
2002.10.14――鼎談432:キテタ――――――――!!
あやうく忘れるところでしたが、『AQUA』(ガンガンステンシルコミックス/全二巻)の続編(詳しくはお察しください)、『ARIA』(天野こずえ/ブレードコミックス)の1巻が出ていますので、お知らせします☆
「あー、お勧めなんだっけ?」
ちょーお勧めです。
■ところで。
私服ミルフィーユが、ジュースのコップをこちらに向けようとしてるカードが欲しくて、アクエリアンエイジのギャラクシーエンジェルパックに手を出そうか考える私……。
「考え直せ」
2002.10.13――鼎談431:今、そこにある究極。
やっと妹十二人の名前を全部覚えたと言ったら、某氏からシスプリrepure第1話を借りたので、見てみました。
「なんか、感想聞きたくないな、その口の端の血の跡見る限り」
おや、そうなんですか? 折角小学生(多分)てんこ盛りなのに。
「いや、たとえそうだとしても……本当ですか?」
……何真顔になっているんですか。
■ところで。
偶然、小泉首相が観艦式やっていました。なるちさんに言われるまで気付きませんでしたら、えらいビックリしましたよ。
「本当か?」
流石に政府のスケジュールまでは、知りませんって。
2002.10.12――鼎談430:SEED二話を見る。
タネタネタネタネタネ〜(あのモビルアーマーが、アウトロースター号に見える今日この頃)
「タネタネタネタネタネ〜(つうか、西川さん結構頑張っているな。正直驚いた)」
■ところで。
(りぜる2話試聴終了)
「り、り、り、りぜる〜〜〜〜〜(ぶわわっ)」
わ! ここまで取り乱したの始めて見た!
2002.10.11――鼎談429:日和見じゃないよ。
テックWinの川さんの記事を読みました(すごすぎて未だ現実感湧かねー)。シェルの説明は懇切丁寧でしたが、最後の仕様書云々はちと残念でした。
「なんで」
わたしは、そこが一番難しいと思ったんで。もっとも、その部分を紙面に載せるのは色々問題があったんでしょうし、字数の問題もあったでしょうから、残念残念と言っても仕方のないことなんですけど。
で、フリーシェルの話ですが、つきなーさんのおっしゃることももっともです。ただ、可用性のあるフリーシェルというと、現在存在しないので(『にしき』は既に公開停止)、これも仕方のないことかと。ただ、フリーシェルには今後可用性のあるものの登場を望みますね。
「なるほどな。今のフリーはそう簡単に変えられないからな」
■ところで。
『キノの旅』がアニメ化だそうです。テレビで。
「どうやって?」
個人的には、『イリアの空、UFOの夏』をして欲しかったのですが。
「どうやって?」
2002.10.10――鼎談428:子は親の鏡、親は子の鏡。
なるちさんもおっしゃってましたが、上に書いたとおりのことが、ゴーストとゴーストマスターにも言えるのではないかと。私見ながら、ゴーストに対するイメージが、実際に会ったゴーストマスターとよく重なりますし。ただ――、
「ちょっと待て、今言ったほど会っては居ないだろ。お前の場合」
おっしゃるとおりです。ですからもっと他のゴーストマスターの方々とお会いしたいものなんですけど。
「なるほどな。それで?」
ええとですね、ただ、そのゴーストが、ゴーストマスターの一面だけを表す場合もあるから、下手な判断は危険だなと。
「まあ、そうだろうな」
こう言うのって、文体や著作物と作者の関係とよく似ているんですよね。
「そうだな。でもま、俺の場合良く勘違いされるんだが」
それはお互い様ですよ。
■ところで。
シャープが参考出品したキーボード付きのLinuxPDA、マジで欲しいんですが。
「あ?WinCEはどうした」
だって、みんなポケットPCに走るんですもん。
2002.10.09――鼎談427:NOMIKAI
ちょー久々に、会社の飲み会(送迎会)に参加しました。
……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
アニネタ、ギャルゲネタを持ち込んだのは、私と先輩です。
ついでにカメラネタに走ったのも私のせいです。
コスプレネタも以下同文。
――懺悔室行きですか?
「……ああ、行ってこい。3時間ほど戻ってくるな」
はーい。
■ところで。
メインメモリを使ったグラフィックチップって、やっぱり重たくなるんですかね?
「そりゃあ、そうだろう」
でも、どれくらい落ちるんでしょう?
「そう言われると、わからんな。使ってないから」
2002.10.08――鼎談426:戦うエンジニア。
会社の健康診断に行ったんですが、仕事の都合上、工場系の人たちと一緒で、私の前も私の後ろも、マッチョな方々でいっぱいでした。
「そ、それは……」
リアルだと、結構怖いです。
■ところで。
ラグナロクオンラインって、どれくらいのビデオチップとVRAM容量で動くんでしょうね?
「さあな。まあ、ノートじゃそう簡単に動かないようだが」
2002.10.07――鼎談425:わざとか?わざとなのか?
G.A第三期、EDでスカートをフリフリさせるミント嬢のシーンで一瞬、そのスカートの中身が見えるという――
「あんですと――!?」
……デマが飛び交いましたが。
「……てめえ」
んな訳ないでしょうか。
■ところで。
最近口コミで流行っている(らしい)カスピ海ヨーグルトって、同じく一昔前に流行ったヨーグルト茸とどう違うんでしょうね?
「さあ……そういや、ヨーグルト茸はお前も飲んだことあるんだっけか」
ええ。異様に酸っぱい(ようするにマズい)ヨーグルトでしたけどね。
2002.10.06――鼎談424:むう。
どうにもこうにも手詰まりで『銀河の魔法使い』はピンチ状態です。
「とりあえず、少し落ち着け。で、もう一度話を見直してみるんだな」
……うぃ。
そういや、G.A(ギャラクシーエンジェル)第三期始まりましたね。
「そうだな」
主題歌が第一期のアレンジバージョンだったのがちょっと残念でしたね。『まんもスマイル〜♪』で洗礼受けた私にとっては。
「まあ、ミント嬢がいれば俺はイイがな」
……さいですか。
■ところで。
響にサーフィス二枚追加。追って夏服シェルもバージョンアップしました。
2002.10.05――鼎談423:俺達は見た。種を。
タネタネタネタネタネ〜!(第一話はちょっと詰め込みすぎでは?)
「タネタネタネタネタネ〜!(そうでもないが、様子見は変わらんな。化けるか化けないか把握できん)」
■ところで。
りぜるまいん第二期スタート。りぜるの『トドメが刺せる姿』に、あっけなくやられたのは他ならぬ私です。
「フッ、俺なんざ、その前のあのシーンで撃沈だ」
見えてましたからね……。
「ああ、見えていた……む。鼻血が!」
イリヤたんキタ――!
2002.10.04――鼎談422:企画進行GOGO!
アウトラインプロセッサを導入しました。
「待ーて待て。説明が先だ」
ああ、はい。アウトラインプロセッサっていうのは、文章をジャンル分けして保存出来る……いわゆる付箋付きメモ帳ですね。
いままでは文章の設定や、資料毎にテキストファイルを作ってきたんですが、最近、資料や設定の書き込みが馬鹿にならなくなってきたので話半分に使ってみようかと。
「なるほどな。で、効果はどうだ?」
いやあ、まだ使い始めてからまだ間がないんですから、わからないですよ。
■ところで。
種は明日です。
「それよりキングゲイナーが見たいな」
激しく同意。
2002.10.03――鼎談421:一河越えた先は、他国と思え。
米国で上演されている『千と千尋の神隠し』のオフィシャルページがここなんですが……。ど う す れ ば い い ん だ 。
「だってお前、ロボコップ3で大体分かってただろ?」
そりゃそーですけどー。
■ところで。
昨日の日記、あぼーんとか、えんいーとかの方が雰囲気でましたかね?
「そーいうネタだったんかい」
2002.10.02――鼎談420:なー。
なー。
「なー」
■なー。
なー。
「なー」
2002.10.01――鼎談419:み、みず……ズベ公。
久々に定時(9ヶ月ぶり)で帰れたのですが、18時現在、すぐ側に台風が来ているんですけど。
「それからどうした」
8時頃無事帰宅したのですが、傘が一本やられました。無念……。
■ところで。
ラグフェスには本当に一万人入ったんですかねえ?
「さあな」
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