Diary2002五月

Information

 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2002.05.31――鼎談296:復讐劇開始――(゜д゜)――!?
「楓ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
 えー、痕リメイクの話を既に入手しているのですが……。
「初音ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
 ご覧の通り、現場は混乱の極みにあります。
「楓ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
 特に、あの絵を見てからもおこんな感じで……。
「初音ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
 ああ!!もう……千鶴さーーーーーーん!

2002.05.30――鼎談295:ヒロユキキタ――(゜∀゜)――!。
 コミックブレードにあの衛藤ヒロユキ先生が連載を始めました。タイトルは『がじぇっと』代表作の『魔法陣グルグル』のようなファンタジーではなく、SF風学園ものと言ったところでしょうか。
「今までの『ピコピコ』みたいな完全なSFじゃないって事か。それは楽しみだ」
 あの独特のキレのあるテンポは健在でしたよ。
「ノリもか?」
 すこし小出しの様子がうかがえましたが……健在です。
「さすがだ、な」

2002.05.29――鼎談294:無くて七癖。
 生来整理整頓が苦手な私ですが、とうとう仕事上でそれを指摘されてしまいましたよ。
「本棚の整理だけは抜群にうまいのにな……どうしてそう普通に整理出来ないんだ?」
 んなこといわれても……気が付いたらごっちゃになっているんですよ。

2002.05.28――鼎談293:重畳、重畳。
 例のものは無事に川氏に届いたようです。
「川氏に送ったのか。アレを」
 ええ。インパクトが足らないとおっしゃっていますが、中身を見た後もそうなのかどうかが楽しみですね。
「それはつまり……」
 ええ、あれらを全て見終わった後のことですよ。
「……知らんぞ、どうなっても」

2002.05.27――鼎談292:今日は徹夜なんで、早めの更新。
 ややローカルな話題かもしれませんが、電気製品系のショップ『ダイクマ』が無くなるようですね。
「なんでもヤマダ電気になるそうだが」
 そうですか。個人的にはダイクマの方が好きだったんですけどね。
「まあ、世の中それだけ大変って事だ」

2002.05.26――鼎談291:習うより慣れろ。
「どーしてDVDの繭は高校生なんだ!教えろKSS!」
 それはもういいですって。さて、今日は某支部長と共にお買い物をしてきました。
「買い物?何を買ってきたんだ?」
 二、三日すればわかります。確実に。
「???良くわからんが……」

2002.05.25――鼎談290:せめて、有終の美を飾りやがれ。
 ――(再生終了)――
 あはははははははははははははははははははははは!
「わははははははははははははははははははははは!」
 ……口直しにギャラクシーエンジェルZの一巻見よ。
「……俺もつきあう」

2002.05.24――鼎談289:背水の陣。
 在社18時間ですっかり痛んだ頭をさすりつつ、横浜でONEDVDの最終巻を買いました。
「とうとうこれで最後か」
 やっと終わりか、と言った方が近いです。
「でもまあ、終わりよければ全て良しという言葉もあるぞ」
 茜が居なくて何が良しですか!そっちは繭だからいいんでしょうけど……。
「はっはっは。とりあえず見てみよう」
 はいはい。

――(再生中)――つづく。

2002.05.23――鼎談288:エターナルブルーもリメイクされるんだろうか。
 『LUNAR−LEGEND−』をようやっとクリアしました。
「お、随分と遅かったな」
 しょうがないじゃないですか。時間をひねり出すのに苦労するくらいなんですから。
「わかったわかった。で、出来はどうだった?」
 それなんですけど、初、中盤はオリジナルと違った演出が多々見られ、なかなか楽しめました。終盤は……まあ、大筋ですからしょうがないですね。
「なるほど」
 あと、わかっていたんですけど残念だったのは……。
ブロマイドが任天堂規制されていた。か?」
 そうなんですよー!まあ仕方ないんですけど。
「まあ、PS2辺りで帰ってくるのを期待しようか」
 そうですね。

2002.05.22――鼎談287:小は大を兼ねる。
 最近PDAが欲しくなっていたんですが、ここにきて興味を引くものが開発中とかで、じっと我慢していたりしてます。
「というと?」
 PDAサイズのPCが出るらしいんですよ。
「つまり、OSがXP系だと?」
 そう言うことです。ただ単にテキスト書くだけならATOKがある限り(笑)どんなOSでも構わなかったんですけど、最近はそうも行かなくなったので、そのデバイスには本当に期待しています。
「なるほどな」

2002.05.21――鼎談286:あちらが立てばこちらが立たず。
 今年の夏コミは8/9,10,11だそうですね。
「らしいな例年の12,13,14じゃないんだよな」
 ウチの会社の夏休みが12からなんですよ。
「……っていっても、10と11は土日だろ?」
 9は?
「…………」
 9は?」
「…………」
 9はぁ!?
「……有休取れ、な?」

2002.05.20――鼎談285:寝耳に氷水。
 『空の境界』がCDドラマになるそうですよ。
「なに?月姫じゃなくてか」
 はい。間違いなく『空の境界』です。
「キャストは?」
 ええと両儀式=川上とも子嬢、黒桐幹也=伊藤健太郎氏、蒼崎橙子=井上喜久子女史……だそうです。
「いつ発売だ?」
 8月9日だそうで。
「……何処で発売だって?」
 多分、コミケかと……。
「同人ブースだよな?企業ブースじゃないよな?」
 で、あると……、思いますけど……。
「死人が出るぞ。今度こそ」

2002.05.19――鼎談284:此、人の性。
 急にオリジナルの物語を書きたくなって、ごりごりと書き始めました。
「ほう、久々だな」
 うい。毎度のことですが、行けるとこまで行ってみようと思います。
「最後まで、納得のいく文章が書けるよう祈っておこう」
 さんくすです。

2002.05.18――鼎談283:至高の○○○。
 ぬるいダイエットスプライトって昇天する勢いでスゴい味ですね。
「俺は、そのダイエットスプライトを温くした状況を訊いてみたいんだが」

2002.05.17――鼎談282:天網恢々疎にして漏らさず。
 本日連続28時間(仮眠0)でお送りしております〜。
「さっさと寝ろよ。いいから」

2002.05.16――鼎談281:アーカイブの更新は……。
 基本的にネットワーク更新で大きなファイルを更新しなければならなくなったときに行います。
「それはわかったが……質問でも来たのか?」
 いえ、私自身への覚え書き。

2002.05.15――鼎談280:臥薪嘗胆。
 とうとう労働監督庁が『月に80時間以上の残業やめよーね』と言ってきたらしいんですが。
「ほう、やっときたか」
 んなこと構わず今日も12時間(在社13時間)労働です。
「ばてるなよ」

2002.05.14――鼎談279:二兎を追うものは一兎も得ず。
 日本IBMのシンクパッドTシリーズといえば、プロ用として高価ながらも、適度な重さ、薄さ、拡張性を備えた優れたノートマシンで、私の職場での愛機として活躍している機体なんですけど、最新型T30になって大問題が発生しました。
「というと?」
 トラックポイント以外にタッチパッドが付いているんですよ。
「なるほど、初心者用もしくは、他のノートからの乗り換え用と言ったところか」
 まあ、そうなんでしょうけど、それなら廉価でコンシュマー向けのRシリーズに採用して欲しかったですよ。あれ、絶対操作の邪魔になりますって。
「……そうだな。道具ってのはある程度持ち主に使い方を学んでもらうくらいの方が、えてして長く使えるものになるもんだからな」
 まったくです。

2002.05.13――鼎談278:藪をつついて蛇を出す。
 もうデパートとかは夏物らしくて、近所のデパートに顔を出してみたら、もう扇風機が並んでいましたよ。
「まあ、暑くなってから買うのも馬鹿らしいからな」
 で、何気なく眺めていたら、扇風機の羽根にカバーの付いていない小型のヤツがあったんですよ。
「ほう」
 迷わず指を突っ込みましたね。
「オイ」
 で、全くもって痛くなかったので、羽根をよく見ると、ウレタン製でした。いやあ、危険物にいつもするように、ナイフ突っ込まなくて良かったですよ。
「……お前のナイフならそのウレタン、ずったずたになっただろうからな」

2002.05.12――鼎談277:待てば海路の日よりあり。
 今日はヨドバシでぼーっとカメラを眺めていたんですが。
「そこだけ聞くと、非常に暇に見えるな」
 ベッサR2、どうみても待ちですね。
「購入しないって事か?」
 はい。R2のファインダーは私のRと同等なんですけど、正面をよく見ると、窓枠が大きいんですよ。で、マスクしてRと同じようになっているんです。
「ということは、いずれファインダー倍率が上がるか――」
 使える画角が広くなるって事でしょう。さしあたって28ミリ辺りが使えるようになるとか。
「倍率が上がって欲しいな。こっちとしては」
 両方出るんじゃないですか?ライカみたいに。

2002.05.11――鼎談276:男子三日会わざれば刮目して見よ。
 久々に改修中だったうどん屋『味の民芸』付近を通ったら、改修が終了していたので丁度遅れていた昼飯代わりに食べてきました。
「あそこのうどんはうまいよな。ここんとこ食してないが……」
 美味しいですね。後、色々チャレンジしている所がポイント高いです。今日食べた四川風タンタンうどんなんか、結構良いアイデアかと。
「そんなんもあるのか、最近は」

2002.05.10――鼎談275:百聞は一見に如かず。
 というので、PS版『輝く季節へ』を買ってみようと思うんですけどどうでしょう?
「いや、俺もPS版はやったこと無いからなあ。で、なんでいきなりそう思った?」
 いや、PS版のキャストを見つけたもので、つい。飯塚雅弓嬢の長森や、中川亜紀子嬢の茜、そして横山智佐の七瀬なんて異様に気になりません?
「いや、俺は別に……」
 繭が大谷育江嬢なんですが。
「――すげえ気になる!」
 でしょ?

2002.05.09――鼎談274:そう言えば最近、洋菓子に縁がない。
 久方ぶりに、藤田貴美女史の本を発見。速攻で購読してしまいました。
「ほう」
 『ご主人様に甘いりんごのお菓子』ってタイトルの短編集なんですけど、同名の短編がとても良かったです。
「――今思い出した。『EXIT』の作者だな」
 そうですね。後、お勧めなのが、『651のブルー』。確か短編集『雪の女王』にも載っていたような気がしたんですけど、それでもお勧めの一編です。結構来るものがあると思いますよ。
「ふむ。今度読んでみるか」

2002.05.08――鼎談273:時代が、それとも周りがそうさせるのか。
「どうでもいいが、昨日冒頭で歌っていたのはりぜるまいんのオープニングだぞ」
 本当にどうでもいいですよ。
「そう言うな。はじるす所有者」
 うーがー!

2002.05.07――鼎談272:ボクフツウボクフツウ。
「♪フフフン、フフフン、フフフン、――フフフン、フフフン、フフフン――」
 やけに上機嫌ですねえ。
「ん?そう見えるか?」
 無開封だったはじるすがいつの間にか開封済みになっていることと何か関係あるんですかねえ?
「さあ、知らんなあ……♪フフンフフン〜」
 ……だめだこりゃ。

2002.05.06――鼎談271:GWの最後に全く持ってふさわしくない……。
「ん?なんだそれ?」
 ああ、今日買って来た本ですよ。
「お。『りぜるまいん』じゃねえか。借りるぞ」
 どーぞどーぞ。
「で、このでかい包みは?本にしちゃ大きいんじゃないか?」
 き、気にしては行けません。行けませんよ?
「フム……あ、愛理さんのすぺしゃるCGが!」
 なんですと!?
「とう」
 あー!!!
「やはりソフトか。何々?『はじめてのおるす……」
 ……先に言いますけど、買わされたんですからね。それと、絶対に手を触れないように。前に言ったように、禁断のレイヤーかつ、特一級危険物です。
「まーせいぜい気を付けるさ(フフン」

2002.05.05――鼎談270:この後、信じられない事態が!
 海老名に出来たショッピングモールに出かけていったら、すごい店見つけました。
「どういうのだ?」
 バンダイ直営店
「ば、バンダイ?」
 ガンプラが15%オフでした。思わず、ザクIIF2型を買ってしまいましたよ。
「思わず買うもんか?それ」

2002.05.04――鼎談269:暇は作るもんですが、
 ゲーム出来る余裕出来たんで、再び『秋桜の空に』をプレイ開始。今度はすずねえでいきます。
「なんか、随分と入れ込んでいるじゃねえか。そのゲームに」
 いやあもう、真の『ONE2』は『秋桜〜』ですよ!
「……やってないんだろ?『ONE2』」
 だって、怖いじゃないですか。『ONE』のキャラが出たりしたらどーするんです?
「いや、どーするって言われてもなあ……」

2002.05.03――鼎談268:まさか雑誌方針……じゃないよね。
 コミックBLADEの6月号買って読んだんですがね。
「ん?どうした?月天が休載か?」
 何を不吉なことを。月天は健在ですよ。
「じゃあなんだ?」
 まあその、ちょっと気になったのが、二作品で年頃の娘さんが剥かれていたのがなんだかなあ……と。
「二作品……というと、月天とARIA?」
 んなわけないでしょうが!!

2002.05.02――鼎談267:オーバーヒート。
 案の定というかなんというか、急にだるくなって半日寝込んでいました。
「まあ、後三日以上ある。ゆっくり休め」

2002.05.01――鼎談266:通算三回目。
 ゴールデンウィーク休みということで、家族を連れてディズニーシーへ行ってきました。
「やっぱたまには家族孝行しないとな。で、今回はどうだった?」
 そうですね、前回、前々回と機械の不調で見ることが出来なかった『ミスティックリズム』をやっと見たんですけど。佳かったですよ。録音がメインのディズニーのショーには珍しく、生の音を多用しています。
「ほう。それは面白そうだな」
 後、猫耳属性の方には特にお勧めですね。
「はい?」


Back

TOP