Diary2002四月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2002.04.30――鼎談265:とおとおきたよこの質問。
「なあ」
 はい?
「『はじるす』と『はじいしゃ』ってなんだ?」
 ――っいけません!そこから先は禁断のレイヤーァ!迂闊に踏み込むと二度と抜け出せなくなりますよ!
「……お前は平気なのか?」
 趣味が微妙に違いますから。
「――話を総合すると、俺の趣味に入るわけだな?」
 ……ですから、くれぐれも気を付けてください。お願いですから。

2002.04.29――鼎談264:ぱにっとな。
 『ぱにぽに』の2巻を読みました。
「ああ、ベッキーだな。もう読んだぞ」
 ……まあ、人の趣味はさておいて、今回も面白かったんですが、ちょっと心配な点が。
「どうした?」
 次の話から何事もなかったようにいたくるみですが、結局のところどーなちゃったんでしょうねえ?
「…………めそうさに聞いてみたらどうだ?」

2002.04.28――鼎談263:今度は。
 律儀に通知が来たんで素直に臨時出勤しました。
「当然だろうが」

2002.04.27――鼎談262:んもう!
 臨時出勤の通知は事前に言ってください!
「それじゃ臨時出勤じゃないだろう」

2002.04.26――鼎談261:なー!
 大変申し訳ないことに、響のアーカイブが壊れていました。
「おいおいおいおいおい」
 とりあえず、今までの更新分を含めて修正しておきました。
「ん。今後は気を付けるんだな」
 おっしゃるとおりです。ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした。

2002.04.25――鼎談260:ちょっと意外なご関係。
 響の検証、改良意見は、主に会社の先輩に行ってもらっています。
「会社の先輩か」
 会社の先輩です。身の回りに伺かが普及していないもので……。

2002.04.24――鼎談259:ちょっと奇妙なご関係。
 大抵のゴーストと、ゴーストマスターの関係ですが、娘と父という関係が多いそうです。
「ふむ。お父様――か」
 ですが個人的には、伯父の方が良いなあと思っています。
「ふむ。伯父様――か……!!」(悶えている)
 ね、良いでしょ?良いでしょ!

2002.04.23――鼎談258:どうも、
 ゴールデンウィークは、細切れになりそうです。
「それでもちゃんと休み貰えるんだろ?」
 ええ、まあ。そりゃそうですが……。
「まあうまくスケジュールを組むんだな」
 とりあえず5/5は埋めてあるんですけどね。

2002.04.22――鼎談257:使うべきか、使わないべきか。
 私んとこの同系列の会社がですね。
「そう言うときはグループ内って言うんだ」
 ええ、それなんですけど。面白い商売始めたんですよ。
「というと?」
 同人誌の印刷なんですけど。
「……まぢか」
 ええ、で、こう言うのってグループ内割引って効くんですかね?
「いや、どうだろうなあ?」

2002.04.21――鼎談256:久々に。
 『秋桜の空に』で、一人クリアしました。
「ああ、この前イイとか言っていたな。で、どうだった」
 久方ぶりにギャルゲーやって泣きましたよ。佳いお話でした。この前良いと言ったときは、前半のブッちぎれんばかりの展開をそう評したのですが、今回は、予想外だった後半を含めて佳いと評しています。
「ふむ。俺も楽しめるかな?」
 (ニヤリ)それは大丈夫ですね。この子、私がクリアしたキャラなんですがね……(と、カナ坊の立ち絵を見せている)。
「――悪い。すぐに貸してくれ」
 残念ですが、全員クリアするまでお待ちください。
「む、むうう……」

2002.04.20――鼎談255:roll out。
 どーにか出来ましたね。
「どーにか出来たな」
 何処まで行きましょうか。
「行けるところまで行ってみるんだな」

2002.04.19――鼎談254:ほら、もう来た。
「後一日〜」
 ………………。
「後一日だ〜ぞ〜」
 …………やば。シェルの加工間に合うかな?
「お〜い〜」

2002.04.18――鼎談253:やるかやられるか。
 『秋桜の空に』面白いッス。
「現実逃避していないだろうな……」

2002.04.17――鼎談252:灯台デモクラシー。
 直っちゃいました。
「――なんつーか、原因は意外と単純でしたとか言うなよ」
 ……いやあ、学ぶべきものは先人達のゴーストですねえ。
「で、原因は?」
 えーと、(あまりにも初歩的なため、検閲削除)があったからでした。これがあると、初起動が終わったものと見なされるようで。
「……オイオイオイ」

2002.04.16――鼎談251:こうなったら。
 例の問題で、テスト用に必要最低限の機能しか持たないゴーストを同じ環境下で作ったんですよ。
「なるほど、問題の再現性か」
 これっぽっちも出ませんでした。
「つーと、お前の組み立てた構成に問題があるわけだ」
 そですね。いっそのこと、作り直すという手もありますが。
「まーなんにしろ後四日だぞ」
 はい。

2002.04.15――鼎談250:むう。
 どーしてもOnFirstBootが出ないのですよ。
「里々のページには行ったのか?」
 行ったんですけど、なんか基本的らしくて、載っていませんでした。
「参ったな」
 参ってます。

2002.04.14――鼎談249:あれ?
 あれ?初回のメッセージが出ない……。
「例のゴーストか?」
 はい。里々搭載のゴーストで里々のバージョンは81、
マテリアはバージョン559です。
「里々ページに問い合わせろ」
 それしかなさそうですね。

2002.04.13――鼎談248:ウマー!
 この前話した『LUNAR-LEGEND-』買ってきました。
「おー、買ったのか、で、どうよ」
 えー、初っ端から話が変わっています。大筋は変わらないみたいなんで行き先はわかるんですけど、その途中経過が非常に楽しみで、面白いです。
「なるほど、……まるで旅みたいだな」
 でしょー?そこがいいんですよー。

2002.04.12――鼎談247:マスターズぶら棒。
 もう後に退けないんで予告。
「ん?」
 20日までにゴーストを作ります。
「マジか?」
 まじです。

2002.04.11――鼎談246:キター――ッ!。
 LUNAR復活!
「は?」
 とと、分かりやすく言うと、かのゲームアーツ社の
『LUNAR-Silver Star Story-』(サターン版ですな)がゲームボーイアドバンスで復刻するらしいのですよ!
「……おおー、おーおーおー。随分とまあ、懐かしいな」
 明日発売だそうで、すっげえ楽しみです。
「うむ。俺もだ」

2002.04.10――鼎談245:そして。
「ゼロ。締め切りだぞ」
 発送完了の通知が昼前に届きました。もう大丈夫です。
「その割には、気が抜けていないようだが?」
 もう一つ、やることがあるのですよ。

2002.04.09――鼎談244:ギリギリは嫌いだ。
「後〜一日〜」
 印刷完了!後は発送のみ!
「よーやったなあ、このスケジュールで」

2002.04.08――鼎談243:感嘆。
 昨日『ぴたテン』の一話を観たんですが。
「ああ、あのコゲどんぼ女史のな」
 コタロー君の声が沢城みゆきさんでしたよ。
「そうかそうか、ってなに!?」
 しっかりとした少年声でした。
「でしたってお前……」
 まだ未確認ですが、ココロ図書館のいいなお姉さんも沢城さんだと言うことです。二十代前半の声だとか。
「たいした技能だな……」
 全くです。


「ところで、後二日」
 ああっ、綺麗にまとめようとしたのにっ!

2002.04.07――鼎談242:うーやーたー。
 BBS無事復旧。ログは飛びましたけど。
「お疲れ、で、後三日」
 原稿は仕上がりました!
「規定には、あらすじも添付とあるが?」
 うーあー!

2002.04.06――鼎談241:ウチ来る?名古屋編。
 まあ簡潔に言うと、
 「帰れ!」を連発する人。
 「ボク普通ボク普通〜」を連発する人(内一回、両手を上げてバックスキップしながら)。
 整体について真剣に話し合う数人の漢。
 刃物ついて語り合う数人の漢(含む私)。
 てな感じでした。
「そか。で……」
 後四日ですな。

2002.04.05――鼎談240:またーり、またーり。
 『AQUA』の二巻を読了しました。今まで背景で気になっていたスポットがあったんですけど、そこの謎が解けましたよ。
「ほう、そうか」
 この前の『ヨコハマ〜』もそうなんですけど、私はどうもゆっくりとした流れの話が根本的に好きみたいです。
「いいんじゃないのか?で、あと五日だが」
 うわ。もうですか。

2002.04.04――鼎談239:まさかここで言うことになるとは。
 現在BBSが使用不能になっております。
「原因は?」
 宿主さんのほうでトラブルが発生した模様で、そこに間借りしているウチのBBSが巻き込まれたようです。
「むう」
 現在復旧策を練っておりますが、しばらくお待ちください。
なお、諸連絡はogurin@cds.ne.jpの方にお願いします。
「早く直せよ」

2002.04.03――鼎談238:仕事後に読書でイエー。
 ヨコハマ買い出し紀行の九巻を読みました。
「お、でたか」
 はいはい。今回で、アルファさん、無事に岬に帰ってきましたよ。
「ふむ。アレが早く直るといいな」
 いいですねえ。ところで、あの時代の地図ってヤツを持っているんですが。
「いいもの持っているな」
 でも、どうしてもこっちと位置がずれるんですよ。特にカフェ・アルファの住所が。
「見つかるとつまらないだろ。そっとしておけ」
 ――それもそうですね。
「で、後七日、残り一週間だな」
 うい。

2002.04.02――鼎談237:進んだなあ。
 おかげさまで3万ヒットに到達いたしました。
「やったな」
 ありがとうございます。最近はやりたいことがなかなかうまく進んでいない状態で、ちょっと雑然としてきましたが、これからもよろしくお願いいたします。
「ま、ペースはあがっているのが喜ばしいことだな。で、例の件だが、後八日だぞ」
 うい。

2002.04.01――鼎談236:例の件。
 ……どうです?
「これは――アレといいコレといい……。何時の間にここまで揃えた?」
 まあ、それなりに練ってはいたんですよ。
「後は結果か」
 ええ、まあ。
「ふーん、ところで別件の話だが、後九日だぞ」
 わかりました。

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