Diary2002三月

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 ■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
 ■寝不足にご注意!

2002.03.31――鼎談235:両手一杯の。
 なんか今日は、かなり大量の買い物をしてしまいました。
「どれどれ……本、本、本、DVD、DVD、CD、本、本、でかい本……本当に買い込んだな」
 なんか、お買い物依存症になりそうで怖いです。
「自覚を持っていりゃ大丈夫だろ」

2002.03.30――鼎談234:はやいよなあ。
 明日はG.Aの……もう最終回ですか!
「なになに……全九回……か。確かに短いな」
 むう、最近のアニメのスパンはどうにもこうにも短いですねえ。覚悟決めて昔みたいに1年とかやれないんですかね?
「大人の事情ってヤツだろう。仕方がないさ」

2002.03.29――鼎談233:ご覧になっている。
 最近のお勧められなんですけど。
「お勧められ……?ああ、推薦された本か」
 はい『マリア様が見ている』(今野緒雪/コバルト文庫)シリーズなんですが、面白いデスヨ〜。
「ほほう。要約するとどこら辺が?」
 ふっふっふ。恐ろしいことに、名前のある男性キャラがひとりしかいません。しかも脇です。
「待て」
 それでいて、カップルが既に何組かいたり。
「待て待て、どういう意味だ、それ」
 既に二巻まで読み終わりましたが、個人的に好みなのは白薔薇様でしょうか。
「し、し、白薔薇様ぁ?」
 ただ真性なんですよね。ちょっと残念です。
「真性って……」
 つーわけで、一度読んでみることをお勧めしますよ。
「わけわからんが……わかった」

2002.03.28――鼎談232:だから世界は広いんだって。
 四月の初めに名古屋に行くことになりまして。
「ああ、知ってる」
 それで順路や料金を調べていたのですが、ビックリしましたよ。普通の列車で6時間もかかるんですねえ(新幹線だと2時間)。
「あのな、当たり前だろ。横浜から名古屋だぞ?……まったく、箱根越えたらすぐ名古屋だとでも思っていたのか?」
 失礼な!……静岡越えたらと思っていただけです!
「一緒だ!」
 んなことないですよ。上の妹は京都と大阪の間だと思ってましたし、下の妹に至っては大阪より西だと思っていたんですから!
「……兄弟揃って、距離感がねえな――つーか、地理をもう一回勉強してこい!」

2002.03.27――鼎談231:素直に賞賛の意を送る。
 あのこてこてのG.A(第二期)OPの話ですが。
「ああ、全編にギミックがあるヤツな」
 解析している方々がいらっしゃいました。→こちら
「すげえな」
 ここで私が言いたいことが一つ。『あとについてうたいましょう』で、ミントたんの足が地面から離れていますが。
「かわいらしいじぇねえか」
 鉄棒とかならともかく、テロップを掴んでいるだけで全体重支えている事考えると、すげえ握力だと思いません?
「……そんなこと言う人、嫌いです」

2002.03.26――鼎談230:ここらで一区切り付けようか。それとも。
 ちょいと、BBSでアンケート取ります。
「というと?」
 さくらが帰ってきたので、再びゴースト熱が上がってきました。以前作ったゴーストの続きか、それ以外かもしくは製作それ自体の正否を伺ってみようと思います。
「そりゃいいが、絵はどうする?」
 そこらへんは、BBSで。

2002.03.25――鼎談229:……あり?
 辞令がおりまして。
「ほう」
 やっと研修員から技術開発員になれました。
「良かったじゃねえか」
 で、給料がそのまんまなんですけど、どうしてでしょう?
「……まあ、その、なんだ、不景気だからな」

2002.03.24――鼎談228:ついに。
 ギャラクシーエンジェルスタート。
「まじですか」

2002.03.23――鼎談227:……
 なんか最近休み多くて申し訳ないです。
「いいから休め。そして書け」

2002.03.22――鼎談226:Kanon第九話詳細
 ……まあ一言で言うと。
「ああ」
 ■七瀬シナリオでしたね。
「……なんで栞が七瀬になるんだか小一時間ほど問いつめたいんだが」
 いやいや、ただ、公園でダンスというシチュエーションでそう思っただけですよ。実際には栞と香里の姉妹愛という形で綺麗に収まりました。
「そうか。それは良かった」
 しかしまあ、このまま行くと、名雪かあゆが秋子さんとくっついてメデタシという形になりそうですな。
「――……そうだな……」


2002.03.21――鼎談225:見上げる暇も、ないんですか?
 昨日会社の帰りですが、すっかり満開の夜桜を楽しみながら歩いていると、道の真ん中でこっちに背中を向けて突っ立っている人が居るんですよ。
「ふむ」
 辺りはちょっとした桜並木で、街灯が桜の花に隠れる関係でぼうっと光っていて、個人的にかなり気に入っている風景なんで、おお。結構風情のわかる人だなって思ったんですけどね。
「それで」
 その人を追い抜いて、そっと振り返ってみたら、その人、携帯を一生懸命いじっているんですよ。かなりげんなりしちゃいましたね。
「ま、桜より携帯のメールかなんかの方が大事だったんだろ。放っておけ」

2002.03.21――鼎談225:きゅう。
 すいません、一回休み……。
「明日休みだからな。ゆっくり寝てろ」

2002.03.19――鼎談224:没ネタ、その続き。
「昨日の話だけどな」
 ああ、はい、月姫キャラでG.Aのことですね。
「ああ。なあ、なにも秋葉にこだわらないで、瀬尾とかななことか、羽村とかをミルフィーユ役にすればいいんじゃねえか?」
 ――それですっ!

2002.03.18――鼎談223:没ネタ。
 月姫のヒロイン達でG.Aが出来ないかと考えましてね。
「というと?」
 ヴァニラ:翡翠(無表情さで適役。ノーマッド氏は奈須きのこ氏の人形等で対応)
 ミント:琥珀(やや年齢的にきつそうだが、見た目とその中身で適役)
 フォルテ:シエル先輩(眼鏡に飛び道具使いなので)
 ランファ:アルクェイド(金髪、肉弾派、あーぱー(!?))
 ミルフィーユ:秋葉(……どー考えても無理だぁ!
 ――つー事でお流れになりました。
「……ミルフィーユ・秋葉、か。字面は合うんだけどな」

2002.03.17――鼎談222:♪きゅーじつラライラライラ……。
 鎌倉に行って来ました。
「鎌倉?何を見に行ったんだ?」
 刀を。
「刀ぁ?」

2002.03.16――鼎談221:最近G.Aネタ多いですよ?
 テレビ見ていたら、和泉元爾(去年の大河ドラマの人。字、あってたかな)がミントな人というのに選ばれたそうですが。
「ふーん」
 何がどうミントなのか、怖くて調べられません。
「大丈夫だ。まずお前が思っているようなのじゃないから」

2002.03.15――鼎談220:Kanon第8話詳細。
 ま、エロいエロくないと、原作知らない人は置いてけぼりな話は色々な場所で話されていますのでおいておいて、私がふと気になったところを。
「ん?」
最後にちろっと出てきたあゆが、
『うっぐっぐ。これでひとり脱落〜』
と言っていたような気がしてならんのですが。

「穿ちすぎ、穿ちすぎ」

2002.03.14――鼎談219:Kanon第8話速報。
 なんか、エロかったですね。
「……エロかった、な」
 参照:電脳御殿(にっちさん)

2002.03.13――鼎談218:…………。
 なんつーか、人が死ぬって、随分空虚なことですね。
「――そんなもんだ」

2002.03.12――鼎談218:…………。
 つ、疲れた……。
「どうした」
 いえね、朝の四時から奥多摩に行っていまして。
「奥多摩!?仕事じゃなかったのか」
 昨日祖父が逝去いたしまして。
「そうか……」
 明日も忙しくなりそうです。

2002.03.11――鼎談217:G.Aづくし、てんこ盛り。
 私をG.Aに染めたK氏から、アイテム一覧が届きました。
「アイテムって……何々、CDドラマ、コミック、DVDにゲーム……?」
 来月の給料、大ピンチですねえ……。
「そうだな……って、全部買う気かよ!?」 
 備考欄にあるんですけど、コミックは要脳内補完って、どういう意味でしょうねえ?
「知るか」

2002.03.10――鼎談216:すぐそばに、季節限定美味いもの。
 いやー、もう春ですねえ……。
「いやに満足げだな。どうしたんだ」
 祖父らと一緒にそばを食べに行ったんですけどね、限定メニューに旬のテンプラがあったんで頼んだんですよ。それが予想以上に美味しくて。
「旬のテンプラ……なるほど、山菜や木の芽は今が季節だもんなあ」
 塩でいただいたんですが、あやうく呑むところでした。ごっつう酒に合うんですよ。
「……場所教えろ、近いうちに食いに行く!」
 ほいほい。

2002.03.09――鼎談215:……どっちかな。
 今日決勝でしたっけ。鍵葉最萌。
「らしいが、どうなるんだろうな」
 どうなるんでしょうね。
「コレが終わったら、トーナメントはお終いか?」
 いえ、後はアニメ板と任意板がありますよ。アニメ板で参加しましょうかね?
「G.Aでか」
 ろんもち。

2002.03.08――鼎談214:……さらにやべ。
「……日付、狂っていたな」
 ……理由はあるんです。最近、更新が速いのと一緒なんですけど、ここ二週間夜勤が続いておりまして……。
「それで、昼前に帰ってきて夕方に出かけていたのか」
 うい。まあ、今日が最後らしいんですけどね。
「らしい……?」
 もおスケジュールがめちゃくちゃなんですよぅ……。

2002.03.07――鼎談213:やべ、忘れてた。
 『ロード・オブ・ザ・リング』、原作は『指輪物語』ですが、3/2初日公演に観に行ったのをすっかり忘れていました。
「G.Aにのめりこんで……いや、めりこんでたからな。で、どうだったんだ?」
 そうですね……原作を全く読んでいないことを差し引いてもらいたいんですけど、ちょっと話が掴みにくかったです。いや、内容はよくわかるんですけど、話のつなぎがやや唐突に感じられました。後、戦闘シーンがリアルと言えばリアルなんですが、ちょっと多すぎと言う感じも受けましたね。
「ふむ……まあ、原作は読んでおけよ。そっち方面のありとあらゆる原点だからな」
 了解しました。

2002.03.06――鼎談212:宇宙的戦略。
 G.Aのデスクトップアクセサリを買いましてね。
「ミーハーだな」
 おまけに栞をもらったんですが、ヴァニラたんでした。
「ほう、後でくれ」
 ……で、ピンズがランダムで入っているのですが、ミントたんだったんですけど。
「……そうか、それも後でくれ」
 なんかこう、セレクトに偏りがあるのは私の気のせいですか?
「気のせいだろ」
 ミルフィーユたーん!
「結局そのオチか」

2002.03.05――鼎談211:タマシイノ、サケビ。
 ど、何処に行ってもギャラクシーエンジェルのDVD1巻がねぇ!!
「落ち着け」

2002.03.04――鼎談210:小椋正雪、毒される。
(昨日の続き)「な、なんつーか、毒電波バリバリのOPといい、何も考える必要のない内容といい、途中から見てわかるキャラクター性といい、設定見てみれば意外と細かいし、そうだな……お気楽極楽大作っていったところか……なあどう思う、ギャラクシーエンジェルは?」

――♪まんもスマイル〜ミルフィーユ嬢萌え〜

「……ダメだこいつ」

2002.03.03――鼎談209:ひな祭り、耳の日、艦隊戦。
 知り合いのK氏から、
『ギャラクシー・エンジェルを見ろ、可及的速やかに見ろ』
 と指令を受けたんで、ビデオに撮ったんですけど、一緒に見ます?
「別にかまわんが、どういう話なんだ?」
 宇宙軍ものというところまでは分かっているのですが、後はさっぱりです。あ、制服は可愛いですよ。
「お前な……まあいいや、再生してくれ」
 はいはい。(再生開始)
「「――な、なんじゃこりゃー!」」

2002.03.02――鼎談208:再開、再会。
 というわけで、BLADE創刊で一番楽しみにしていたのは月天……と言いたいところですが、もうひとつ同格で楽しみにしていたのが、天野こずえ先生の『ARIA』。新規に見えてこれ、ガンガンステンシルの『AQUA』の続きなんです。
「ああ、あれか。天野先生はアリアって名前が好きだからな。別の話かと思った」
 AQUAにもアリア社長がいたでしょうが。私はすぐピンときましたよ?
「ほいほい。で、俺が訊きたいのは守護月天の感想なんだが」
 ――ちょっと時間いただけます?月天に関しては私イタイファンになっちゃうんで。
「わかった。しっかり整理してから話せ」

2002.03.01――鼎談207:す、すみません。
 ね、寝かせて……。
「……寝ろ」



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