Diary2002二月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2002.02.28――鼎談206:こんにちはBLADE。
え〜本日を持ちましてコミックBKADEが創刊されました。
二年間待っていた人は『守護月天』を。
銀塩かメラはまだイケると言う人は『ARIA』を。
イカス坂本龍馬を見たい人は『PEACEMAKER』を、
……詳しく残りも話したいんですけど、出勤しなきゃなんないんで、続きは明日っ!
「……急がしい奴」
2002.02.27――鼎談205:♪せ〜しゅんラライラライラ……。
徹夜明けに横浜で『成恵の世界』の4巻をゲットしました。
「ああ、俺も好きなんだ、あのSF。そうか、出たか。買いに行かないとな」
相変わらず成恵と和人の微笑ましいバカップルぶりもいいんですけど、今回の巻は丸尾の漢っぷりが最高でした。
「漢っぷり?」
漢っぷり。ついでに下の名前も判明です。
「なんと」
2002.02.26――鼎談204:時刻は21:30。
じゃ、会社に行って来ます。
「あ?今日有休じゃなかったのか?」
夜勤なんですよ。
2002.02.25――鼎談203:一足、二足先の風雅。
職場の最寄り駅にですね。桜の木が何本か植わっているんですよ。
「ほう」
で、ですね、そのうち一本が、何故か花を咲かせているんです。金曜日には三分咲きで、今日見てみたら八分咲きでした。
「それはまた……珍しいな」
でしょ?何かの吉祥だと思うんですけど、どう思います?
「そうだな、まあ、お前の言うとおりかもしれんな」
2002.02.24――鼎談202:勘弁してください〜雪の章〜
ONEのDVD第三巻ですが。
「澪とみさきだな」
へい。内容ですが……わけわかんねえ。でした。
「そ、そうか」
後、どうしても言いたいんですが、■澪の感情表現が、声か字幕スーパー選択式っていうのは何か間違っている気がします。■スケッチブックを使って、全身で表現してこそ澪でしょう。
「……まーな」
2002.02.23――鼎談201:呑んで呑んで呑んで呑んで呑んで、
回って回って回って回って……。
「酔っぱらってるのはともかくもう寝ろ」
2002.02.22――鼎談200:今日はなんの日、ふっふ〜(寒)。
X-box発売の日ですね。
「いちいちビルゲイツが来たって?」
うい。そしてそれに関する私と上司の会話が以下の通り。
やっぱセキュリティホール出るんでしょうね。(私)
しばらく経つとSP1(サービスパック)とかSPR1(セキュリティロールアップパッケージ)とか出るな。(上司)
HOTFIXなんて(パッチ)日常茶飯事でしょうね。(私)
『管理者に連絡してください』なんてエラーが出たりしてな。(上司)
テクニカルサポートサービスに追加ですか、X-box。(私)
インシデントが特別料金(笑――上司)
……システム管理をやっている人でないとアレですが、大体分かりますよね?
「まーな」
ああ、そうそう。ゲイツ氏はパイをくらわなかったようです。
2002.02.21――鼎談199:Kanon第5,6話速報。
な、なんたルチアー!
「どうした……」
いや、Kanonで一瞬気になったシーンがあって、それを今確認したんですが……大変です。
「なんだ、みせてみろ」
行きますよ〜(コマ送り中)
「……な、なんたルチアー!」
でしょ?(証拠)
2002.02.20――鼎談198:案ずるより生むが易し。
「なあ、表のゲートってなんだ?」
ああ、アレは今企画中の物件の基礎工事、親石ってやつですかね。
「……何するんだかさっぱりわからんが、いつ頃出来るんだ?」
そうですねえ――今の仕事量考えると――桜の花が咲く辺りまでにはなんとか。
「随分と長いな」
そのかわり、しっかりさせますから。
2002.02.19――鼎談197:Kanon第3,4話詳細。
今の内にしないと忘れそうなので。
「しっかりしろよ」
■まあ、ともかく、真琴と舞ですか。
「そして佐祐理嬢な」
此処までは原作通りに進めましたけど、ここからが大変でしょうね。
「そうだな。元はバラバラの話を、何処まで一本化出来るか、楽しみだ」
個人的には少し楽観しているんですよ。例の犬の件で。
「ああ、あそこに栞を持ってきたのは良くやったなと思った」
でしょ?ああ言う上手な連携で進めれば、いい線行くと思うんですよ。
「そうだな」■
2002.02.18――鼎談196:続続紺屋の白袴、医者のなんとやら。
あー、無理して会社でたせいか帰宅してから、どうも脳が痛い……。
「そらみろ、だから休めとあれほど」
いや、今休むと手痛いしっぺ返しが待って居るんですよ。
2002.02.17――鼎談195:続紺屋の白袴、医者のなんとやら。
なんかほぼ寝たきり。
「マジか」
2002.02.16――鼎談194:紺屋の白袴、医者のなんとやら。
と言うわけで、どうも風邪引いたみたいです。ちょっと調子が悪い程度ですが……。
「いいから休め、とっとと休め」
いやいや、そう言うわけにも……。
「……なんだかんだ言って、会社員になってきたな、お前」
2002.02.15――鼎談193:ありー?
PS2版の栞の声ですが、小西寛子さんに戻って居るんですけど。
「それこそアレだ、大人の事情ってヤツだろう」
そーいうもんですか。
「そーいうもんだよ」
アニメはどうなるんですかね。後、慌ててリリースした感のあるドラマCDは。
「まあどうにかなるだろ」
そーいうもんですか。
「そーいうもんだよ」
2002.02.14――鼎談192:Kanon3話、4話感想。
「待て。4話ってなんだ」
大人の事情ってヤツでしょう。つーわけで二回分ですな。
■3話感想
見えちゃいましたね……(ポッ)
「見えちゃったな……」(ポッ)
■4話感想
そのステッキは何ですか?
「そのステッキは何ですか?」(ほぼ同時発言)
2002.02.13――鼎談191:なんてこった。
スメハチ君こと、Smena8Mから撮った写真が出来たんですが……。まあ見てください。
「おー、どれどれ……フムフム、当たったみたいだな」
いや、もう当たる当たらない以前に、今までのレンズ観が完っ璧に崩壊しちゃったんですけど……。
「ようやく気が付いたか。レンズは価格じゃねえ。性能だ」
完全な証拠、此処にありますもんねえ……。
2002.02.12――鼎談190:Kanon第2話詳細。
この前地雷なんて言われちゃったんですけど、個人的にはマイルストーンと呼んで欲しいネタバレ防止装置設置〜。
「マイルストーンね……」
■まあ、そんなことより、出てきましたねえ、栞、香里、北川、真琴と。
「そうだな。栞の声が代わったから少し心配だったが、結構イメージ通りだったな」
ですね。香里と北川はDCの頃から問題ありませんでしたし。
「しかし、真琴がなあ」
あの、原作の格好いい――というか、個人的に随分と印象に残った――登場シーンですね。台詞もなかなかに良かったんですけど、段ボールの中からじゃなあ。
「……なあ」
……まさか、このまま最後までお笑い担当って事は無いですよね?
「た、多分な……」■
2002.02.11――鼎談189:そりゃマスターでグレードだけどさ。
・ザクI(黒い三連星仕様)製作時間=1時間チョイ
・ターンエーガンダム=30分足らず
……もうちょっとMG(マスターグレード)と普通のキットの差が無くてもいいような気がするんですが。
「今のお前みたいにプラモに金がかけられる人間ばっかが客じゃネエだろ。BANDAIもそこら辺考えているんだよ」
2002.02.10――鼎談188:作らずにはいられない。
プラモをまとめて3箱も買ってしまいましたよ。はっはっは。
「買いすぎだ。で、中身は」
えっと、
・ザクI(黒い三連星仕様)
・FAZZ
・ターンエーガンダム
全て100分の1モデルです。
「統一感が欠片もないな……」
2002.02.09――鼎談187:呆れた……。
この前新聞で読んで知ったのですが、古い書籍に記載されている差別用語などが、別の言葉に書き換えられているようです。中には、書き換えられていない書籍にたいして、抗議している市民団体があるとか。
「両方ともやりきれない話だな。書き換えは作者から許可を取れるならともかく、大抵は亡くなっている先人のものだろう」
ですね。後者の件に関しては『ドリトル先生』シリーズがそれにあたっています。
「俺に言わせりゃ、読まなきゃいいんだ。差別用語を濫用するようになるっていうんならな」
そうですねえ。それに、『当時はこういう言葉が通用していた』っていう資料になると思うんですけど、そこら辺どう考えているんでしょうねえ。
2002.02.08――鼎談186:うーあー。
流石に勤務14時間半はキツイッス……。
「徹夜じゃなかっただけでも喜ばないとな。今日から三連休だろ?」
まあ、そうですけど。
「有効に使うんだな」
そうですねえ……。あっちもこっちもやること多いなあ。
「例のプロジェクトか」
ウィムッシュ。今度こそは。――だといいですが。
「おいおい」
2002.02.07――鼎談185:Kanon第2話速報。
いくらなんでも段ボール箱はないだろ。
「いくらなんでも段ボール箱はないだろ」(ほぼ同時発言)
2002.02.06――鼎談184:記録戦線異状なし。
つーわけで、今日の深夜にKanonの2話ですな。
一般に、作品の全体的評価は2話からと相場が決まっていますから、ある意味今回からが評価のしどころなんですが。
「ちらっと見た次回予告だと、栞だな。取り逃がすんじゃねえぞ」
はいはい。しかしまあ、アニメとして、全員のシナリオをどう一本化させるんでしょうね?
「確かにそこはシナリオライターの腕の見せ所だな。どういう風に原作と向き合っているかよくわかるから、楽しみだな」
2002.02.05――鼎談183:スメハチ入門。
実は昨日ディズニー行ったときに、試験を兼ねてですね、スメハチ君を持ち出したりしました。
「持っていったのか」
まあ、メインのベッサを連れてですけど。
「だろうな。ハッセルは?」
さすがに。重すぎますし。
「フム。で、使い勝手は?」
そうですねえ。思ったよりレリーズのストロークが深くて重いんですが、レンズシャッターのためか、リバウンドがほとんどゼロでした。ベッサにだってあるんですけどね。
で、予想通り、1回レンズシャッターをセットし忘れました。
「……?巻き上げとシャッターが別なのか。シンプルだな」
そうですね。今のカメラを使っている人には複雑極まりないでしょうけど。
「はは。確かにな」
2002.02.04――鼎談182:奥さん有休ですよ。
なんと今日は有給休暇。有効利用しようと言うことで、ディズニーシーへ行って来ました。
「やっと普通の社会人っぽくなってきたというか何というか。どうだった?二回目のディズニーシーは」
今回はアトラクションと、ショーを半々で回ってきたのですが、特に良かったのは『リトル・マーメイド』のショー『アンダー・ザ・シー」凝った舞台と演出が見物の空中ショーでした。
「空中ショー?」
見てみればわかります。今度行って来たらどうです?
「そうだな。今度行ってみるか」
2002.02.03――鼎談181:Kanon第1話感想詳細
そろそろかな。関西圏の方々のために久々にネタバレ防止装置を敷設、と。
「ホントに久々だな」
■まあそれは置いて置いて、第一話は原作とほぼ同じ形で進行しましたね。
「そうだな。むしろ原作を圧縮していたしな」
まあ、圧縮は全話数的にしょうがないですし、上手にオミットしていましたから話的には問題ありませんでしたね。
「そうだな。結構満足出来た。で、演技の方だが、祐一はすんなり入れたな」
あー、そうですね。秋子さんもOKでした。名雪は相変わらずちょっと……って感じでしたが。
「代わりにあゆの演技が良かった。DCだと耳についた口癖が改善されていたな」
アクセントの付け方ですね。DCが「うぐぅ」だったのに対し、アニメが「うぐぅ」と。これだけで随分とうるさく感じなくなりました。あと、私的イメージのちょっと大人びるところが二重丸です。■
「従って、今回はかなり期待できそうか」
はい。このままなら、次回以降も楽しめると思いますよ。
2002.02.02――鼎談180:すいません。
体調崩したため一回休み。
「ゆっくり休め」
2002.02.01――鼎談179:ベリーレイター新年会
久々というか、ここになって呑みにいくようになりました。
「会社か?」
会社。
「へえ、珍しいな」
珍しいも何も、初めての新年会ですからね。遅いって事でしょう。
「だといいが」
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