Diary2001七月
■Information■
■批判等に関して、不快感を抱くおそれがあります。ご注意下さい。
■寝不足にご注意!
2001.07.31――ブラッディ・オーガスト(ってあったよな。なんだっけ?)。
なんかもう、詰め詰めに、詰めの入った仕事状態で、八月いっぱいは何も出来ませんというのが現状に。
コミケの三日目だけでも行くつもりですが……体力と気力が尽きないかどうか、微妙なところです。
2001.07.30――たまには、社会派な話。
参院選は自民の圧勝でしたね。しかもタレント候補が次々と当選したようです。
私個人の感想を言えば、『もう駄目だ』。これから政治はただのショーです。きっと来年当たりは被選挙権が20くらいになって、アイドル議員でも出て来ているでしょう(吉岡先生が書きそうだ)。
皮肉中の皮肉は、小泉総理にあんまり関係のない話って事ですよね。いやはや。
やっぱり大統領制か、立憲君主だよなあ……(ぼそ)
2001.07.29――果たしてこれは、前進か後退か。
現在、発足準備中&制作中のサークルで、私の役割を小説やシナリオ担当から監督に移してみました。
編集のスキルを生かしての判断ですが、これが吉と出るか、凶と出るか。ああ、そうです。ここのSSは(遅くなることはあっても)止まらせるつもりはありません。本分ですから。
2001.07.28――ひゃっほう。
リクルス買ってしまいました。面白すぎで封印指定が必要かも。
2001.07.27――復活早々やなニュース
あー死ぬかと思った。どうも八月中は(仕事で)いつでも死ねる状態になりそうです。
さて、季節はずれなものほど、私の好きな風流と合わないものはありません。
九月に入ってからの海水浴、かき氷、西瓜などはいかに残暑が厳しくても控えたいものです。なんだかんだ言って、夏は過ぎたのですから。
な・の・に8月9日から9月13日にAIR発売延期とは何事ですか。NECインターチャネル!
(どこが風流じゃとか言わないように)
2001.07.26――キョクゲン
かゆ うま
2001.07.25――言いたいことはそれだけか
FFX面白いッス。
2001.07.24――ぐーちー
「なんか最近文章短くない?」
そりゃあ、通勤に往復4時間、残業2時間の毎日じゃ、そうなります。まだ甘いとかいわれそうですが、私自身はこれが結構限界。
2001.07.23――先行者と後継者
ものすごい曲がり方と何重もの中継を経て、後輩の一人が内定を得たことを知りました。
素直に、めでたいと思います。丁度一年前の私は、内定ゼロな上、いい話なんてひとつもなく、挙げ句の果てに骨折して自宅療養を送っていた頃です。
よく頑張りました。えらいえらい。
2001.07.22――祭りはまだか
コミケがもうすぐだってのに、同人誌を某専門店で三冊も精進。
大あたりだったので大満足ですが、本番の予算を計上し直さないと……(FFXも買っちまったしなあ)。
で、そのコミケですが1日目は無理、二日目微妙、三日目参戦の方向で進んでいます。カメラ三台にキャリー付きの黒くて馬鹿でかい鞄をぎこぎこ引いている人を見かけたら私だと思ってください。間違えても責任とりませんけど。
2001.07.21――千と千尋の神隠し
今日はGevaさんと一緒に上の映画を見に行きました。
で、感想ですが、全体的には良かったものの、少し尺(上演時間)が足りないなと思いました。まるで一年4クールのTVシリーズを凝縮して観た感じなのです。隣で観たGevaさんも同じ感想を抱いたらしく、帰り道の雑談ではそこが主な話題となりました。
しかし、そういうことは抜きにして、今の若いのに観てもらいたいと思います。いろんな意味で。
2001.07.20――やってしまった……。
FFX購入。どーしよ。
月姫小劇場
アルク:「志貴、志貴」
志貴:「なんだ?」
アルク:「新技覚えたよ見る?」
志貴:「ああ、いいぞ」
アルク:「じゃあ、一瞬芸だからね。(爪を構えて)柏木千鶴」
志貴:「帰れ、お前」
私が帰るべきですね。
2001.07.19――あの夏は此処にいる。
とうとう蝉が鳴き出しました。
月姫小劇場
翡翠:「志貴様、貴方は堕落しました」
秋葉:「確かに堕落したかもしれない……」
琥珀:「堕落……堕落は糾える縄のごとし……違いますね」
シエル:「堕落はいけません、間抜けは仕方ないけど堕落はいけません」
翡翠:「違う……あなた達は志貴様じゃないっ」
シエル:「当たり前でしょう」
……いかん、つまらん。
2001.07.18――助かった……。
ネットワーク更新が、いくらドキュメントを読んでもわからず、他のゴーストさんを眺めてもわからなかったので、ガンジス川さんに相談。
問題はあっさり解決してしました。やはり相談というものは大事です。本当にどうもありがとうございました。>川さん
月姫小劇場
アルク「やあ。あ〜るクェイド・ブリュンスタッドだよ。血が吸えないからお腹がすくじゃないですか」
シエル「そんなこと言う貴方は関節技です!」
……いや、アルクの前髪がもうちょい下がれば片目隠れるかなって。
2001.07.17――ハリー・ポッターとあずまんがの囚人
(それはそれで面白そうだ)
というわけで、昨日購入したポッターの第3巻ですが、今回も面白いです(実はまだ読了していない)。
で、思うことですが、よほど外国語が堪能で無い限り、洋文で一番大事なのは訳ではないかと。
私の父はその辺をよく弁えていて、子供の頃の私に「名訳」による「名作」を与えてくれました。ある程度年を取って、別の訳者による作品を読んで受けた衝撃は今も忘れません。あまりにもへっぽこであったので。
そう言う意味で、ハリー・ポッターの訳は本当に上手だと思いまし、日本において双方とも幸せなことであると思うのです。
超スローペースゲーム日記:閑話月姫(最終回)
ぶっちゃけ本音トーク。あれ?これでおしまい!?
■翡翠に化けた琥珀さんの認識方法に気付いて、はたと膝を打ってしまいました。なーるほど。■
2001.07.16――どうせだったら、退屈しない「長さ」を。
昨日で月姫本編をすべて終えたわけですが……ここしばらくでやったヴィジュアルノベルでは、最高であったと思います。ついでに言うと私の頭の中で話がぽつぽつ出来はじめたり。書いてみようかな?
超スローペースゲーム日記:閑話月姫
■本物より目つきのいい偽志貴に大爆笑。っていうか、電話で気付きなさい、アキラ。■
2001.07.15――あーでもないこーでもない(実はこういうの好き)
今日は一日中、ネットワーク更新できない琴恵をいじくっていました。構成はあってるはずなんですけど、どーしちゃったんでしょうね?
超スローペースゲーム日記:月姫
■琥珀クリア――最終回となるところですが、閑話月、既に入手済み。次回からは閑話でいきます。
ちなみに琥珀さんですが、月姫最強の策士が安らぎを得られて純粋に良かったと思えました。■
2001.07.14――飲み会の後にやるもんじゃないけど
やっぱり約束は守るためにあるわけで――お待っとさんでした。
超スローペースゲーム日記:月姫
つー訳でお休みです。
2001.07.13――公開間近「と」修羅場
なにが「と」かと言いますと、職場が修羅場な訳で。
根性で明日には公開できると思いますが……。はたして!?
超スローペースゲーム日記:月姫
つー訳でお休みです。
2001.07.12――花とゆめ
フルバ第二回。でしたが、見てません。
ビデオには撮ったのですが、現在仕事が修羅場っておりまして……。
超スローペースゲーム日記:月姫
それでもこっちはやってしまう私。
■シキも秋葉もどこか暖かい琥珀シナリオ。エンディングリストの空きがひとつということは、琥珀さんの話の終わり方はひとつだけ。気になりますね。■
2001.07.11――霊界通信
マンキン第二廻。今日はエンディングについて少々。
どうしてもこれ、OKAMI監修のプロモに見えるんですけど。
あの人のことだから、アニメ化に際して色々な権利を行使しているとしか思えない私です。
そうそう、エンディングの最後のカット、葉とまん太と阿弥陀丸、笑いながら逃げていませんか?OKAMIから。
超スローペースゲーム日記:月姫
■例え琥珀シナリオでも、事の真相は翡翠から。当然舞い上がる私。■
2001.07.10――粋な暑気の乗り切り方
よーく冷えたトマトとキュウリを、トマトはぶつ切り、キュウリは千切り。あっさりしたイタリアンドレッシングたっぷりかけて、傍らには同じくよく冷えた麦茶。いや、酒の方が最高なのですが、食べて、寝る状態に陥った自宅では、絶対翌朝に持ち越してしまいますので。
超スローペースゲーム日記:月姫
すいません、お休みです。
2001.07.09――工芸とはなんぞや
仕事場でデルコンピュータの技術者さんと世間話をしたのですが、当の技術者さんも、最近のコンピュータの高密度実装(ノートパソコンのようにパーツをぎゅう詰めにした構成)にはほとほと困っているようです。昔のようにパーツごとにいじれた方がわかりやすく、より細かい修理が出来たとのこと。
思わず頷いてしまいました。芸術的に高めた精密な構成と、ただ詰めるだけ詰めた構成では、ものの持ちからして違うものです。カメラに限らず、コンピュータにも言えることなんですけど、そこのところ、開発者達はどう考えているのでしょうか。
超スローペースゲーム日記:月姫
■平日のパック旅行は安いからと、学校を飛び出して旅に出る有彦君。はっきり言って、羨ましい……。■
2001.07.08――サイキ
落ち込んで、書く手が止まったら、それは意味のないこと。
そう思った途端、どうにか動けるようになって、一筆仕上げることが出来ました。悔やむときの、新しい私のやり方と言ったところでしょうか。
超スローペースゲーム日記:月姫
■リモコン志貴、黒幕琥珀、ハイパーモード秋葉。アルクェイド、出番欠片もなし■
2001.07.07――ウツロ
先達の早すぎる死というものは、どうにもやりきれなくなります。自分以外の死期ほど、予想できず、したくないものはありません。
今は、ご冥福を祈るばかり。
超スローペースゲーム日記:月姫
■殺人鬼二人が、ずれた世界について会話。私も混ぜてもらえませんかね?■
2001.07.06――サイレント・コンピューティング
この前アップルのパワーマックG4キューブが生産中止になり、その際に起きたPCファンレスの話をいくつか読みました。
今のところWin使いの私ですが、実は超低電圧P3のおかげで、ファンはほとんど回りません。全く静かなものです。
確かにこれは、作業効率――集中度に違いが出るため、マックを買ったらキューブにしようと思っていただけに、キューブ生産中止は本当に残念だったりします(これで候補は新iBookだけに)。
さて、それに比べて私の職場。サーバというヤツは、静音なんてものは考えていません。ですから、脱水モードに入った洗濯機の側で仕事をしているような錯覚を覚えます。わはは。
超スローペースゲーム日記:月姫
今日はお休み。
2001.07.05――「電波とSSTPプロトコル通信で似てるよね」
「……似てるも何も、そのまんまでしょう……」
実は大本命、『フルーツバスケット』の第一話を観ました。いやもう、私的に最高の出来です。やや辿々しかった猫男以外は。加えて必見はOP。久々に、シングル出たら買おうと思いました。
超スローペースゲーム日記:月姫
翡翠クリア。■トゥルーは今までで一番泣ける話でした。今までの三人はグッドでも佳かったのですが、翡翠だけは(彼女には気の毒ですが)トゥルーが一番佳いと思うのです。■さーて、最後はアノ人ですね。
2001.07.04――「オーバーソウルとゴーストインシェルって似てるよな」
「いや、オイラに言われても」
待ちに待った『シャーマンキング』の第一話を観ました。
■今までのジャンプ系アニメと全く違った印象。まあ、林原嬢のOPっていうのがかなりを占めますが。予想通りニャースなまん太はさておき、葉の演技はなかなかのものでした(声優は新人さんかな?)。
極めつけは竜さん。ベストプレィスと言う発音は完全にイメージ通りで大いに笑かしてもらいました。■第一話感想としては、今後も要チェックですよ?と言えます。
超スローペースゲーム日記:月姫
■「志貴様、なんてひどい」
……志貴も私もパラメータマックス!■
2001.07.03――うあー
なんか猛烈に体がだるいのですが……マズイですかね?
超スローペースゲーム日記:月姫
■病弱ヒロイン志貴ちゃん■
2001.07.02――あの夏が来ちゃったその2
ふと気が付けば街中にある『氷』と『冷やし中華はじめました』。今日の日差しを見る限り、今年の夏は暑そうです。
超スローペースゲーム日記:月姫
■二年ん組、遠野志貴君、翡翠の指の治療の件でOgurin先生がお呼びです。至急、Ogurin家二階、武器庫へお越しください。■
2001.07.01――あの夏が来ちゃった
なんというか、働き初めてから休日をより有効に過ごせるようになったような気がします。
今日なんて、なんと五時間もゲームが出来ました。
……有効じゃない、有効じゃない。
超スローペースゲーム日記:月姫
グランディア2ばっかりやっていててを付けていなかったり。反省。
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