雑想カメラ――Ogurin式カメラ応用講座

・なんかサブタイに講座なんて付いていますが、理論系は少ないです。
・主にマニュアル一眼もしくはレンジファインダー系を主眼においています。
・コンパクトカメラでは応用が利かないかもしれません(一部の高級機なら大丈夫かと……)。
・ご意見ご質問は遠慮無くogurin@cds.ne.jpもしくはBBSへ。

第一想:フィルムあれこれ
 私の場合フィルムは基本的にカラーネガを使っています。カラーネガというのは、普通に見かけるフィルムのことです。色があって、現像に出したフィルムは茶色い帯になっているアレです。
 何故常用するかというと、印刷用に使うカラーポジ(リバーサル)フィルムでは、確かに狙い通りの露出(露出の幅が狭い)で撮れますが、いざ紙(印画紙)に焼いてみるとネガの方が綺麗ですし、第一お金がかかります(フィルム代と現像代両方)。
 それに私が撮影する場合、大抵ぱっと撮るものや、その時でしか取れないものですから、一回で収めたいのです。こう言うときに露出幅が広い(ラチチュードが広い)カラーネガは重宝します。

 ちなみに私は富士の『フジカラープロ400』を愛用しています。コントラストが強い割に色が乗りすぎないところと、私のベッサ(正確にはレンズであるカラースコパー)が青を綺麗に写すのですが、その青を綺麗に再現してくれるからです。ちょっと値段が張るんですけどね。

オマケ:メーカー別フィルムの特性
 ・富士――全体的にコントラストが強いが雰囲気は柔らかい。ただ、やや色乗りが強すぎる面も。
 ・コダック――同じくコントラストが強く、キリリとした感じ。やや赤が強い?
 ・コニカ――コントラストは中庸。柔らかい。黄色系に強い。

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