このＳＳは茨 依居さんの『空中庭園』に10000ＨＩＴ記念としー様お誕生日祝いに贈ったものです。
ここ最近ＳＳを書いていない上、ダブル（お嬢しー様ＳＳ）でおまけに締め切り期限付き（7月20日）と、結構シビアながらも書き上げることができました。ひとえに
Ogurin：「足折ってさあ、就職活動もままならんわ、本屋やカメラ屋や中古カメラ屋にゃ足運べないわでほんとたまらんさ」
依居さん：「小説書けばいいじゃん」
Ogurin：「……あ、そうか」
というわけで本業（！？）に連れ戻してくれた依居さんのおかげです。感謝感謝！
さて、今回のＳＳですが珈琲屋は動かず、仙台からえみりゅんが来ることになりました。なんかこの手は使えるとほくそ笑んでいる次第です。今回は原作（ゲームや小説）の設定やシナリオをある程度からませて書いてみました。いかがでしたでしょうか。しかしこれでやっとこさ四分の一。先は長いですね。次は京都だ！？